全62件 (62件中 1-50件目)
詩を書くこと詩というのはなぜ難しいのだろうか誰もが読めるような文体で書いた詩があまりに少なすぎはしないだろうか・・・難しい高尚な文体ではなくて、中学程度の学力があれば、理解できるような詩集が・・・詩集を読んでも大人でありながら理解できず途中で投げ出してしまって読もうとせず、詩集に接している人は多いと思う。自分もそのうちの一人である(笑)
2010年10月17日
書くこと日記が書けないそう思ったことは何度もある。言葉が出てこない。思考能力の停止というやつだ。次の言葉が続かないのである。そんなことってないだろうか?誰にもあるのではないだろうか。書き言葉がどうも浮かばない。俳句も短歌も書けない。そんな時があるのである。これには理由がある。それは俳句思考・短歌思考というのがあって俳句に集中、あるいは短歌に集中、常時そういう思考回路を保っていないと書けなくなると僕は思っているのです。要は毎日PCの前に座って考える習性をつけないと日記も俳句も短歌も何もかも書けなくなってしまうのだと僕はいま思っているのです。
2010年08月20日
☆彡 日 記 を 書 く ☆彡今日、ヒマなもんだから本屋に行った。本を買うつもりではなくて・・・何となく右足の骨折したところがこのところかんばしくなくて気晴らしに散歩をしょう””遊び気分で立ち寄ったのです。そしてやはり買ってしまったのですよ日記帳””それは新潮文庫の「 マイブック2008年の記録 」日記帳といっても日付と曜日が書いているだけであとは余白のいわば文庫サイズの日記帳””もう新年も13日だというのに・・・1月1日にさかのぼり書くつもりである””まあーこれは僕の私生活を含めた落書き帳””日記というのは書き続ければそれはその人の人生の記録になると思います。日記を書くことで日々成長できるかと思います。あるときは詩でありあるときは俳句であり反省であり・感想であり・行動記録であり、何でも書けるフリーペーパーとして今年は手書きの日記帳を書くことにした。三日坊主にならないようにしなければ・・(笑)
2008年01月13日
☆彡 書 初 め ☆彡書初めといえば毛筆ですが、特に書道を仕事にしたり、趣味としたり、勉強したりする人でないと今頃では毛筆を手にする人は少なくなりました。僕なんかはブログで、今年初めての日記を書いた。年賀状はボールペンで手書きで書いた。これが僕の書き初めといえるものだろう。ケイタイでおめでとうメールも送ったのだが。。。デコメールや動画のメールなどもあるし時代はすっかり変わってしまった。毛筆をほとんど使わない時代””そういえるかと思います。しかし毛筆で書いた年賀状や手書きの年賀状をもらうとその人のあたたかさが感じられてほっとする気分がしました。そしてメールのやりとりの挨拶よりも1枚の葉書でいただく方がずっといい!!そう思いましたねぇー今年は年賀状の発売枚数も例年になく多かったようです。これからも手書き文字を大切に・・・個人的なものは、メールやブログは別として、できる限り手書きで書こう!!時代は変わってもできる限り手書きで書きたいと思っています。
2008年01月03日
☆彡 50 件 の 投 稿 は で き る か ☆彡楽天ブログでは50件の投稿ができる。過去には3件とか5件だった。それが今は50件が投稿限度数である。僕は過去には3件・5件の投稿限度数を毎日うめてやろうということで深夜にかなり奮闘してきた。自分でいうのもおかしいのですが本当に24時になるのを待って書いてきた。3件・4件の時にはそれはできたのだった。だが今はもう逆立ちしてもできない。せめて10件・20件であれば・・・なんとか頑張って投稿しょうかと考えることもできると思うが・・・50件の投稿限度をうめるというのは不可能であるから書くことはできないと最初からあきらめてしまっている。なんとか楽天さんから与えられた書くスペースを有効に活用できないものか。それを考えているのだが・・・いい打開策は今もって思い浮かばない。なぜ50件の投稿はできないのか。ハッとする50件投稿のアイディアはないのか!!誰も思いつかない毎日50件投稿できる方法!!誰かいいアイディアのある人がいれば教えてほしいなあ~楽天さんのブログを有効に活用する方法!!書くということは本当につらいのである。目の前にある50件の投稿という限度数は難航不落の鋼鉄の扉であり、高く厳しくそびえるエベレストみたいなものである。凡人には1日1件の投稿を楽しむだけがブログの有効的活用法!!エベレストはただ凡人の前に高くそびえ書くという作業を見守っているだけだぁ~
2007年11月06日
☆彡 書 く こ と ☆彡書くことは楽しくて、苦しくてというのが現実だろう。手書きで書くのとパソコンで書くのでは・・・どちらが楽しくてどちらが苦しいのか?人それぞれに分れるだろうが・・・「書くことは楽しいこともあるけどつらいことも少なくないよ””」そんな人がほとんどではないだろうか・・・いやつらくてしんどくて書くことは楽しくない””そう言い切る人だっているでしょう。 (-。-)y-゜゜゜ただ手書きで書くのとパソコンで書くのとを比較してどちらが楽しいですか?と質問したら・・・パソコンで書くほうが楽しいですという人が多いのではないだろうかー楽しい””という質問は、意味不明でかなりおかしい質問かも知れないですが?あえてどちらが楽しいかと質問すれば・・・パソコンで書くことの方が楽しい””そのように僕は想像してしまうのです。楽しいとは単にパソコンで書く方が楽である””そのことが楽しいということにほかならない。手書きで書けばヒィーヒィーといって泣きたくなるような文章でもパソコンなら楽に短時間で書き上げてしまうから・・・僕のようなブラインドタッチで打てない男には時間がかかりかえって手書きの方が早い?だけども手書きはやはり疲れるし書く字数も限られてくるだろうと思う。書けば書くほど疲れるのが書くことなのです。ただ書けば書くほど疲れるなかにあってどちらが疲れないかを比較すればパソコンで書くほうが疲労度が少ないのである。結局パソコンの方が楽しいとなるのである。楽しさの原点にあるのは「楽である」こと。書くのが楽しい=楽であること=パソコン””これからの時代はゲーム感覚で文字と遊ぶ時代であるといえはしないだろうか。先行き不透明な時代にはパソコンで何かを書いて遊ぶのである。ゆったりと楽しみながら文章を書く。そしてそれがいつかは自分の楽しみとなる。書くということは楽しいのか楽しくないのか・・・それは人それぞれの想いがあるだろう。しかしパソコンが楽しくなかったら。・。・(-。-)y-゜゜゜これからはパソコンで余暇を楽しむ時代です。仕事で使用するだけではなくインターネットで・・・またブログで日記を綴って楽しむ時代なのです。
2007年08月24日
書くこと☆彡 50 件 の 投 稿 に つ い て ☆彡楽天のブログの投稿数は50回の投稿ができる。毎日それだけ投稿できるスペースを無料で私たちに与えてくれているのですが案外これって・・・普段はそんなことには無頓着にも考えないものです。僕も一時なぜ不可能な投稿数を楽天は作っているのか?なぜだろう?なんて考えたことがあったのだがそれがどうしてもわからなくてどうしょうもなかったのですが・・・しかし最近それは、こういうことではないかなあ~なんて思うことに気がついたのですぅ。 (-。-)y-゜゜゜あなたは、毎日50件の投稿できますか?なんて質問してみると「 そんなんーできるわけないでしょう・・・1回投稿するのも大変なのに50回は無理です”” 」こういう人がほとんど、いや全員かもしれない!!楽天の投稿数は、1日に3回・5回・50回という経過をたどってきたのだが、5回から一気に50回になったときにはアッと (@_@;) したのだったが・・・ええっ 50回まで投稿できるようになったのかあー僕も今まで3回投稿・5回投稿には、かなり頑張ってそれなりに深夜に投稿し、それらを埋めてきた。それはせっかく楽天さんが我々ブロガーのために無料で与えてくれている投稿スペース(投稿数)を全部埋めてやろう””なんて変な負けん気の心でやってきたのだった。50件の投稿ができるようになるとそれはまったく不可能に近いことだから・・・・なんとなく糠に釘みたいになってしまって書くということに対しての気力が減退してしまったことがある。これはなぜなんだろうかあーまあー3件・5件なら自分でも頑張れば与えられた楽天の無料投稿数を書くことが可能であるということ以外にないのである。それが変な意味のブロガーの生きがいになることでもあった。ブロガーの目標にもなりえた。まあ~0時を待たなければいけないという変なローテーションになってしまうこともままありそれは結構深夜の作業で苦しんだのだが・・・それでも3件・5件の投稿数は達成可能だった。達成可能だったから続けて投稿することができた。しかし今は、50件の投稿数だから・・・・もう頭から出来ないという思いがあって・・・その分自由な時間帯に書ける!!0時まで待つこともないのだから楽になった!!好きな時間帯に書けるから気楽になった!!0時まで待って日記のタイトルを考えることもなくなったから寝不足もなくなった””これはすごい心境の変化であったと思う!!それは身辺にもその影響はあらわれた。生活のスタイルも余裕ができのだった。いやっ 過去に0時を待って毎日3件以上書くために眠気と闘いながらの深夜に苦しんでいたことが・・・50件の投稿がOKとなったことにより深夜の投稿から解放されたのは、大きな変化であった。しかしながら、書くということの目標達成感はかなり薄れていったものです。まあ~あの達成可能な投稿数の制限があった時の方が、書くことに対しての熱気があった。そして頑張るという意欲があったのである。50件の投稿数ができるようになって過去の3件・5件の投稿限度数を全部埋めてやるぅという目標がなくなった分、やる気が薄れた。いま過去の0時を待ってから妄想・瞑想・仮想・夢想の日記を書いていた時のような気力で深夜の書く作業ができるかというと・・・今はできない””というのが正直な話である。作家には、誰もが苦しむ「締め切り」がある。こういうものがあるから苦しみながらもそれに向って一生懸命努力して書くという作業を続けるのである。そして締切日に間に合えばその喜びは最大となり、やったあー\(~o~)/という達成感を味わうことになる。ある程度達成可能な制限があったほうが苦しくとも一生懸命になるからいいものも書ける””そういえるのではないか。ところで本題のなぜ楽天は50件も投稿できるようにしたのだろうかということであるが・・・僕はケイタイというものの進化をとらえて50回も投稿できるようにしたと思っているのです。一言でいえばケイタイからブログに投稿すること。それはケイタイ小説なども含めての投稿である。たとえばケイタイ仲間が50人集まってブログを綴れば、それぞれの人は1回の投稿でいいということになるから簡単に50回の投稿もできる。そういうことになるのだが・・・それが理由ではないかと僕は思うのだ。
