NHKをよく見たり聞いたりしている方はご存知だと思うが、10月から 緊急地震速報が開始される。やたらに懸命に広報しているので、便乗して?取り上げてみる。実際に運用が開始されても、大きな地震が予想されない限り、すぐに 緊急地震速報が放送されるわけではないので、多くの人に理解してもらうというのも、たしかに難しいところがあるのではなかろうか。
緊急地震速報の詳細については、 気象庁
のトップの右のほうにある「 緊急地震速報について」というリンクをたどると、いろいろな情報が記載されている。
その中の 緊急地震速報の広報」というページに行くと、過去にテレビで放送された 緊急地震速報関連の番組が紹介されていて、その一部の動画は、オンラインで見ることができる( 政府広報オンライン
にリンクが貼られている)。
いろいろと細かく説明されている文章を読むよりは、動画を見たほうがわかりやすいとは思うので、興味のある方は見てみるのもよいかもしれない。
緊急地震速報は、一般的な放送、すなわちテレビ、ラジオでも放送するわけだが、テレビについては10月から開始することになっている。しかし、「 緊急地震速報、民放ラジオ6社は来年4月開始で合意
[Yahoo! Japan ニュース]」などで報じているところによると、民放のラジオ局は来年の4月からになる。ただし、NHKラジオはテレビと同様に10月からの開始となっている。
あと、 緊急地震速報は、放送以外でも集客施設の館内放送や防災無線などでも流れることになっている。
テレビ、ラジオで流れる 緊急地震速報( 気象庁
では、「一般向け緊急地震速報」といっている)は、 気象庁
のサイトによると、発表する条件は「最大震度が5弱以上と推定された場合」となっており、発表する内容は「地震の発生時刻、発生場所(震源)の推定値、地震発生場所の震央地名」と「震度4以上と推定される地域名」ということになっている。
ここで重要な情報は「XXXで強い揺れ」という内容であったら、XXXが自分の所だったら、強い揺れに備えるということである。「強い揺れ」というのは、予想される震度は±1程度の誤差があるそうなので、具体的な震度は発表されないということになっているが、「震度5弱以上の揺れがあると予想されている」ということである。
予想される震度が5弱以上ということなので、少なくとも棚の上から物が落ちたり、棚が倒れたりする恐れがある、ということを考えてなんだかの回避行動をとりましょうということになる。
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