文ちゃんのｈｐふるさとの紹介です
~~~~~~~~縄文のページ~~~~~~~
～～縄文時代の中期・中葉～～当時のイシオノ、とその道具が
発見された。（砥石・料理用の道具・・・）～～
このページの写真はフジフィルムのデジカメ ファインピクスＡ３０３ で撮影しました
ふるさとの
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◆縄文時代へ
長野県
天竜川沿いにある小さい村
中央に天竜川が流れる、手前山沿いに、村が開ける。右手奥に平岡ダムが見える、
左手に下ると佐久間ダム、中央に飯田線（ＪＲ）
天竜川の西側より村を望む。
鮎かけ、は命がけ サイズ、３０センチ前後、数は少ない。
地元の人いがいは、やめたほうがいいヨ。
村の西にある山より村を望む。
南アルプスの登山口にもなっているよ.正面の山奥に入っていくと、
くま、いのしし、日本かもしか、さる、てん、たぬき（白タヌキ）
も色々とにぎやかだ。
村の早朝に撮影 正面に朝霧が立ち上がる。
田舎の朝は静かです、聞こえるのは、とりの声と、
オハヨウ～と言う畑に行く近所のおばさん。のどかである。
天竜川の支流。川沿いにある、キャンプ場での魚釣り（あゆ、うぐい、しらはえ）。
あゆはモリで つく これは、なれてないと、なかなか、突いても
あゆ は取れない。
また 川の水が冷たくて長い時間潜っていられない。
故郷のキャンプ場"> キャンプ場に降りた。
キャンプ場に突然大空よりパラグライダーが、
２機一人は女性、川辺に着陸すると、
キャンプをしている皆から拍手、話を聞くと、
山の頂上に自分達で作った飛び出し場があるり。
風の条件が良い日に楽しんでるとの事。
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☆・ 石器時代の石オノ・☆
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００３/９月に石オノを作るときに使用されたと思われる、
砥石らしきものが発見されたが、専門家に、
鑑定してもらわないと？分からない？？
素人の考えでは、この辺は石オノの製造工場の様な所
では、ないのではと想像している。
美術館の館長の話では、
間違いなく、イシオノの刃を作る時に使用した砥石に間違いない！化石・
とのこと。
縄文時代中期の中葉で、４５００年前である、この砥石が発見されるのは、
珍しいから、もっと丁寧に採掘すれば、色々と発見できるかも知れないヨ！
と館長の指示である。
噴水一号＝中心に水タンクを作り雨水を利用して噴水にする。
この建築物をもう一基建設する、両端に作りその中心に本体の
お城のミニチア、高さ１０メイトル程の建造物である。
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ここに、お城の本体を建てる予定でしたが、変更をする。
・無造作に置かれた大きめの石が出土して来た、
何か意味がありそうなので、
この状況を後ほど保存再現する為に、お城は下の茶畑に、
移動する。
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