2007年08月06日
☆彡 今 日 は 文 の 日 ☆彡2007年7月23日は、文(ふみ)の日です。辞書で引くと文(ふみ)とは書物であり本のことです。また、手紙のこと・特に恋文のこととあります。文(ぶん)の日というと味気ない言葉ですが・・・文(ふみ)の日といえば遠い日本の古の文化まで見えてくるような気がしてきます。文を書くということで考えると驚くのはその進歩です。それは書くことにおける筆記具のめざましい進歩です。昔は筆だけで書いていました。いわゆる毛筆を使って書いていた。そしてエンピツで書いていた。エンピツは六角の削るエンピツ””それが今はどうでしょうか。六角エンピツなんて見たこともあまりない””赤エンピツの丸いのは時々使います(笑)シャープペンシル・万年筆・ボールペン・マジックなどそれはもう色んなデザインと機能性のある筆記具があってその機能性を選んで好きなものを使う時代なのです。さらに進化してワープロ、さらに進化してパソコン””書くというツールを見てもそれは百花繚乱の世界といっていいでしょう!!用途に応じて使うのですが・・・年代によっても使う筆記具は違います。僕の母親なんか書道とエンピツ・ボールペンしか知りません””知りませんというより必要ないというのがホンネであると思いますが・・・ワープロもパソコンもそれはなにするもの?なんて思っているかも知れないなんて思う。 (-。-)y-゜゜゜筆とエンピツが主役の手書きの時代でした。それがどうでしょうかあーケイタイ電話ができ時・所を選ばずあっという間に文字を書き相手に伝えることの出来る時代になりました。これは現代の革命的筆記具(ツール)といえます。そしてもうひとつは、パソコンという筆記具でしょう。パソコンは筆記具なんていえるしろものでもないのですが、メールやブログを考えれば筆記具といっていいでしょうねぇ。相手とのコミニュケーションも意思疎通もケイタイやパソコンでやる時代になってきました。しかし、少し人間性の乏しいツールだと思うのです。文(ふみ)という表現にはふさわしくない気がしています。「手書きで紙に書くのが文(ふみ)」だと思うのです。今の時代は僕もそうなんですが手紙の書き方も知らない人が多いと思います。そりゃあ~書く必要もないから知らなくていい””多分手紙を書かないから勉強しなくていい””そんなことでしょうかねぇーパソコンのように書体も文字の大きさも変動でき、さらにカラー文字で文字を書いてしまうなんて驚き””手書きではできないことでも簡単にできるようになった。たとえていえば、カラフルなパソコンの文字で書かれた年賀状などがそのいい例です。本当に便利な世の中になりました。しかし僕は手書きの文字を大切にしたいのです。時には手書きで手紙を書く””あるいは仮想ですが恋文を書く””手書きで書いた時代を大切にしたいなんて・・・そんなことを思っているのですが・・・文(ふみ)を書く机を文机(ふみづくえ)といいます。これって単に机に座って書いているというより畳の上に座布団をしいて窓から明かりが差し込む部屋の古い机の感じがしないでしょうかー文の日は、文机に座って手書きの文字で書くのがふさわしいのかも知れません!!今日は、ケイタイやパソコンを使わず手書きによって思いを伝える日ー☆とはいってもこの文章は手書きではなくパソコンで最新の筆記具で書いている(笑)作家・浅田次郎という有名な作家はある人からパソコンで小説を書くことを教わり何度か書いたようですがやはり手書きの方がいいといって文机に座って書くようにしたそうです。パソコンは書いたあとに余韻が残らないからやはり手書きの方がいいというのが理由だった。それは原稿用紙の香りであり、ペン先から生まれる文字への思いであり、窓から忍び込む淡い明かり、字を書いたあとの心地よさなどが手書きの方がパソコンより余韻を生むのかも知れない””だから作家・浅田次郎は手書きがいいと言っているのかも・・・なんて想像してしまうのですがどうでしょうか。いずれにしても、文の日は「手書き文字のすばらしさに思いをいたす一日」である!!そういう日であるかと僕は思います。
2007年07月23日
☆彡 も う 書 け な い の か ☆彡書くことはつらいのである。それは書けなくなったときのつらさである。誰にもあるだろう思考停止・・・頭で書きたいと思っても書くことができない。まるで頭の中は無色透明であって言葉を貢ぎ出せないとき・・・もう自分は何も書けなくなったと悲観し無性に淋しさがこみあげてくる。そんなときってないだろうか。書くパワーが生まれてこない。そういうときってないだろうか。あっさりそういう時は、今日は書くことがありません!!なんてごまかしてみる””書けないから書くことがありません!!そういって見たりして・・・ああ~僕も今日は書くことがありません!!あははっは あははっはー (^◇^)
2007年06月30日
☆彡 ブ ロ グ に 恋 を し て ☆彡ブログというインターネットで書いて楽しんでいる人はどれほどいるだろうか?毎日書く人もまた書きたくなったら書くという人もそれらを含んで書いている人はすごい数でしょう。僕なんかはこの楽天ブログというHPを立ち上げていなかったら手帳に身辺の雑事を書くだけであったろう。ところがブログは色んな機能があるからトップページのデザインは自由につくれるし、画像だってケイタイやデジカメでとりこめるし、日記を書いている時にも一息入れるためにいろんな人のブログを拝見してホッとできるし・・・それは相手に拒否されないかぎりいつでも自由に閲覧させてもらえるわけですから・・・ブログで書くということは映画やTVや新聞や読書など同じように面白いものだと考える。いやそれ以上の楽しみであるかも知れないです。そして年齢に関係なく性別に関係なくブログを通じていろんな方との交流もはかれるわけだからこれほどすばらしいことってないかも知れません!!まあ~僕なんかアホな部類の人間だから仕事が終わって深夜に書くわけだし・・・疲れがたまっている時は休めばいいのに・・・それが一番よいブログ生活なのにそれもせずに。・。・これってなんだろうかねぇ~書かねばならない義務もないのに・・・HPをたちあげてからはほとんど書いてきた。よくいえばブログに恋をしたってことでしょうか(笑)それも熱烈な恋心でもってはまったしまったのがブログであった。それは何かを表現することであった。悪くいえば気が狂ったとしかいいようがない。まあ~最近は、アナログ的生活もよかったなあ~そう思うこともしばしばですがPCの前にいるとついつい何か書こうという気になってくる!!もうそろそろ書くのも少しゆっくりしたらどうなの””そんな声が心の中から聞こえてくるこの頃です。身体にも悪いから深夜の日記は書かない””早く恋からさめて、少しずつ書くようにしたらという声も聞こえてるし、さあどうしたらこのブログの恋は終わりを告げるのだろうかなあ~ああ~恋するのも疲れるなあー!!ブログに恋するってことは、疲れます。
2007年05月06日
☆彡 ま ぼ ろ し の 手 紙 ☆彡まぼろしの手紙がでてきた。誰の手紙だと思いますか?いやまぼろしの手紙だというからいけない””私の古い手紙がでてきたといえばいいのだ。なあ~んだ!! 自分が書いた手紙ですかぁ。・。・これがいつ頃書いたのかさっぱりわからない。多分20代後半から30代前半ではないかと思う。それも手紙なのか詩として書いたのか・・・誰に書いたのかわからないのです。便箋にエンピツで書いて封筒に入っていた。白い封筒の表や裏には何も書いていない。文字もそして少し文語調のクセのある文章も自分が書いたのには間違いない。ただ、誰あての手紙なのか、詩なのか、よくわからないからタイトルを「まぼろしの手紙」としたまでである。ブログ・カテゴリの「 書くこと 」に掲載します。何を言いたかったのだろうか。?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆彡 ま ぼ ろ し の 手 紙 ☆彡国家を憂える真情をもちており。そを語るには人なく、一日本人としてのありがたき生命を受けしことに感謝すれど他をながむるにそれはまさに狂い人の発想であろうか。我に財と富と権力あれば国家形成の一員として日本的文化の一大都市を作りたらん!!万葉の世界にひたりし真情を一大国家の総力をあげて、まさに日本の魂をつたえる文化都市を作りたいのだ。そういう古い発想に、人は変人あつかいすれど新しい近代文化には心のよりどころなく何をうるべき人生なり。国家をなす一人の発想が遠い将来に実現するならばそれは又、人が心をとりもどすこととなる。この文明の破壊をもたらさせし産業に対しての怒りが爆発せし気あり。かけがえのない地球、この宇宙生命の中に住むちっぽけなあくせくと生きる変わった動物たちの本能を見よ!!人間という動物たちの本能を・・・新しき生命は生まれず、人は無能な欲望集団として地獄の果てに進めし弾丸列車のようなものなりし、ああ我はどのように生きどのように死ぬなり。短き人生のなかに何を見出して生きるべき。我は国家を考え、人間を考え、大きくは宇宙を考える。一惑星の自転と公転を考える現在のガリレオとなりたい”あのガリレオが狂人にされた地動説のごとく我もまた人間の正しい判断をまとう。国を憂える真情を人はもて。 友よ語れ!! 生命とは何か。宗教も果てしなき旅路で変遷し、その教義幾多もあれどそれはむずかしき人の意のむくままになる世の中を・・・ああこの自由のなかに人は見つけよ!!生命(いのち)ある短い人生をいかに生きるべきかほんのひとときの憩いに瞑想したまえ。我が身のおかれた地位や名誉や職業やその他もろもろの中の諸悪を自らが絶ちて前に進め。空気の澄んだのどかな田園風景を想いだしたまえ。都会という対話なきコンクリートとアスハルトと鉄くずと冷たくなった人間社会のしくみの中であたたかい血が流れては一つ一つ現在文明の悪を摘みとっていく努力をしたまえ。人よ!! 書を読み手紙を書け!!美しい日本の文字を・・・ああ 国を憂える真情多々ありしもそれを語りうる人は世に出でず、その人の心悲し悲しと思えり。
