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17 歳 っ て 17歳って私にとってなんだろうって 考えた時 私は17歳って 一番何事に対してもわかんない時期であると思う 小学校のころは先生のいわれたことを守っていて それでいいと思っていたもの・・・ なんとなく大人のふりしてみせる 今の私は 本当になにがなんだかわからない 今はわからなくても やがてひとつひとつ年をかさねていくうちに きっといろんなっことをわかることができる そのころ私はどんなことを考えているんだろう 今と同じことを考えているのかなあ~ それとも もっともっと大人になっているのかなあ~ 17歳 若い !! 若い !! 元気だし何事にも意欲をださなくてはあー 私には明日がまっているんだもん 17歳という・・・子供と大人のまん中・・・ むつかしいんだけど・・・ この道を歩まなければ・・・ 大人になれないのよネ ああ~青春”” わからない・・・
2007年04月21日
現 在 の 私 私って 本当にいじっぱりで素直な ところを失っていて・・・ ちょうど私の年代は一番物事が少し わかりかけたころだから・・・ 反抗もすごくするし一つ一ついわれたことに 対してはらがたち 現に今の私はチョッと 不安定すぎて 担任の先生に対してすごく 反感をもつときと素直に「はい””」と いえるときがあって・・・ 授業中には小説をもちだして読んでみたり いわば今の私が悪いのかなぁ~ いろいろな友達の影響もあるのかも・・・ なんて人のせいにしてはいけない。 それは自分の意志がはっきりしていないから であって結局それに負けるからいけないんだヨネ
2007年04月18日
そ の 時 そ の 日 が こ わ い その日・・・その時間 一つに結ばれているものが 切りはなされたとしたら いったい私はどうなるのだろう! 切りはなされたとしても それをのりこえて 生きねばならぬとしたら いったい私はどうすればいいんだろう 石にかじりついて いやだと泣いたとしても 一つに結ばれたものが 切りはなされてしまう その時 その日がこわい
2007年04月10日
並 木 道 は い つ ま で も さよならをいえない 二人が歩く道 桜並木に囲まれた 長い 長い道 かたくつながれた手と手 けっして けっして はなれない 二人のまわりを囲んでいる木々も・・・ 二人が残したふたつの影を いつまでも見まわっている
2007年04月01日
桜 が 咲 い て も 桜が咲くとなぜうれしくなるのですか でも今年はうれしくなれないのです あなたと一緒に美しい桜を見たいのに 満開の桜の下であなたをまっているのに いつかのようにすてきな関係でいれたら 今年も手をつないで美しい桜を見れたのに 桜が咲いてもちょっぴり悲しい私です 桜よ桜” おねがいだから私の気持ちを あの人につたえて下さい 来年も桜の木の下でまっていますと・・・ 桜が咲いてもちょっぴり悲しい私なのです
2007年04月01日
恋 の 予 感 なんとなく気になって・・・ いつもあの人のことでいっぱいになる 不思議なことではないと知っていても なぜか気になるのです だってーだってー あの人を好きになってしまったんですもの あの人のことを口にだすと 顔がほてるのです 夢でもいいのです ずっとずっとこの恋がロマンチックに おわってくれればー 本当ならもっといいのです
2007年03月28日
片 思 い 二人でコーヒー飲みながら 会話をし 自然に 二人は友達・・・えっ恋人 そうなるともっともっといいのです でもーこの恋も多分・・・ 片思いで終わるでしょう そうなることが・・・ とても 悲しいの
2007年03月27日
ノ ー ト さ ん ノートさん 今までいろいろ書かせていただきまして あなたのおかげで・・・・・ありがとう あなたのおかげで思い出として残る かずかずの日々を書かせていただき ほんとうに ありがとう むだ使いしたこともありました きたない字で書いたこともありました だけど・・・それも思い出に残ると思うのです ノートさん あなたとは長いつき合いですネ 私がエンピツをもち字を書くようになってから・・・ というもの ずっと今でも・・・ ノートさん どこにに行ってもあなたことは ぜったい忘れません これからも使わせて下さいネ そして・・・ 大切に使います 今までのことは許して下さいネ 白い白いノートさんんへ。・。・。・
2007年03月26日
愛 に な る な ん て なんの気なしに かわした言葉 それが やがて 愛になるなんて だれも だれも わかってくれない
2007年03月25日
