事前の予想通り与野党逆転で幕を下ろしそうです。
政党が2つしかないに等しいのでどっちにするというような
実にアメリカらしい大味な選挙です。
何人かいる独立議員も民主党と政治活動を一にするみたいです。
国防長官のラムズフェルドさんが、
イラク問題で事実上の更迭になりました。
元々時間の問題でしたのでいいきっかけだったのでしょう。
離任に際してのスピーチがふるってまして、
W・チャーチルのスピーチのパクリですが、
「数々の批判が自分を支え成長させてきた。
批判が少なすぎると思ったことはない」
と言うものです。ドナルド・ラムズフェルドは、
多分これで表舞台に出ることは無いでしょう
イラクの問題はチェイニーが仕掛けたにせよ
莫大な戦費に加え減らない犠牲者を背景に
一気に撤退模様になるかもしれません。
撤退後、大方の予想通りに内戦になるのか分りませんが、
アメリカ自身は石油以外に興味はありませんから、
権益のみ確保できたら後は野となれの可能性が高いですね。
この戦争と占領を支持した国はイラク国民から尊敬される事は無いでしょう。
しかし内戦ともなりますと、
せっかく下がりかけた原油価格も又高騰する可能性があります。
もちろん人命は何にもまして憂慮されますが、
先の見えない内戦は唯武器商人だけが儲かります。
堂々と武器を売り、権益と利権を奪う国は中国です。
アメリカと違い人権問題には一切関知しませんから、
資源を目当てにアフリカでも凄い勢いで勢力を広げています。
武器もかなり性能アップして完全に米ロのお株を奪うところまできました。
今後のニュースの底流に存在する問題になります。
今回のアメリカ中間選挙で史上初のイスラム教徒の候補者が当選しました。
民主党の磐石基盤とはいえ相当数の有権者移民が居る事も事実でしょう。
共和党の支持陣営の右傾化キリスト教には受け入れがたい結果です。
この事も今回の選挙の象徴でもあります。
日本の対応が少し難しくなります。
数日来の痛みが無くなったら痒くて仕方なくなりました。
なぜなのか分りませんが、とにかく寝られません。
痛いのも困りますが痒いのも辛い事には違いありません。
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