2007年04月14日
☆彡 文 楽 の 時 代 ☆彡書くことは今を生きる人の楽しみの必須ツールである!!本を読むことと同じ楽しみといえるのではないか。それは、パソコンやケイタイ電話というものができ・・・世界的な規模のインターネットが普及したからそういうことが言えると思うのです。書くことは本来はアナログであって・・・ペンなどの筆記具で紙に書くというのがこれまでの書くという時代であったはずです。それが今はデジタルというものによって何もかもが新しく流動する変革の時代になってきました。書くという表現作法なども例外ではありません。そして今は、多くのにわか作家も誕生しています。ケイタイによって書きながら作家になることだって・・・パソコンやケイタイががなかったら、これほどまでに書くという人は誕生しなかったことでしょう。あなたの趣味はなんですか?ブログにて日記を書くのが趣味です。メールマガジンを発行しています。自分史を書いています。ケイタイで交換日記をやっています。そういう人が数多く誕生しています。年齢や肩書きや貧富に関係はありません。老いも若きも世代を越えて書くという楽しみを味わう人が多くなってきたのです。ますます書くことを通じて色んな方との交流ができるという考えられない時代に入ってきました。スカイプなどにより、音声により世界中の人との直接対話もできる。そんな時代にもなってきた。ケイタイの短いメールでも、それは書くことです。誰もが文章を書いて誰かととの意思の疎通をはかっている、そんな時代になりました。何かを書く”” 何かを表現して楽しむ””そういう人々がどんどん増えています。アナログ時代~デジタルの時代へ。・。・。・人間の暮らしはどこまで変化して行くのでしょう。書くという行為は、人をどれほど豊かにするのでしょう。ますます書いて楽しむ時代になりました。これからは、書くことによって文を楽しむ時代です。「 文を楽しむ文楽の時代 」といえます。
2007年03月29日
☆彡 書 く こ と は 楽 し い の か ☆彡日記を書いていて楽しいのか楽しくないのか・・・そう聞かれたら「 楽しくもあり楽しくもなし 」と答えよう書くことは。・。・。疲れと眠気との闘いだといえる。毎日書く必要もないのに毎日書いている。それほどわくわくするほどの歓喜はない。それだったら何も書かないでいた方がいいかというとそれはやはり何かを書いていた方がいい思う。書くことは知性を磨き、教養を高め、生きがいを生むことができるからだ。だが断固として書いた方がいいといえるかというとそれは万人に共通していえるものではない。人それぞれに書く力が違うからだ。書くということは自己表現ーそれも内省の表現””書く文字がその内省の表現を画面に導きだしてくれるだけなのだ。表現することは喜びをともなう。だが持続性のある喜びかというとそうではない。表現に困難な時だってあるから・・・書くことが楽しいと思わない時もあるのだ文字を書く、キーボードを打つことはたやすい。だが内省の心を表現することは難しいのだ誰もが悩むのは表現することに行きづまり、書くことに苦しむことなのだ。いうならばスラスラ書けた時は楽しさを伴い、書けない時は苦痛を伴うということだ。だから「 楽しくもあり楽しくもなし 」そういうことになるのである。
2007年03月13日
☆彡 詩 を 書 く こ と ☆彡詩というものはどのように書けばいい?そんなことを聞かれてもどう答えたらいいのか。。。ただ一言でいうならば・・・今言いたいこと。今訴えたいこと。思っていること。叫びたいこと。自分の中にある想いをはきだして・・・表現するということでしょうか。なかなかむずかしいことだけれど。・。・。最近は音楽や画像とドッキングした詩作も試みられていて時代は変わったという思いがする。しかし僕はアナログ的な藤村などの詩が好きだ。千曲川旅情の歌や初恋などに惹かれる。そして今・・・戦争にあたって書き綴った遺書に感動している。葉書であれ、手紙であれそれは命の叫びや想い。魂から書き上げた詩だと思うからです。涙なくして読めない遺書をみるときこれこそが詩であって何であろうと思うのです。それは祖国への想い家族への想いまさに詩魂が文章にあふれ読む人に感動を与える。詩というのは本来そういうものではないか。想いを真っ直ぐストレートにあらわすこと。祖国や家族に対する想いが強烈なだけに遺書は人々の感動を呼ぶのです。それだけに詩を書くというのはむずかしい。。。そういえるでしょうねぇ。今は、平和な時代だからあのような・・・涙でくもるような詩は書けないと思うのです。何を言いたいたのかわからなくなりました。 (*_*;ではこの辺で・・・グッドナイトー♪
2007年02月12日
☆彡 た だ 書 け ば い い ☆彡何のために書くのか?そんなことはどうでもいいことだ。なんのために書くのか?書くために書くのだ!!書かねばならぬから書くのだ!!何のために書くのかそんなことを考えるのは無意味なことである。誰からも強要も受けずに何の圧迫も感じずただ思い浮かんだことを折々に書く商売っ気のない貧弱な文章でいいのだ。自分の思いを文字に変換するだけだからその思いを記録するだけだから・・・気楽に書くことを楽しめばいいのだ。ただ書けばいいということだ。
2007年01月25日
☆彡 天 女 が 舞 い 降 り る ま で ☆彡☆ ある日ある時、いずこからともなく天女が舞い降りるのです ☆☆ そして私の肩に薄絹の衣をふわりとかけていく☆☆ 小説家の仕事とは、その衣でわが身を装うことにすぎない ☆☆ だから天女を待つ時間の長さにくらべてそれを着る時間は 存外少ないものだ ☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~この文章は、ある小説家が書いたものである。書くとき、書けるときには、天女が舞い降りて薄絹を肩にかけてくれるというではないか。・。・私も深夜に書くことが多くて、もう2200件も書いてきたが、いまだかってそんなことは一度として体験したことがない。なぜなのだろうか。・。・。ああ~ 一度だけいいから天女よ 舞い降りてー☆薄絹をそっと私の肩にかけてほしい。美しい天女と熱い抱擁をかわしたい。なんて妄想と幻想と夢想のなかで今日も深夜の灯りの下でキーボードを打つ書くことで何が得られるのだろう今の私にはわからない。ああ~ 一度でいいから天女よ 舞い降りてー☆舞い降りるその日を待ちながら・・・今日も深夜にキーボードを打っている。・。・。
2007年01月22日
☆彡 何 を 書 く の か ☆彡 何を書くのか。・。・。・ これは大きなテーマである。 ブログは書くためのもの・・・ 自分の心をあらわすもの・・・ 自己表現のもの・・・ 自己ピーアールのもの・・・ 日々の暮らしを奏でるもの・・・ 美しい交流をはかるもの・・・ 愛や勇気をあたえるもの・・・ 生きる力をあたえるもの・・・ 人々を惹きつけ人々に感動をあたえ 夢を生み希望をそだてるもの・・・ そのほかそのほか何がある。・。・。 愛する人へ何を伝え・・・ 恋する人へ何を書く・・・ 書くことによって何が得られるのか あなたも私も何かを書き残す・・・ 明日という幸せのために・・・ たった一行の書くという幸せのために・・・
2007年01月12日
☆彡 ど れ だ け 書 け る か ☆彡楽天ブログでは、どれだけ書けるのか?今は、50件まで投稿できる。そして1回の投稿文字数は1000文字以内である。そして50件投稿するとどれだけの文字となるのか?1000文字×50回=50000文字1日50000文字は書くことができるのである。1年365日書き続けると。・。・。・50000文字×365日=18250000文字となる。1年に1825万という文字は書けるのである。原稿用紙(400字)ではどれほどの枚数になるのだろうか?18250000÷400=45625枚である。1日制限投稿数いっぱい書いて365日書くと原稿用紙45625枚書くことができるのである。1日に100文字書いて1年たつと・・・100×365=36500文字である。原稿用紙にすると・・・36500文字÷400文字=9125枚45625枚と9125枚の原稿用紙””どちらもすごい枚数である。(@_@;)これだけの枚数は、書けるのである。だが、人間にはこれだけ書けるかというと書けないのが大方の人間なのである。一部の小説家なら書ける””いや書いているだろう 「。。。」参考に書いておくと。・。・。・鉛筆1本で書ける距離は約50キロ。万年筆1本で600万字書ける。原稿用紙で15000枚である。万年筆1本とは、万年筆が潰れるまでのことか???