お 母 さ ん の 声 おかあさんあなたの電話の声 まだ忘れられません 私の心までうきうきさせて それはお母さん 今のあなた・・・ 幸せだからでしょ 私にはわかります 以前のあなたより 今のお母さんのままで いて下さい ずっと ずっと ずっと・・・
2007年03月12日
も う ち ょ う さ ん へ もうちょう 切らなくてもいいって・・・ でも・・・いたくなったら きっちゃいなさいって 体にメスをいれられるなんて イヤ こわくて・・・ ぜったいにないちゃうから どうか もうちょうさん ひっこんでください 私がいいという日まで
2007年03月12日
あ な た の セ ー タ ー あなたのためにあみあげたセーター まだ私のもとにあります もう季節がすぎて春がきたというのに 雪のふる寒い夜 ガラスまどに顔をよせて あなたをまっていたのに さみしいから あみはじめたのに あなたは・・・こなかった・・・ 今度は・・・レースあみをして・・・ あなたをまっています
2007年03月11日
あ な た は あなたはS子のことが好きなんですネ だって私の前でイチャイチヤしているんですもの 男なら好きな人をしっかりつかんでおくものヨ! いろんな女に声をかけたりしないこと! それでないと私は・・・みじめだもの あなたはS子のことが好きなんでしょう あの人は美人でカワユイところもある 人だから・・・ あなたが好きになるのも あたりまえかもしれません でも・・・残った私は・・・ どうなるのですか? あなたはあ・・・もういうのはよそう
2007年03月07日
こ の 間 ま で この間まであなたなんか どうも思わなかった どっちかといえば・・・ 嫌いになりかけていたのです それなのにとつ然あなたは 私の前の席になり 私を笑わせるようになったのです その日からまた私は あなたのことチョッピリ LIKEになりました この間まで忘れかけていたのに このままでは・・・ またあなたを思いつめて しまいそうです
2007年03月04日
私 は ま だ ま だ 子 供 大人ぶった言葉や 大人ぶったそぶりみせるけど 木えだにかくれて 小さく小さく あの人をみつめるだけ それだけまだ子供 少しでも大人に見えるようにー ふるまっても すぐ子供だとみつかってしまう 私はまだまだ子供
2007年03月04日
人 間 と し て 大 事 な こ と 人間と生まれて最も大事なことはでしょう? 私は私なりにそれを考えてみると・・・ 人とのつながり 愛に生きること 感謝して生きること この三つが大事だと思うのです
2007年03月03日
私 と サ リ ー ネェー サリー 私を自転車のうしろに乗せて おもいでしょ でも少しきのうより軽いはずよ!! サリーが少しでもえらくないように 朝食ぬいてきたもん グーっておなかなっても笑わないでヨ!! ネネ ほらサリー ちょうちょが2ひき仲良く飛んでいるわョ きっと大きいのがサリーで ちっちゃいのが私よネ どこまでついてくるのかしら? ウフフ まるでふたごみたいだわ ほらみて・・・ キッスしたわよちょうちょうさん なのにさあ~ 私たち つまんないのー
2007年02月22日
ケ ン カ を し た 夜 夜・・・サッチャンとケンカをしたけれど・・・ あの人には口では負けると思ったので 私の方からおりたというかあやまった ものすごいけんまくでおこったんだもの もう~ビックリしたというか たまげたーという感じ だけどあやまったから 許してくれたみたいだったなあー もうほっとしました これからは二度とケンカはしないよ!! だけれどあの人はあんまり・・・ いい性格はとは言えないなあ
2007年02月22日
も し 恋 人 だ っ た ら もし・・・もし・・・恋人だったら 私は失恋ということになるのかしら? そんなのイヤヨ!! そんなの絶対イヤヨ!! 私だけをみつめて 他の人を気にしちゃだめ 私一人のものにしたいのヨ ねぇ 私の気持ちわかってくれる? あなたはいじわるな人・・・・・
2007年02月22日
友 達 二人はいつも同じことをしていたのに 別々の道を歩んで6年もたちました おたがいその間にいろいろなことがおこりました。 しかし おさないあのころの二人の思い出は いつまでたっても消え去ることがないでしょう 二人が別れることになったのはアクマの いたずらかもしれない 二人が別れることになったのは幸せを 半分ずつわけてくれるためかもしれない とにかくこの6年間という長いようで 短かった空白の日々を いつかうめる時がきたならば 悲しかった時のことを つらかった時のことを すべて忘れることができよう いつかきっとその日がくることを 私は信じる その日がきたら 肩をたたきあおう あくしゅをしよう 今までどおりの友達であるという しょうこに・・・・・・
