12月31日のお昼過ぎに実家に集合した私達は、私達家族と兄家族、そしてスポンサーである母と一緒に温泉旅行に出かけました。
今回の旅行の行き先、宿泊先は岐阜県の『新穂高温泉 槍見館』です。
岐阜県は私達の住む長野県の隣の県ではありますが、これまでに距離の割にはなかなか行かない場所でして、私の初めて行く温泉です。
…とその前にまずは腹ごしらえ。
私達は市内のファミレスで軽め(旅館のごちそうを楽しみにお昼は軽め)に昼食を摂っていざ出発~♪
その時、午後の1時半…2時間くらい、遅くても4時頃には旅館に到着できると思っていました。これから訪れる恐怖なだ知る由もなく。。。。。
ちょっとオーバーでしたが、松本I.C高速道路を降り、乗鞍高原へ向かう道との分岐を過ぎ、安房トンネルへ向かうまではまことに順調な道のりでした。
そのうち、急に前方が混んで動かなくなりました。交通量が多いことによる渋滞ではなく、事故か何かが原因の渋滞。
前方の様子

後方はこんな感じ

トンネル区間で車が動かないとなると不安ですよね?原因が分かったのは冬山から降りてきた登山者の方(とてもカッコいい好青年)にお聞きしたからなのですが、それによると「降り続いている雪のためにスリップした車が安房トンネルへの道で立ち往生している」とのこと。
ナビで確認したら現場まだ数キロ先…迂回路もないわけで仕方なく待っていたわけですが、時間の経過で人間は生理現象、つまり、『おしっこ』に行きたくなるわけですよ。
♂はいざとなったら道端で緊急放水しちゃえばイイと開き直ってましたが、総勢10名のうちの女性陣3人の心配は深刻でしたね。好青年からトイレ情報も聞き出して、渋滞で泊まっている車を後にしてトンネル出口にある『坂巻温泉』という旅館まで子供と一緒にダッシュ!!なんとか間に合いました。
その後、車は徐々に動き出し、携帯電話の電波の圏内になってから旅館に遅れるとの連絡を入れ、さらにナビの指し示す目的地が実際の場所と全然違っててウロウロしたりと予想から2時間以上経過した午後6時頃に無事に旅館に到着したのでした。
それから2009年最後の食事はおいしい飛騨牛をいただきました。

写真では品数も少ないですが、この後次々に料理が運ばれてきましたから、写真を撮る間もなく食べるのに夢中になっておりました。
ここの旅館『槍見館』は川沿いに立つ日本旅館で、お風呂が男女別の内湯、混浴の露天風呂、貸切風呂を含めて10個くらいあり、食事の後でまずは豪快な天然岩の混浴露天風呂である『槍見の湯』へ向かいました。
混浴とはいえこの雪の中では女性はおろか私達のほかに男性が1人だけが入っているだけのほぼ貸切でして、まことに温かい気持ちの良い温泉でしたが、問題はお風呂から上がる時でして、脱衣所には雪が吹き込んでるは、足元にも雪が積もっているは、この荒れた天気の中ではそりゃもう地獄のようでした。
これは翌日、明るくなってからの『槍見の湯』の様子です。

名前のとおり、晴れた日には槍ヶ岳が見えるらしいんですが、滞在した2泊3日の間じゅう、ずっと雪が降り続いてましたからね、残念ながら近くの山すら見えませんでした。
とても寒く、冷たい湯上りでしたが、不思議なことに体の芯は温まっているようで、部屋に戻ると体がポカポカと気持ちよかったです。
さすがは100%源泉かけ流し。
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