2007年01月07日
☆彡 パソコンより手書きがいい ☆彡また年賀状を書く時期がきた。この時期になるといつも思う。手書きで書こうかパソコンで書こうか。・。・どちらにしようかと?去年までは手書き(筆ペン)で書いてきた。今年は、パソコンで葉書を作ろうと思ってみたがやはり手書きで書くことに決めた。最近は、年賀葉書も多くはワープロ文字になってなんか人間くささがなくなった気がする。今年は、万年筆で書いてみようと思うのだ。パイロットの万年筆で書いてみよう。万年筆なんて使う人も少なくなったから・・・ワープロ文字より人間味があっていいと思う。
2006年11月27日
☆彡 5 0 件 の 投 稿 は可 能 な の か ☆彡あなたは、一日に50件の投稿はできますか?こういうことを聞かれると多くの人はそんなことできないと思うだろう。最初から不可能だと思うものだ。しかしよく考えれば、50件の投稿は可能である。投稿する””となるとよい文章を書かねばならない。そういう先入観があるために誰でも書くのは無理であると思ってしまうのだ。一番単純で短い時間で書き上げるのは一字であろう。いわば一字で書く日記といえる。一字なら50回投稿できるだろう。2文字・3文字・4文字ぐらいならできる””ならば何文字までならできるだろうか。一行10文字までならできる””10文字を50回書けばいいのである。文章や日記を書くときはかなりの文字を書いているはずだ。一文字を毎日書けば、50文字で50件””2文字を書けば100文字だ。10文字を書けば500文字だ。毎日の日記は50文字くらいは書いているではないか。100文字・200文字・300文字だって書いている。それ以上書くことだってあるだろう。だったらそれを50回に分散して書けばいい!!極端ないいかただがそういう書き方をすれば50回の投稿も可能というわけである。たとえばの話ではあるが50回(50件)の投稿をもって完結する日記である。一日10文字以内の日記を50回書く!!これが毎日50件投稿できるポイントである。要は短い文章を書くということである。僕は、2004年5月23日に何かを表現する場所としてHPを立ち上げた。2004年は、毎日1件日記を書けばそれで終わりとしていた。毎日3件書けるスペースがあっても3件を書こうなんて余裕も書くという意欲もなかった。ところが2005年になって思いは変化した。それは楽天さんが無料で3件投稿できるスペースをわれわれに与えてくれている。それを思うときに3件の限度数いっぱい書いてやろうじゃないか!!できるかどうかやってやろうじゃないか!!そんな思いもあってだんだんと毎日2件・3件と書いた。4件・5件と翌日の日記まで書いた。カテゴリも増えて深夜に創作のための妄想・夢想・仮想・瞑想の日々だった。2005年4月頃だったかなあ~一日の投稿限度数が5件になっても・・・5件完全に書いてやろう!!そんな思いでできるだけ5件を書き、またはそれに近い投稿数で書いてきた。6件・7件・投稿することだってあった。2006年3月で2年になるまでそれは続いた。それは、いったら書くことへのこだわりかも知れない。書くことで何かが満たされる。何が満たされるのかそれはなんとも表現できないのだが。まあ~おおげさに言うと自分の書く力がどこまであるかという確認作業であったといえるだろう!!少し横道にそれてしまった。<(_ _)>50件の投稿は可能かどうかだが・・・一字を毎日書いて50回投稿する。これが一番簡単で楽である。たとえばの話で考えてみると・・・「私の好きな日本語・一字日記」なんていうのはいかがでしょうかあ~毎日好きな言葉を一字、50回書く。国語辞典それも広辞苑があればかなり書ける。「恋」「愛」「好」などこれだけ書けばいい(笑)これが底を突けば、好きな言葉として・・・「恋したい」「愛してる」「好きだ」毎日こんな言葉を50回書く。これに底がつくと・・・「こい」「あい」「すき」というひらがなでもって漢字を書く日記だって書けるだろう。題して「 漢字で書いて一文字日記 」なんていうタイトルで書いてみる。 (^◇^)ねえ~なんとかなるでしょう?無理だと最初から思っていた一日に50件の投稿!!う~ん~そういわれたらなんとか出来るかもしれないなんて思わない?思わない?思う?思わない?思わない?そうですよねぇ~思わないのが一番いい(笑)なんの情緒もなんの笑いもないからねぇーあははっは 大人だもんね””つまらん日記50件投稿しても意味がない!!無駄な日記を書くなら書かないのがよい!!いわば、ムダなことはよせ !!ヤッパリ50件は書けないわ!! (笑)私は、絶対に書かない!!そういう結論になりましたー (*_*;
2006年11月18日
☆彡 5 0 件 も 投 稿 で き る の か ? ☆彡楽天ブログの投稿限度数は過去には、3件だったのが2005年に5件となった。そして今年10月5日には限度数は50件まで投稿できるように大幅に改善された。1日に50件もブログの更新ができるのだ。しかし1日に50件も更新している人は果たしているのだろうか・・・数多いブロガーがいるからそのなかにはきっと50件の更新者もいることだろう。しかし毎日継続して50件も更新している人は果たしているんだろうか?2日おきに3日おきに更新件数50件という人はいるのではないかと思う。僕も1日に3回・4回と毎日更新している人は見かけたことがあるがそれ以上更新している人は見たことがない。1日1件の日記で終わる人がほとんどである。1日1件書くのもままならない人がほとんど・・・1日2回以上書いている人もいるが毎日継続して書いている人はほんの一握りではないだろうか。50件も書けるようにはなったのだが・・・50件も更新している人は何人?ほんの数人・多くても10人くらいかなっ?あくまでも僕の想像なんですけどね。・50件も毎日更新している人はどんな内容の日記を書いているのだろうか?すごい体力・気力の持ち主だろう。キーボドもブラインドタッチで朝から晩までパソコンとにらめっこできる環境下にあってかなりの文章能力を持った人。1日の睡眠時間は、4時間以下の人。書いている内容はスケールの大きい小説か・画像を駆使した斬新な日記。あるいは、数人がグループになって文章を交替で綴っている人。まあ~凡人には到底できないですが・・・ところで、「1日50件の日記を毎日書いて下さい」こう言われたらみんなどう答えるだろうか?「そんなことできるわけないでしょう。」「50回も書くなんて1回書くのも大変なのに無茶なこといわないでよ!!」こんなことを言う人がほとんどではないだろうか・・・しかし・・・誰でも書けるのである!!こういえば、みんなどう言うだろうか?「誰でも書けるなんて。。。そんな話って嘘だわ。」そんな返答が返ってくるかもしれない。「私は書くことができます!!」という返事の人はどんな理由から・・・そういえるのだろうか?このつづきは次回に書きます。
2006年11月15日
☆彡 日 記 を 書 く こ と ☆彡日記を毎日かくことは、つらいものである。つらくてしんどいけれどそれでも書く。書くことができなくなった時は・・・僕は、書けないのはなぜかと考える。書くことのつらさは、結論として創作した文章を書こうとするからつらいのだ。最近そのように思っています。書けないつらさは新しい発想で新しい誰も書けないものを書こうとするから苦しいのだとわかってきた。作家のつらさはそこにあるのではないか。5年間かかって1冊の本が上梓される。あるいは、10年とか20年の歳月をかけて1冊の本になる。本当の作家というのは、そんなものではないか。5年・10年・20年をついやして・・・大きなテーマで書こうとするとそれぐらいの歳月が必要なのである。本が生まれるには長い歳月が必要だ。ひるがえって日記はどうか・・・今日書けないなんてちっともかまわない。何にかついて書きたいテーマがあれば急ぐことなくゆっくり書けばいいのだ。5年・10年・20年をかけてブログに書く。僕は、30年をかけて俳句を10000句作ることを決めて毎日1句は詠んでいる。書くという目標が見つかればそれほど長い歳月がかかっても書こうとするものだ。僕も何かを表現したいという目的で楽天ブログを立ち上げた。最初にブログに書き出した頃は、3日坊主になるかも知れない。そんな思いであったのだが・・・あははは””頭は坊主になった。(●^o^●)楽天ブログには、50のカテゴリができた。12日~13日まで書いてきたものをテーマ別に整理をしてみたのですが過去に書いた文章にこそ書くという熱気みたいなものが感じられ面白かった。「小説断片集」や「床屋話」などを今、読み返してみるとよくこんなものを創作できたなあ~なんて思った。あの時だから書けたんだろう。今、あの時のような話のストーリーが書けるかかというととても疑問である。日記というのは、コツコツと書いていけば必ず歳月がくれば新しいなにかに生まれると思うのです。日記をかいていれば何かが生まれる。それは、自分の生きたその時々の思い・・・生きる目的や夢や希望や愛や恋や出会いが日記のなかに網羅されるからなのである。それは、自分が生きたあかしであり自分史といえるものだと思うのです。僕の日記もあと少しで2000回になる。まあ~いったら一つの石をコツコツと積み上げていたら2000個になった。コツコツと積み上げることができたのは、色んな方々の応援もいただいたからです。そして自分の私生活や健康状態にも色々とあったのだが・・・結論としていえば書くのをやめてしまうほどの大きな理由がなかった!!そういうことにほかならない。あと52個の石を積み上げることで2000個の石積が完成だ。そのなかには、大きな石もあれば小さな石もある。磨かれた石も磨かれない石も・・・石積のなかで埋もれてしまった石も・・・書いてきた石の種類もそれぞれ違うけれども・・・もう書くことができないと思う時が何度もあったけれど・・・でもあと少しで2000回のブログを更新!!コツコツ日記を書いていれば何かが生まれる!!
2006年11月14日
日 記 更 新 数 は ・・・ 2006年10月5日から日記が50件も書けるようになったようです。(@_@;)まあ~よほどの人でない限りページ更新50回は出来ないでしょう。僕も、俳句だけなら1日に30句作ったことがあるからそれをUPするなら30回は可能だが・・・全国の何百万というブロガーのなかで50件も日記更新のできる人はどれほどいるだろうか?ここでいうのは、1人で50件という意味です。想像するにアフリエィターならいるかも・・・ほかには、思いつかないけどねぇ。楽天さんもあれだよぅページ更新年間最多賞とかページ更新ランキングとか設定してして見たらどうだろうか。・。・。・メルマガだって、購読者4000人以上で発刊後2年以上の人は、メルマガの殿堂入りなんでしょ。だったらさあ~ブログの殿堂も作ってよ!!2年以上で2000回更新した人は、ブログの殿堂入りなんていうのはどうかなあ~ (-。-)y-゜゜゜誰か楽天さんに進言して下さいなっ!!
2006年10月07日
♪ あ れ れ っ ♪あれれっ あれれっ今日10月5日からブログ更新が・・・(@_@;)これで7回目の更新なのに・・・昨日までは、5回が更新限度だったのに・・・2005年4月頃に確か更新限度が3回から5回に変更となったんじゃなかったかなぁー。2004年の日記更新は、そうでもなかったけれど・・・2005年になってからは、更新回数が増えた。あれも書きたい””これも書きたいと””何も考えず、画面だけを見つめキーボードをたたいた。無の境地というかライティングマニアだったなあ。3回で足りない時は、午前0時を待って4回・5回と更新した。 そういうシステムだったからねぇ・・・書きたくても書けないというのもきついものでした。0時にならないと日記が書けなかったのですよ!そして、更新限度5回になっても深夜0時になるのを待って翌日日記を6回・7回と更新した。まあー楽天ブログにようやく慣れて・・・早く就床したいから0時なるのを待ちかねていた。早く更新して早く寝よう””そんな思い・・・カテゴリの日記更新に一番熱があった。まさに日記魔となっていた。書いて書いて書きまくれ状態・・・一番テンションが高かった頃だった。仕事を終えてから疲れていても更新した。カテゴリが増えれば増えるほど深夜0時を待って更新する回数が多くなっていった。ただただ0時を待って書くことに夢中””そして今の更新数は、1777回目になっている。内容はともかく更新数においては人並み以上だ。右足首を骨折し、仕事休んでいると昼に寝ているため夜に目が覚めて・・・まあ6日からは、車の送り迎えで仕事ですけど。 (●^o^●)少しスローダウンしないといけないけど・・・今日からブログは何回まで更新できるのだろう?更新限度は、10回位だろうか?今夜はもうびっくりしましたぁー(@_@;)楽天さんもなかなかやるじゃないの””ブロガーのためにやってくれたんですよねぇ。ありがとう楽天さん!!もう深夜0時を待たなくていいんだあ~\(~o~)/でも誰がそんなに多く更新してる?
