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爆弾鍋



正式名称なのかどうか知らないけれど、山やさんが雪中キャンプの時にする鍋ということで大昔に教えてもらったのです。
ということで、基本的に冬の料理ですけど、夏場に汗をかきかき...でも美味しいと思います!
特に、後のお楽しみの「おつまみ」は夏場でも欲しくなる逸品です。

常夜鍋とか、豚とキャベツもしくはホウレン草を使ったシンプルな鍋は色々あるけれど...
その中の過激バージョンと思って下さいな!

今回は「お尻に危ない」鍋(お釜じゃないよ!)です。


材料は超シンプル
豚の薄切り、キャベツ、鷹の爪(1袋)、だしジャコ(1袋)
あとは、塩、醤油等の調味料

まず適当な鍋に、水を張って(お酒を入れても良いですよ)鷹の爪とだしジャコを1袋づつ入れて煮ます。
山男の料理なので、分量は豪快に、作り方は適当に...
(って、いつものやり方だ! うぉずって山男だったのか?)

お湯が沸いてきたら、鷹の爪とだしジャコを取り出し、残った出汁を醤油等の調味料で味付けして、ざく切りにしたキャベツと適当な大きさに切った豚肉を入れて火が通ったら食べます。
※出汁の味は、基本的に醤油味です。また、だしジャコを入れたまま沸騰させても良いし、気になるなら適当なタイミングで引き上げて下さい。

あと、出汁をとった後のジャコと鷹の爪は、捨てないで適当な大きさのタッパーに入れてヒタヒタになるように醤油を入れてしばらく漬け込みます。
※うぉずは、たまにコレが無性に食べたくなって爆弾鍋を作るのですよ

家庭で作る時は、1袋づつの鷹の爪とだしジャコは多すぎるような気がしますが...
「絶対に1袋づつ入れること!」だそうです。
(根拠はないと思いますが、後のおつまみの量を考えると...)
出汁は思ったほど辛くなく、辛いのが苦手な人でも案外食べれます。

でも、食べているうちに全身から汗が吹き出してきます。

想像以上に美味しいですよ!

※ちょっち、分量の補足です。
口の広い普通の土なべのようなもので作る時は、鷹の爪がお湯の上にすき間なく広がるくらいの分量かな?
深さのある鍋だと1~2層に重なるくらいの分量が良いと思われまする
で、だしジャコは、鷹の爪の4~5倍の量が目安ですね!
ま、面倒なのでスーパーで買ってきたのを1袋づつ入れちゃうってことでが...


お楽しみはコレから...

さっき醤油に漬け込んだジャコと鷹の爪が冷えて味が馴染んだら、コレがビールに最高のおつまみになるですよ!
※鷹の爪が辛すぎるようなら予め種を取っておく方が良いかも...
醤油が染み込んで、ピリ辛のジャコがなんともいえないお味になっているし、目玉が飛び出すほど辛い鷹の爪!
口の中が火事になりそうな辛さだけど、なぜか止められない魔力があるんですよ!
「ヒィ~~~」と悲鳴を出しながらビールを飲み、一息つくとまた欲しくなる...

さぁ~ 翌日のおトイレが楽しみですね!

でわっ

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