恐怖の検■



あーーーやっぱり、どうしても、やるのよね。。。。

もともと”大”なる物が『うぐいす色』になっちゃったから、
避けられるわけ無いんですよね。。。。

検■(大きい方の検査)の容器に関しても、『小さい方』と
全く同じ形状でございました。要するに、半透明のフィルムケースです。
でね。。。。検■の検査。。。このフィルムケースだけなんです!!!


日本の検■って、だいたい三種の神器ですよね。

  『”物”を水底に落とさないための紙』
  (しっかり”物”を受け止め、使用後はそのまま流せるという、
   極めて優れた紙)
  『容器』
  『”物”をつんつんして捕獲するための”へら”』

今では最新型。
『容器とへらが一体型』になっていて『試験管の中に、つんつん
マッチ棒みたいなものが検査液に浸かっているので、においも
もれず、これまた優れもの』ですよね?

日本って、何て素晴らしい国なんでしょう!!!


話はブラジルに戻ります。

当然、私は、最新型の『容器へら一体型』+『優れた紙』に
慣れちゃったわけです。

検■の検査で、こんなフィルムケースだけもらって、どうしろって
言うんですか?!
こんなんで、どうやって取れと言うのでしょう。。。。。!(ーー;)


しかも■検(”小”なる物)と同様に、この検■(”大”なる物)も
同様に、その容器は、何度も何度も何度も何度も・・・・・・繰り
返して使われている痕跡がきざまれておりました。。。。。(卒倒)

『これ?綺麗に洗われてる???』と疑ってしまうような代物で
容器を持つ手が震えてしまいました。

もちろん消毒はされているのでしょうが。。。。。


そして、極めつけ。。。。

メガトン級の恐怖が私を襲いました。


勇気を出して、恐る恐る看護婦さんに聞きました。
『あの。。。これって。。。どうやって採るんでしょうか。。。』

看護婦につたないポル語で聞いたら。
『あら?検■の検査をしたことがないのかしら?』というような
不思議そうな表情を一瞬浮かべ。

看護婦スマイルを浮かべながら。フィルムケースのフタを開け、
腰を軽くかがめ、(俗言う○○チングスタイルのような。。。)
フィルムのケースを直接お尻に持って行く動作をされてしまいました。。。


いまだかつてない衝撃が私を襲いました。

そうです!
直接採取だったのです!!!!!!!!(号泣)(T_T)


こんな小さなフィルムケースの入れ物に。。。。
万が一、”例の物”の直径や幅が上回ったらどうするんでしょうか。。。

手に”例の物”が、絶対につかないという保障はあるのでしょうか。。。


「絶対に出来ない。絶対に無理!」と、大騒ぎをしました。


すると。看護婦さんは、臭いのしみ付いた『おまる』のような物を
持ってきてくれて「これにして、この”へら”で取れ」といわれて
しまいました。


そして、優しく。
『自分で採取出来なかったら、おまるにし終わったら、呼んで
くださいね。採る者をよこしますから。(^^)』と看護婦スマイルを
投げて、病室から去っていきました。


ショックの余り、私が病院で入院中、ずっと「便秘」になって
しまったことは言うまでもございません。。。。
私は意外とデリケートなのです。


一番しなくてはならない、肝心な検■検査は、私の突然の便秘により
一度も検査が出来ませんでした。


そして3日目に退院となりました。
結局、入院中は『強迫観念』によりずっと便秘になってしまい、
家に持ち帰っての宿題となり、『4回分取れ次第、病院に持って来い』
という指示を受けたのでした。。。。


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