2006年10月05日
オイラは何をする人ぞ 秋深き 隣は何を する人ぞ ( 芭 蕉 )最近また深夜に日記を書いている。なぜ深夜に書くのでしょうか?それは、帰宅が遅くなっているからです。仕事から帰ってすぐに日記を書くより深夜に書くほうが書くことに専念できる・・・風呂にはいって、ゆったり気分のあとがいい。だが眠気と闘っているよ!! (^◇^)コーヒーを飲みお茶を飲みながら・・・時には、ふらっと深夜にコンビニに出向いてウロウロすることもあるしね。。・。・。でもパソのレベルはいまだに最低だなぁ~PC教室も現在休止状態だし、情けないけれどいまだに片手でキーボードをたたいているのです。10本指でキーボードたたいて見たいよ””なんでレベルがあがらないんだろうねぇ。それはねぇー三日坊主だから・・・(笑)なんでも継続しないとだめですね。。。いつまでもハイテンションでいられるかこれはオイラの心の問題でしょうね。だめだよなぁ~こんな性格は、いつまでたっても直らないワッ (*_*;だがだが、こういうのもなんだけどさあ~日記の更新回数だけは、誰にもまけてねぇ。あははっは。・。・。日記だけは、よく書いたといえるよ。これはほんとに負けていないよ””俳句は、最低でも毎日ひとつ以上作って掲載するようにしてるしねっ。一日一句で30年かかる俳句の旅☆彡一日三句で10年かかる俳句の旅☆彡あはっーどこまでもつか知れないけれど・・・いえいえっ俳句の旅じゃないですよ・・・30年という時の流れのなかで明日のわが身はいつまで平穏無事に毎日を暮らしていけるかということですよっだって明日の命なんてわからないもんですよ・・・みんなそうじゃないかなあ~幸せや健康だってわからないわ!!永久に不滅なんてありえないです。。。そんなことを考えるとオイラはこのブログで何をしようとしているのかねぇーホントにぃ。眠い目をして何をしてるんだべぇー(笑)あははっ オイラは何をする人ぞ!!
2006年09月07日
眠 る と い う こ と 最近仕事の都合で帰るのが遅くなっている。平日には、深夜に書かないつもりですが昨日は久しぶりに深夜に日記を書いた。やはり深夜に書くというのは、次の日の仕事に影響がでるものだ。そして顔の表情にも睡眠不足の影響が大。男は、まだいいが女性となると要注意だと思うなぁ~。睡眠不足がもろに顔にでるから・・・僕は、眠りというのは神様が与えてくれたすばらしい贈り物だと思うのです。眠りというのは、仕事・人間関係などで疲れて頭の神経がよじれてぐちゃぐちゃになったのを解きほぐしてくれるもの”” そう思うのです。恋や愛で神経をすりへらしたり、いろんな人生の悩みがあっても眠ることで救われる””そんなことだってあるでしょう。睡眠時間は人それぞれの事情があり、共通して何時間眠ればいいとは言えない。自分の体調にとって一番いい睡眠時間をキープすべきかと思う。そうすることで表情が活き活きとし、新しい自分に出会えると思うのです。美しい人でありたいなら睡眠は、十分にとらなければならないでしよう。今日も深夜に書いてまた睡眠不足ですぅ。一番よい睡眠時間をキープしていない?あははっはっ 時には、こういう夜もいいです。倒れなければ、なんとかなるものですね(笑)でもぐっすり眠って活き活きした表情で過すことが一番よいのです。楽天広場を知らなかったらこんなに夜遅くまで起きていなかったわ(^◇^)思えばあのころは、今よりずっと活き活きとしていい男の顔色をしていたなぁ~ (-。-)y-゜゜゜顔色だけは、いい色だった””、
2006年08月09日
書 く こ と このHPを立ち上げて今年で3回目の8月である。 そして、この日記が1520回目の日記です。 去年は夏バテで日記が書けなくて困ったが 今年は、夏バテで日記が書けないという ことはない。 以前のように馬鹿みたいに深夜に書いて あくる日は、ダウン寸前でも仕事にいった。 そんなことをしなくなったから、リラックスして 本を読んだり、PCの勉強もできるようになった。 今は、平日には深夜日記を書くのをやめたから、 翌日の仕事への影響もほとんどなくなった。 書かなくなったけど、寝るのは遅いです。(笑) カテゴリを増やしすぎて途中でストップして しまった日記もある。 「ルンルン俳句塾「とか「ケン君へのラブレター」とか・・・ しかし、その時の書く勢いというものがあるから 何日も書かないでいるとすっかり力がなくなり、 以前のように書けなくなるものだ。 書くことは、かなりのエネルギーがいるしね。 それはそうとミクシィでも少しばかり日記を 書いている。 特に書かねばならないこともないのにね・・・ あははっ 馬鹿みたい”” (^◇^) まあメーンの日記は楽天ですけども・・・ 話は変わってリンクスの話ですが・・・ リンクスに参加してるけれど、システムは ミクシィみたいなものでしょうか・・・ よく活用方法がわからないですよ” まだコミニュティも少ないし・・・ けれど、リンクス未参加の方がだんだんと 少なくなり、リンクス参加中の表示の方が 増えてきているのは、事実です。 でも、リンクスに参加しても、何をどうして どうしょうかというのが自分でも よくわからないものです。 まあ~ミクシィの楽天編でしょうけど。 機能は、やはりミクシィが充実してるよ。 まあ~リンクスがこれからどれだけの にぎわいを見せるかが見ものだけれど・・・(-。-)y-゜゜゜
2006年08月01日
ブ ロ グ 登 録 者 8 6 8 万 人 に 僕は、2年前の5月にこのHPを立ち上げた。 まったく未知の世界だった。 HPとは何かも最初は、よくわからなかった。 特に最初のうちは、1日1回の日記更新でした。 それがカテゴリーが増えるにつれて更新回数が 増えていきました。 ばかだよなあ~ あれも書きたいこれも書きたいなんて・・・ 0時をまって深夜に更新することも多くなり、 あくる日は、仕事中にあくびがでてしかたがない 日もあった。 未知の世界におぼれた日々だったかも・・・ ハマル””そんな日々だったかも・・・ そして結果が1400回を超えるブログの更新♪ まあよく書いた、書いた回数は人並み以上でしょう。 だが今ようやく自分をとりもどしたような そんな気がしています。 自分のペースで書きたいときに書く。 ゆっくりと書くことが大切なんだ。 今までの書き方はそんなに急いで どこへ行くだったよ。 はははっ 今日の新聞で平成18年版「 情報通信白書 」 によるとブログ登録者が18年3月末の時点で 868万人になったと伝えている。 おおおぅ これはすごい数ですね。 僕も868万人の一人なのかぁ~(笑) 登録者1000万人も来年3月には、達成される? すごい世の中だよね。 趣味は、ブログですとか、日記をPCで書くことです。 なんていう人がそのうちいっぱいでてくるよ。 だってこの世界のこと、インターネットのことを 知らなければ友達としてつきあってもらえない 時代が必ずきますからね。 ブログ予備軍だっていっぱいいるだろうし、 日本のブログ人口はすごいことになってきた。 ブログという言葉も最近よく聞くが詳しく 説明してくれといわれたらうまくいえない。 だけど今日の新聞によるとブログとは 「日記風サイト」のことと説明しているではないか・・・ とても簡単な説明ですぅ。 そして会員制のコミニュティーサービスのSNS (ソーシャル・ネットワーキング・サイト)が 台頭している点に注目すべきだと書いている。 おおおぅ これってミクシイのこと。 う~ん大変な世界に自分はいるぅ。 ああ~ほんとにすごいところで・・・ 時代の最先端に僕はいるのだ。 2年前にはほんと考れないことだよ!!
