教科書問題



日本と違って、なかなか難しいというのは、教科書1つとっても地域や
文化の違いで、『カスタマイズ』が必要になることが良くあるそうです。


たとえば国語や語学の教科書で。

  A Maria vai para cama dela.(マリアが彼女のベッドに行った。)

という平素な分があったとします。


この教科書をアマゾンの田舎の地域の人達が見ても。

  『cama(ベッド)って一体何???』

となってしまうんですね。(^^;


アマゾンの田舎の地域だと、熱帯雨林気候で年中暑くて、じめじめ
しているので。『ハンモック』で眠るのです。

だから『ベッド』1つとっても、ベッドを使わない文化圏の人がいるわけ
なのです。ベッドを見たことも、聞いたことも、使ったこともなければ
平素な文でも、『ベッドとは。。。』と説明から始めなくてはなりません。

だから、その文化圏の人には、『マリアはハンモックに行った』という
文章にカスタマイズしなければならないそうです。


広大で色々な文化や人種のいる国ならではの、大きな悩みのようです。

『等しく、あまねく』というわけには、なかなか行かないそうです。


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