日々のこと

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県立学校部会長就任の挨拶



県立学校部会長に就任しました三浦 悟(犀峡高校)です。
さる2月5日、長野市で開催されました第6回総会において、部会長に選出されました。
これから1年、組合員のみなさんと山積している様々な問題について、自由闊達な議論を重ねながら、問題の解決に向けて一歩でも前進するように、頑張りたいと思います。
何分宜しくお願い申し上げます。
振り返れば、県職員採用になり東信の高校に赴任したのが、もう11年前のことです。
確か、当時既に教職員配置表の廃止あるいは改善が、事務職員協会の県教委要望に挙がっていました。
が、今でも旧態依然として、年度当初のただでさえ繁忙期に、たくさんの留意事項を付けられて、作成の指示が出されています。
さる1月25日の交渉の席上、高校教育課より「平成13年度も作成は継続するが、あくまでも管理職が作成すべきものであるので、仮に職場で作成依頼・命令があっても、断固拒否されたい。」との回答がありました。
ひとりひとりが声を挙げてこその成果です。
また、今や「5年ひと昔」と言われますが、平成8年の職員録をひもとけば、高校教育課の事務職員は、19名(庶務6、教職員6、管財7)です。現在の人員と比較してたった1名減です。
高校の事務職員は、新定数基準によって毎年削減(多い学校では、2名減されたところも!)されているのに、如何なものでしょうか。
定数基準が提起された、その前提である事務事業の徹底な見直しは、どれだけ進んでいるでしょうか。
わたしたちからの事務改善の声は、届いているでしょうか。
職員定数といえば、全国的にも過小の人員しか配置されていない特殊教育諸学校の現状は、県教委の責任でどうしても改善させなければいけません。
加えて、FAXやパソコンなどの導入は、本当に事務の省力化や軽減につながっているのか、よく検証する必要があるでしょう。
「本日中に」「翌日までに」という照会の増加は、看過できない事実です。

さて今年一年、わたしは部会長として、次の点に力を入れてゆきます。
1 わたしたちを取り巻く状況を、幅広く情報発信します。
2 そして、組合員の問題意識の共有を図り、自由闊達な議論を進めます。
3 少数意見にもきちんと配慮した、組合員にわかりやすい形で全体の意志決定をして、迅速に取り組みます。
4 組合未加入者へ加入の呼びかけを行い、また部会幹事未選出の支部・ブロックで、幹事を速やかに選出するように働きかけて、部会の組織強化を図ります。
この方針に基づき、部会活動の更なる活性化を図りたいと考えています。
あわせて組合員のみなさんからの意見、提言、要望、情報提供など広く募集します。

みなさんからお寄せいただいた「声」を大事にしながら、精一杯頑張りますので、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。



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