2006年07月04日
世 界 に 何 を 発 信 す る か HPとブログの違いもはっきり説明できないが・・・日記や日誌などを更新するのがブログである。一般的にはそういっていいと思う。(?)それに携わるブログ・ユーザーのことをブロガーといいます。自分の思いや知りえた情報などを日本だけではなく世界中に伝えることができたらそれは素晴らしいことです。自作の詩や小説、俳句、短歌、川柳、油絵や水彩画、イラスト、写真などを世界中に発信できるとしたらそれは素晴らしいことです。自分の書いた日記は一握りの人だけでなく世界中の人が見ているのです。そういう視点にたって日記を書いたり写真・絵・イラストなどを掲載すべきかと思います。私の日記は世界中の人に読まれている。そう思って更新するのがいいと思います。なぜなら今自分が書いているのは日本の文化そのものといえるからです。ブログに漢字・ひらがな・カタカナで文章を書くこと。写真や絵やイラストを掲載すること。そのことがすでに日本文化の発信といえます。どんな日記を綴ろうがそれはその人その人の自由だから何を表現してもいいでしょう。しかし日本中だけでなく世界中の人が見ているという大きな視点を忘れないようにしたいものです。単に日記を書いていると思っていてもそれは、ネットを通じて一つの情報となりニュースとなり評論にもなり作品となります。良識のあるブロガーとして何を表現し何を世界に発信していくかという視点を忘れないようにしましょう。ブロガーは、誰もが日本文化を発信している人ですから。
2006年06月25日
知 性 と 教 養 の 花 ブログ人口はどれほどだろうか?そう聞かれたらはっきりいって返答に困ってしまう。200万・300万・400万?・・・どれほどいるのか全く想像がつかない?毎日HPを立ち上げて日記を書く人がここ数年すごく増ているらしい。すなわち日記を更新して楽しむ人のことです。それにしてもすごい世の中になったものだ。誰がこういう世界がくることを想像しただろうか。私なんかはアナログ人間でコレといったパソコンの知識のない男だったから・・・ブログの世界に飛び込んで驚くことばかり。あの人もこの人もすごい知識と技能を持っている。うわあ~すごい!! すごい人だなぁ!!そんな毎日の連続でした。画像やフラッシュにもびっくり!!そしてみんな何かを表現しつつ大いに楽しみながら知性や教養を磨いている。そういう人達ばかりだった。ひとことで言えば日記を書く人は知性と教養にあふれ、みんな目標をもっている人だった。日記だけじゃなくメルマガを発行している人もすごい知性と教養にあふれた方ばかり””。私もHPを立ち上げてから色んな方々の日記やメルマガを拝見しつつ知識を深め技能を向上させてきたつもりです。しかしながら困ったこともあるのです。自分自身がわからなくなってしまうことがよくあるのです。そういう思いにかられることが・・・キーボードを打っているのは、私ではない?文章を書いているのは、私ではない?今、自分のやっていることが実像なのか虚像なのかわからなくなってしまうのです。いま日記を書いているのは自分なのか別人なのかわからないときがあるのです。インターネットは、未知の世界でアナログ生活も長くPCの技能もゼロだった。だから自分はよけいそう感じるのだと思う。ただ書くことだけは、好きだったから人並み以上に書いてきたと思う。仕事から帰って日記を書く。書きたいことがあればそれに熱中し、自分を見失ない眠気とたたかいながら夜明けまで書いたこともあった。昼間に日記に書くものを考えておき家に着けばすぐ書き出したこともあった。自分は今何をしているのかさっぱりわからないままに・・・まるで何かにとりつかれたようにさ迷いながら迷走・暴走。脱線を繰り返しながら書いてきたような気がする。深夜族になってのめり込んで書いた。いま振り返ってみると今まで書いてきたことが夢のようで不思議な気がしてしょうがないのです。最初の頃は、ゆったりとひとつのテーマを書いていたような気がする。少し慣れてくるとあれもこれもと手をのばしいくつものカテゴリーができてしまった。これも自分を見失なう原因だったと思う。それは、未知な世界において書くことに対する気の狂ったバカな男の熱情とでもいえようか。落ちついて考えてみるとそれは本当に異状と思える書き方だったように思う。2年経過して今になってやっとわかったことですが・・・まあ何はともあれこのような自己表現の場をもつことができたことは、ひとつの夢の実現であり、私にとっては大きな喜びです。この世界を知らなかったら仕事が終わっても無為な生活で日々過していたと思う。こうして楽天広場に身をおきブログを更新していることは、2年前のことを考えたら本当に夢の中にいるようです。そして日記を書きながらこのネットの世界でどれほどの知識と教養をいただいただろうか。無能と鈍感さをもって深夜更新などでどれほどの迷惑をかけたことだろうか。日記を書くことだけに熱中してきたが、ようやく今になって落ちついて過去を振り返ることができるようになった。自分はいったい何をしてきたのかと・・・2年たってまわりのことが少しわかるようになった。それは、私が成長したからだと思う。インターネットの知識も少しは、理解できるようになったためだろう。日記を書いている人は知性と教養にあふれた人達であると思う。日記を書く。メルルマガを発行する。そのことだけで素晴らしい世界が開けて日本の新しい未来が見えてくる。そんな気がしています。日記を書いたりメルマガを発行している人は、素晴らしい知性と教養にあふれた美しい日本の花であると私は思います
2006年06月19日
日記を書けば作家になれる 日記を書いている人はみんな詩人であり小説家です。一行だって書く人は未来の詩人であり小説家です。本とか雑誌を丸写しして日記を書いている人は、詩人とか小説家とはいえないでしょう。文章修業中の人といえるでしょうか。丸写しではなく、文章の一部だけを借りて日記を書く人は詩人や小説家になれる人です。日記を書いても創作日記でなければ詩人や小説家とはいえません。なぜならそれは、誰でもできるからです。小学生に、この本に書いている文字をそのまま丸写ししなさいといえば、パソコンのできる人なら簡単にやってのけるでしょう。創作で日記を書いている人は、詩人や小説家になれる人です。コツコツと書いていれば作家になれます。誰でも生涯に本の1冊や2冊は出版できる時代がやってきました。コツコツと日記を書いていつかは自分の本を出版しましょう。日記を書いていれば、必ず作家になれます。日記を書いて作家を目指しましょう。 (*^_^*)
2006年06月17日
書 く こ と に つ い て インターネットの未知なる世界に飛び込んで早や2年が経過し、今はっきりと言えることがある。それはパソコンで日記を書いて更新する作業がなかったら私は、ここまで日記を書けなかっただろう。普通の紙だけの日記帳だったら2ヶ月で書くことをやめていたに違いない。それほどまでに今の私はブログ生活にあけくれている。今パソコンを取り上げられたら私は人生の闇のなかに埋もれて活力をなくし、心は死んだように沈黙してしまうだろう。とにかく仕事が終わって家に帰ればパソコンを開きアクセス数を確認するし、俳句は毎日1句以上掲載しなければ1万句の俳句つくりの目標は水の泡の嘘とはったりにまみれたものになるから、いつも俳句のことを考えているし・・・仕事を終われば、さあ~何を書こうか?などと思っているのですから・・・まあ~日記を更新している人はみんなこんなもんかなあ。^^;私の趣味は、、日記を書くことです””なんて言ってもいいだろう。ずーと日記を書き続けるというのは、決して楽なことではありません!!それでありながらなぜ書くのか。書くことがなくて何を書くかいろいろと思案にふけることもあるのですが・・・それでもやはり書きたくなり、一行でも書こうと画面に向かってしまうのです。瞑想も幻想も妄想もパソコンを前にしているとふぅ~と書くものが浮かんでくることがある。普通の日記帳だったらそうはいかないと思う。日記帳を開いていても瞑想も幻想も妄想も生まれてこないだろう。パソコンの画面に自分の立ち上げたHPが煌々とかがやいているからこそ何かを書こうという意識が生まれるのだと思う。新しい時代には、パソコンのキーボードをたたく(打つ)という行為によって文字が次々と生まれる。推敲も校正も自己の能力の範囲できる。文字の色つけも拡大も斜体も文字のアンダーラインでさえパソコン技能があれば、自由自在なのである。画像も取り込めるし、日記を書けばコメントだっていただける。鉛筆を握っていてはこんなことは出来ない。だから書くことが楽しいのです。たかが2年ほどの新米がえらそうなことをいうんじゃないと叱られそうですが・・・日記を更新するというのは、苦痛がともなうものである。これは、誰もが感じている事実だと思う。書くことによってつらいことも忘れ嫌なことも忘れるという効果もあるだろう。私のようにコレといってすることがないから日記を書こうという人だっているだろう。私のようにパソコンの前に座れば、一行でもいいから何かを書こうと思う人だっているだろう。鉛筆をもって書いても楽しいという思いはない。だがブログを更新していくということは、不思議と楽しい思いに私はかられるのです。だから今日まで書き続けてこれたのだろう。HPを立ち上げて、1年たってもいまだに更新されない人がいるのは、ちょっぴり淋しい気がしてなんとかまた書き続けてほしいなぁと思っています。なんらかの事情があったのだと思いますが・・・書くことがつらくなったとしたらもう一度よく考えてほしいと思います。。インターネットというものに無知でありながら、思い切ってHPを立ち上げてしまった私なんですが・・・右も左も真っ暗闇のネットの世界で右往左往しながらでもなんとかこうして書いてきた。そしてアクセスもそれ相応の数となった。何も知らず若葉マークだった私でも粘り強く日記を更新しているうちに人並みのHPになったのではないかと思っている。2年前と比べて今のようなブログ生活がいいとか悪いとかは別にして・・・私にとっては、人生のセンセーショナルな大きな出来事だったと思います。だから日記を更新してほしいと思います。今、HPを立ち上げている人はみんなすごいことをやっている人たちだと思う。2年前未知の世界の扉を開けた時みんなすごいことをやっているなぁ~と驚いたものです。もう一度楽しみながら書くということで・・・また元気に日記を書いてほしいと思います♪
2006年06月12日
