マンハッタンを死守せよ

マンハッタンを死守せよ

ストーリー

北アメリカの石油市場を独占しようと試みる石油会社ケルベロスの社長ザーレは、燃料を必要としない新型エンジン、磁気流体エンジンを葬り去るために、このエンジンを搭載した豪華客船で火災事故を引き起こす。2000人以上の乗客・乗員をのせた客船は、炎にくるまれるが、現場にかけつけたNUMAの調査船により救助される。
 事故の原因を調査したピットは、その事故の裏にケルベロスの影があることを見抜く。

 ザーレは他の石油会社とカルテルを結成し、北アメリカでの油田開発を強引にすすめるとともに、国外からの石油輸入量を激減させるための世論形成として、事故を装って中東からの石油タンカーをサンフランシスコで爆発させるという計画を披露する。
 ほとんどのカルテル・メンバーはその狂気的な提案を黙認するが、そのうちの一人がザーレを裏切り、情報をローレン・スミス上院議員に流す。

 スミスからの情報を受けたピットらは、沿岸警備隊や海軍SEALの協力を得て、サンフランシスコでそのタンカーを停船させることに成功するが、タンカーには爆発物は隠されていなかった。それが陽動作戦だと見抜いたピットは、ケルベロスの関係会社が所有する液化天然ガスタンカーがニューヨークに数時間後に入港することを知り、ニューヨークへと向かう。




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