書 く こ と 書くということは苦しいものです。気楽に楽しく書くことができれば最高なんだろうけどなかなかそうはいかない。日記を書き出して昨日で2年になるけどいまさらながらそう思います。毎日楽しくさわやかな日記を書いている。そんな方は、たくさんいるでしょう。でも私なんかは、カテゴリーを増やしすぎてあれもこれもと書かねばならないということで・・・せっかく5本も書くスペースがあるのにもったいないなんてそんなことを思って。・。・・1日の日記を制限いっぱいの5本も書いてさらに深夜0時をすぎて翌日の分までも書くということをよくやってしまう。だけどこれがいけないのです。苦痛以外のなにものでもない””体力がないと気力がないとなかなか続かないものです。1日に1回書いて書くことを楽しむことが何よりも大切かと最近そう思う。要は、書きたいときにゆとりをもってゆっくりと心の思いをさわやかにはきだすということでしょうか。・。・でもこれが性格からかなかなかできず・・・書き出したらそういうことを忘れてしまい2回目・3回目と書いてしまうことがある。ほかの人からみたらこの人は少し頭がおかしいのではないかと見えてしまうでしょう。夜中につぎつぎ更新するものだから・・・そんなに急いでどこへ行く(笑)楽しみなどひとつもなく日記の文章を考えて俳句を考えて夢想にふけっていると・・・時間はあっという間にすぎるのです。書くことは、正直なところ昼にやっている仕事より精神的にきつい場合だってあるものです。だから今こういう生活を少しはセーブして改めねばと思っている。なにも俳句1万句できなくてもいいじゃないか!!ゆっくりと自分のペースで日記を書けばいい””なんて今そう思っています。毎日1本の日記をさわやかに書いている人の方がずっと好印象をあたえるものです。楽しさや心のゆとりが日記から感じるから・・・みんなに好印象あたえると思うのです。私みたいに時折、思いついたようにバカみたいに熱中して書く人はどちらかというと活字中毒者としてまわりからの印象が悪く、嫌われるだろうと思う。書きすぎて嫌われるということもきっとあるに違いない””最近そう思うようになった。楽しくて、さわやかな日記を書きたいものです。
2006年05月24日
年 賀 状 に こ と 寄 せ て ♪ 「七五調にてお送りします。 お笑い下さい。」 謹 賀 新 年 初春の寿申し上げ候 さてさて武の道剣の道 只一筋のおつきあい 御貴殿益々御健勝 御精武ほんとに心から 慶び申し上げ候 当方変わらず無事越年 孫共元気にやって来て 今年の初春にぎやかに まずは幕開け致し候。 又々近江の里づとめ 7日になれば初出勤 さても気楽にこのつとめ あと幾年の花と月 川西、滋賀へのかよい道 国道1号又9号 栗東、草津、瀬田、大津 逢坂関跡、検問所 山科過ぎれば東山 トンネル下れば五条橋 「京の五条の橋の上 大の男の弁慶が」 牛若出会いの物語り 可愛い石像右に見て そのまま直進五条すじ 堀川通りで1号と 分かれここより9号線 9号昔の山陰道 朝夕ラッシュの時間帯 「酷道泣号」言うとかや 京都駅伝女子マラソン 発・終着の運動場 西京極を左に見 右手はるかに嵐山 眺めて渡る桂川 千代原口から秤谷 大竹藪の風の音 かの竹林の七賢人 居そうな里のたたずまい 西に向かえば備中路 東を指せば天暗く 我が適正に本能寺 明智光秀ここ粽を 併せ食らいし老いの坂 越ゆれば亀岡霧の街 保津川下りの船が出る 摂津街道やめにして 三ッ目の信号左折する 三百七十二号線 湯ノ花温泉道狭く 車の離合にちと難儀 やがて北摂名も高き 能勢妙見の下過ぎて ときわ台から光風台 いずれも新興住宅街 時には一庫(ひとくら)貯水ダム まわり道することもある 小曲り迂曲り大曲り よろよろ戻る多田ハイツ 約百粁の道にして 毎週往復いたし居り 春は桜の花吹雪 夏は青葉の峠道 秋は紅葉に色映えて 冬は凍結雪の朝 四季それぞれの風情かな されども厳冬数旬は タイヤチェーンの悩みあり 「秋深し隣は何を する人ぞ」(芭蕉) 隣はお習字する人で 老残ひとり字を習う 灯火の影やキリギリス さまにもならぬ白頭爺 居合・お習字・難読書 外に用なき老書生 我流の癖はそのままに 下手の横好きなんとやら かかる次第の日の暮らし さてさて長々七五調 頭の体操ボケ防止 月並み言葉をならべたる 自己満足とは知り乍ら 湖南甲賀の宿の夜 暇にまかせて遊びごと 我流の筆跡不悪 判読下され度候 これから大寒本番の 冬将軍のご到来 兎に角健康第一と 又今年も送るべく 風邪などほんとに召さぬ様 用心々々ご用心 祈り擱筆(かくひつ)致し候 敬具 勢いにまかせた筆運び見苦しい ところは、お赦し下さい。 文 楽 様 へ 追 記 これは文楽の年賀状に対しての返信です。 文楽が居合道をはじめて間もない 24・5歳頃だったと思う。 頂いたのは居合道連盟の○○範士です。 居合道大会のあと先生を川西市のご自宅まで 何度か車で送って行ったことがあった。 大会での○○範士の演武は、すばらしかった。 居合道の達人でした。 返信は、巻紙に達筆な墨字で書かれた 封書でいただいた。
2005年11月22日
久 々 の 日 記 だ ぁ ー いやぁ~ご無沙汰してしまいましたぁー。 研修でブログも更新せずに東京で放浪していました。 何度かはネットカフェからも拝見してたんですけど 自分の日記更新までは、時間的に無理でした。 更新もせずに日記も停滞してしまいましたぁー。 HPをたちあげて一番長い停滞1ヶ月でした。(泣) 9月20日に大阪に帰ってさあ~更新して頑張るぞ~ と思っていたら21日の朝起きるときギックリ腰に!! アイタタッ!男泣きでした。 ギックリ腰は大変だったなぁ。 はじめてのギックリ腰で寝返りもうてずに・・・ 柱をかかえてアイタッターーでした。 食事のときだけ起きてあとは、頭から 布団をかぶって寝てましたあーーー(涙) 仕事も休み自宅で休養していました。 26日から仕事をしていますが本調子ではなく 更新をさぼっていました~ でももう大丈夫ですぅ。・。・ 更新もしないのにMYHPにご訪問・アクセスを いただいた方本当にありがとうございま~す。 過去(9月6日から~)にさかのぼって 書きますから、みなさんよろしくお願いします。 「 文楽小説断片集 」も書かなくちゃいけないなぁ~ まあとにかく文楽は、頑張って書きまするぅ。・。・ 前みたいに1日に3回も日記を書きまするぅ・・・ 午前0時の子午線超えだっていとわずに 眠たくなるまで書きまくるでよぅ・・・ わははっ それは絶対ないわぁ~””(笑)
2005年10月04日
今 ど こ に い る の か またまたまたネットカフェで 過ごしているんだよ。 ええっまたネットカフェなのかいと 言われそうだがいるんだよ。 どこにいるのかって何回言わすんだい!! ネットカフェで日記を書いているんだよ。 なぜ自宅において書かないの? いやたまたま仕事の帰りに立ち寄っただけで これといった意味はないんだからそんなこと どうでもいいでしょう。 どこで書こうと人の好き好きなんだから もう聞かないでほっといてちょうだい!! 今日は2時間700えんのコースだよ。 昨日のネットカフェと違うところは お客さんが多いということですね。 漫画を読んでる人の方が ネットをやっててる人より多いねぇ。 文楽の入っている個室の番号は5004番です。 なんでこんな大きな番号なんだろう? けどここのネットカフェは部屋数が多くて 無料ドリンクを取りにいった帰り自分の 個室がわからなくなってスタッフにおもわず 「5004番はどちら・・・?」なんて 聞いちゃいましたぁ~・・・ううっ でもやっぱり使い慣れた自分のPCがいいですよ!! どうもしっくりこないんだから・・・ 今スペシャルブレンドコーヒーを飲み そして手元には毎日新聞・週間現代・スポーツ紙・ プレイボーイなど置いてさらに食事をとろうと 「からあげラーメン」を注文しましたぁ~ これを書いていて、かおと入力し変換しても 顔文字がでない””なぜなんだろう・・・? 家のPCならフェイスマークがでるのに。・。・。 だっとですが、ここまでの日記で 1時間かかっているよ・・・ さあ今、「からあげラーメン」きたから 食事にしょう。 いやあ~おいしかった!! 文楽は2時間コースのショートパックの コースで700円です。 ところが18:00~04:00までの間に来店し 希望すれば10時間コースというのもあるんですね。。 値段は、10時間いて980円だそうです。 そんなに漫画やインターネットばかりやれないから みんな仮眠に使っているみたいですね。 もうこの店に入って1時間25分です。あと35分で ショートパックコースもおわりですぅ。 さあ最後はコーヒー飲んでおわりとしますかねぇ~
2005年08月31日
今 ど こ に い る 今どこにいると聞かれたらまたまた ネットカフェにいると答えよう★ ネスカフェじゃないよ!!(笑) ネットカフェもピンからキリまであるからなぁ・・・ 昨日行ったカフェはPCも新しかった。 でも今日来たカフェは、いかにも中古の PCだとすぐわかるようなしろものだよ。 キーボードも汚れているし・・・ タイピングもボードがガタガタして しっくりこない・・・ 強く打たないと文字がはっきり出ない気がする。 昨日行ったネットカフェとは月とすっぽんだあ!! 1時間いたからもう帰ろう♪ 1時間でこれだけの日記です。 1時間340円でした。
2005年08月30日
今 ど こ に い る の か 文楽は今どこにいるのか? いまネットカフェにいる・・・ 今年2回目だけど信じられね~や!! いや去年の4月頃を思うとね。 PCオンチと自負していながら こんな真夜中にこんなところで日記を書いて 遊んでいるなんて・・・うふふふふ♪ 明日いやもう今日の話だけど仕事中に 居眠りすると思うなぁ~ あはっ 仕事仲間では誰も知らない文楽の姿だから・・・ 誰にも話していない秘密だから・・・ ずいぶんと文楽も進歩したもんだと思うよ。 同僚たちにくらべればねぇ・・・ いや仕事仲間から毎日何時頃寝ているの文楽さん!! なんて質問をうけると。・。・ 風呂に入ってからTVを見たり本を読んだり そんなことして毎日22:00頃には 寝ているなんて大嘘を言っているんですからね。 たまには、文楽も仕事おわって爆睡することも あるけれど・・・疲れて肩こってね・・・ 文楽は深夜に出没する夜光虫みたいなもので 結構夜も遅いから疲れるけれどまさか夜の夜中 こんなとこで日記書いているなんて知れたら 同僚たちがエッとびっくりしてきっと 気絶すると思うなぁ~ みんな家に帰ると酒飲んで TV見て早く寝てるよ。きっと・・ 5人いれば21:00頃寝るのが2人・ 22:00頃が2人・ そして23:00頃が1人 そんなところだわ。・。・。 みんな晩酌や一人酒飲んで寝る”” そんな生活の繰り返しみたいやなぁ~ それが生きがいみたいやねぇ~ 食って寝てのしがない男の姿やないか・・・ OFFの時間の使い方に少し疑問ありぃー”” みんな時代の波に乗り遅れてるねぇ。 うっふん 少しだけ文楽は時代の波に乗っかっているんだ~ 同僚にもこれだけは絶対言わないでおくんだ!! 文楽の秘密のベールをはがされたくないんだよね。 秘密のネット生活というわけか・・あはははっ 昨日の夜は何をしていました文楽さん!! なんて質問されたら。・。・。 「ああ昨日は、TVみてから早く寝ましたわ!!」 なんてまた大嘘ついて・・・ 「文楽のうそつきー」なんていう人は 誰もいないよぅ・・・うふっん♪ 誰も知らない世界で遊ぶ文楽ですぅ。 あははは
2005年08月29日
何 を 書 く の か 何を書こうか? 今文楽の頭のなかの思考部分と 相談中なのであります☆ ゴニョ””ゴニョ””ゴニョ”” あっ決まりました!! (^o^)/ 今まで書いてきたものを 整理してみなさいって・・・ 文楽の日記はごちゃごちゃ日記と 言われているから少しこの辺で・・・ 最後に書いた日付を書いてみよう。 1 長編ロマン小説 「 バレンタインの女 」 第45回 2005・4・7をもって休筆中 2 「 凡人文楽夢綴り 」 「 人間ワープロへの道 」 その15 2005・6・21 3 「 文楽美人詞花集 」 「 文学喫茶の女 」 第86集 2005・7・7 4 「 作家になる!! 」 「 作家になれる魔法の言葉 」 #11 2005・7・11 5 「 文楽小説断片集 」 「 戦場の月 」 第17集 2005・7・17 6 「 文楽少女詞花集 」 「 今日という日を 」 第100集 2005・7・22 7 「 文楽詞花集 」 「 暑い日 」 2005・7・27 * 文楽詞花集は、何回書いたかなっ? 8 俳句日記「 空蝉 」 #5 2005・7・29 ほんまに、あれやこれや・・・ ゴチャゴチャしてるよなぁ~~ どないしょうかなぁ~ (-。-)y-゜゜゜ 8月になってからは、何ひとつ 書いてないんです。 (*_*; 夏バテてしているからねぇ~ こまったわぁ~ (●^o^●) 「少女詞花集」のほかは・・・ みんな中途半端ですぅ~ あ~ぁ~ぁ (T_T) どれをメーンにこれから 書いていこうか・・・? (-。-)y-゜゜゜ う~ん・・・ 今はわかりませ~ん!! (>_<)
2005年08月11日
日 記 持 続 の コ ツ は ? みんな楽天日記を書いている。 楽天にデビューしてから毎日 更新している人がいる。 なぜこの人は欠かすことなく毎日持続して 日記を書くことができるのだろうか? そんなことを考えるときがある。 7月28日から8月3日ごろまでは 日記をUPするのにバテバテであった。 ほんとにダウン寸前であった。(T_T) 書けない書けないと 言いながら書いてきた。 当分の間、日記休筆宣言を しようかなぁ~ そんなことを思った。 でも、楽天仲間からいろいろと あたたかい励ましをいただき いろんなコメントでアドバイスを してくれた。 そしてなんとか休筆することなく 今もこうして書いている。(^o^)/ そして今・・・ 日記を持続するコツは? そう聞かれたら文楽は つぎのように答えたい”” 1 文章を書こうとしないこと。 2 日記はつけるだけで十分。 3 一日の要点・天気だけでよい。 4 人のために書くのではなく 自分のために書く。 5 睡眠は十分とること。 6 自分の心に素直であること。 悲しい”淋しい” うれしい”楽しい”” 疲れた””書けない”” など今の心のうちをストレートに かざらないで書けばいい。 7 無理して書かない。 8 ルンルン気分で マウスをにぎること。 マウスは、玉子を軽く にぎるがごとく。 いままで意気込んで 力をいれていた。 日記を持続するコツは? こんな答えでいいのかなぁ~~ (-。-)y-゜゜゜ まあひとそれぞれ・・・ あるでしょう。 最後にふたことだけ書く。 (●^o^●) * 3か月もてば1年はたやすい” * 日記を書けば、頭の回転がよくなる”
2005年08月10日
ゆ っ く り 書 く 少し元気がでてきたようです! コメントをいただいた方のアドバイスや 励ましのおかげです。 本当にありがとうございました。 m(__)m う~ん・・・ 少し元気がでてきたような気がします。 (^o^)/ 今まで、毎日3回も書いてきたツケが まわってきたようですね。 そのほか夏の暑さやら仕事つかれやら 通勤つかれ寝不足その他いろいろ 休む時は休む”” やるときはやる”” 書きたい時に書き”” 書きたくない時は書かない!! 日記なんて、それでいいんですね。 最後に一言だけ書く・・・(●^o^●) 明日は明日の風が吹く。
2005年08月03日
2 回 は 書 け な い 書けなくなった。 1日に2回は書けなくなった・・・ もう2回は書けなくなった。(*_*; 書けないから、寝るわ!! (-_-)zzz ああ~~フゥ~ ううっ (T_T) 最後に一言だけ書く・・・ 泣くな”男だろ!!
2005年08月02日
も う 書 け な い なぜ書けないのか? なぜ書くのか? なぜ書こうとするのか? 私には、わからなくなった。 文は楽しく気楽につづれば いいのに・・・ 今日も苦しんでいる。(*_*; ああ~私はもう書けない。 何も書けないかも知れない。 もう日記を書けない。 書きたいことが見つからない。 2004年5月23日に HPを立ち上げて 書かなかったのは 4日間だけだった。(^_^)v 書かなかった理由は東京に 仕事で行ったからだ。 その時は、完全に何も書かなかった。 それ以来の書かない日になるのか 今は最大のピンチである。 もう書けないかもしれない・・・ #1~#10文楽日記のような 初々しくて夢のある日記は 私にはもう書けないでしょう。 (T_T)/~~~ だが2004年5月23日の 第1回目の日記に私は書いた。 書けなくなっても一行は書くと・・・ だから書かねばならない。 一行だけ書ねばならないのだ!! だから一行だけ書く (●^o^●) 明日があるさ。
2005年08月02日
ま だ 書 け な い 今日になっても何を 書いていいかわからない。 何を書こうかと考えたが 何も頭のなかに浮かばない。(*_*; どういうことなんだ・・・ そっとつぶやいてみたが 書くことにつながらない。(T_T) ああ~もう書けないのか!! ある人が言った。 頭のなかの容積は人それぞれ 違うんだと・・・ なるほどぅ・・・ 凡人の脳内の書くという容積は もういっぱいで・・・ 書くという行為につながらないんだなっ? ああ~まだ書けない。 脳内の容積が小さいから書けない。 今日もまだ書けない。 書けないなら今日も寝るだけだ。(-_-)zzz だが寝る前にひとことだけ書く。(●^o^●) 今日から 八月だ!!
2005年08月01日
今 日 も 書 け な い 今日も書けない 何を書いていいかわからない いよいよ文楽も書きつかれたか・・・ つかれていても書くんだという 気力がわいてこない どうしても書けないから書かない 書かないから今日もまた 寝るだけだ (-_-)zzz でも寝る前にひとことだけ書く (●^o^●) 今日で七月はおわりだ。
2005年07月31日
書 け な い 書けない!! 何故なんだ。 書くことがない。 (*_*; 書くことがないから 書けないのだ。 何故書けないのか? 書けないから書けないのだ。 こんな日があっても どうということはない。 書かなくていいのだ!! 書かなくていいなら 書かずに寝るだけだ. (-_-)zzz
2005年07月30日
ブ ロ グ で 何 を 綴 る の か 早いものでHPをたちあげて 1年2か月がすぎた。 この日記で655回目の日記である 最初の頃は、HPとはなんだろう? そう思いながら書いてきた。 そして今はHPとは? ブログとはなんだろうか? そんなことを思いながら書いている。 日記をなぜ毎日更新しているのだろう。 4月頃だったでしょうか? 一日に3回も書けるようになったのは・・・ それからは毎日といっていいほど 2回または3回書いてきたのだった。 これがよかったのか。 よくなかったのか。 今もよくわからない・・・ 書きすぎてというよりも 短時間に更新するものだから・・・ リンク仲間から嫌がられることだって あったかも知れない・・・ 仕事が終わって24時までに3回書く。 そして0時をつげると翌日の分まで 更新したこともあった。 それは、0時にならないとシステム として翌日の日記は書けない。 だから早く書いて早く寝ようと思えば、 0時になるのを待って翌日分を書いて 寝るしかなかったのである。 そんなことをしてまで日記を更新して なんのメリットがあったのあろうか? 多少の文章修業にはなっただろう・・・ だがそれに費やした時間は、ムダでは ないにしろトータルすれば、何日という 時間単位になると思う。 そんなことに時間を費やすなら もっと色々とPCの機能でも覚えれば よかったかなぁ~なんて思う。 それは、いまだに画像の取り込みも 貼り付けとかいうのもできずに・・・ 情けないけど、ただ文字だけの 暗くて淋しいダークブログで あるからだ。 ああ~ブログとはなんだろう? 楽天さんが一日に3回も 書けるようにした意味は? そしてそれを活用している人は 何名ぐらいいるんだろうか? 何%の人が一日に3回も 書いているんだろうか? そんなことを思っている文楽です。
2005年07月26日
僕 は 書 く ああ~僕は書くよ 何か一言・・・ 書けばいいんだろう? 僕は書けなくなったら 一言だけ書くよ 「恋」 ああ~僕は書くよ 何か一言・・・ 書けばいいんだろう? 僕は書けなくなったら 一言だけ書くよ 「愛」
2005年07月25日
こ れ か ら 何 を 書 く か ? 文楽の詩や日記は暗くて 文章が硬すぎるといわれて・・・(T_T) 「ああ~そうかいなっ」と いってはみても・・・ ほんまに硬い文章だわぁ~ ほんまに暗い文章だわぁ~ 自分でもわかってはいるんだけど・・・ フリーページの詩も文語調だから とんとわからないなんていわれて・・・ (*_*; わからないならそれでもいいよ!! なんてきりかえして・・・ (^_^)v きりかえしてから・・・やはり わからないといわれたことに・・・ またひとり悩んでいる文楽です。 (-_-;) 俳句も当たり前のことじゃ~ん 俳句になっていないわ なんていわれて・・・ 何をいっているのかわからないわぁ~!! なんていわれて・・・ 「 ああ~そうかいなっ へへへ 」 なんてひとり笑いをして・・・ (●^o^●) 次は何を書くか? これから何を書くか? 書くことはもうそんなにないと 自問自答している文楽です。 (-。-)y-゜゜゜
2005年07月25日
100 集 も 書 い た 「 少女詩集 」というタイトルで書き出した 詩集も今日で100集になった。 6月13日に第1集 「 風の知らせ 」 を書いてから、ボチボチと気のむくまま。。。 なぜ少女にこだわったのか? その理由はまた書きます。 今までどんな少女の詩を 書いてきたのか? 第1集から読んでみないと さっぱりわからないよ。 自分で書いていて完全に 忘れてしまったけれど::: これからも少女詩集を 書くのか書かぬのか? それは明日にならないと わからねぇよぅ。・。・。・ まあーこれでやっと ひとくぎりだなぁ~!!
2005年07月22日
全62件 (62件中 1-50件目)