2007年02月22日
1 7 歳 の 詩 勉強しなけりゃいけないといわれ 茶店に入ってはいけないといわれ タバコをすってはいけないといわれ 夜は早く帰れといわれた 授業をさぼって茶店に入り タバコをすったら こんな気持ちのいいことなかった 愛を知るのは早いといわれ 胸の想いは捨てろといわれ 語り合ってはいけないといわれ すべては固く閉ざせといわれた 人を愛し思いをこめて すべてささげたら こんなステキなことはなかった
2007年02月18日
恋 の お わ り 木々は花のつぼみをふくらませ 冬はやがて春となる 好きだったあなたは もうまもなく姿を消す もえた恋はおわりをつげ 私はまたひとりぽっち 私は生まれかわり・・・ やがて美しい乙女になる 愛はかぎりなく なんども苦しみ なんども泣いた 今は ・・・春
2007年02月17日
卒 業 す る あ な た あの人が卒業する あなたに夢中になった日々 わすれません あなたをみつめた日々 わすれません あなたが私の心の 奥そこにすみついていること わすれません いつだって いつだって あなたと・・・私 LOVE
2007年02月14日
手作りハートのチョコレート 私の手作りのハート型のチョコレート 今ごろ あの人の家にとどいたかしら? 郵便配達のすずめさんに あの人の心にとどけてって たのんだのです 私の手作りのハート型のチョコレート 今ごろ 「 おいし~い 」って食べてくれるかな? この日のために 腕をふるって作ったのです 今日は・・・2月14日 今日だけは私の あなたでいて下さい 愛をこめて 愛するあなたへ
2007年02月14日
好 き な 言 葉 誠 実 誠 心 誠 意 いつの日かあなたに 優しい人があらわれますように
2007年02月13日
愛 友情にくるんだ「 愛 」なんて いままで 与えたことも与えられたことも なかったから ほんとの気持ちが つかめなかったの でも・・・・・・ あの日の涙のあったかさは あなたへの「 愛 」を感じた あかしです
2007年02月12日
青 春 の 海 へ 青春の海に さあ こぎだそう 私の舟は小さいけれど 勇気と真心をもって いつか大きな船になれるよう 青春の海へ さあこぎだそう
2007年02月12日
詩 の 好 き な あ な た 詩のすご~く上手なあなた これからもず~っと書いて そして私のところに届けてください つらいこと うれしいこと 隠しごとなしにすべて詩にして・・・ 私もあなたに詩を贈ります ふりそそぐ雨はわたしの涙 銀色に濡れるネコヤナギ 固いままのあなたの心 真っ赤なバラはわたしの心 今度はあなたのすてきな詩が 届きますように・・・
2007年02月12日
人 生 っ て あなたと一緒に泣きました あなたが自分の人生や自分の生涯 自分の生き方に真剣になやみ苦しんだとき 二人は泣き明かしましたね そして人生って・・・ なりゆきまかせの人生ではいけないのでは? 自分の人生はきりひらいて行くから自分の人生だと ほこれるのではないでしょうか? 自分のためになる涙ならおしまずどんどん流して 自分が納得するまで考えてみる そこで納得のいく人生が送れるのでは・・・ 泣きながら真剣に生きることを考えた日 あの日ことは今でも忘れません!!
2007年02月12日
人 マ ネ 人 生 は や め よ う 自分とまったく同じ顔の人間がこの世の中に いないように自分の心は自分だけのもの 自分の人生は自分だけのもの あのコがピアノのレッスンをはじめました それじゃわたしも・・・ あのコが流行の服を買いました それじゃわたしも・・・ あのコは冬休みにスキーに それじゃわたしも・・・ あのコはボーイフレンドとデートに それじゃわたしも・・・ それじゃわたしも人生じゃ 自分の人生があまりにもかわいそう そうあまりにもオリジナリティの欠如 もったいないのこの上なし ””わたしも””から””わたしは””へ 人マネでなく自分自身の一日一日を せっかくこの世に生を受けたというのに あのコやあの人この人のマネばかりじゃ もうしわけない 自分自身の自分のための昨日今日明日を 積みあげていこう
2007年02月12日
人 の 優 し さ 人間は弱い生き物だから 私はわがままな生き物だから すぐに人におぶさってしまう おぶさっている人間でも もっとらくがしたいとわがままをいい 泣き叫ぶ 人がやさしいことをいいことにして!! おんぶしている人は手を離すまいと 最初は努力する だんだんとおもくなると手を離してしまう そこでその人の優しさを知り そこでその人の努力を知る そこで私は一人の優しさを失った
2007年02月11日
い つ も 笑 顔 を 忘 れ ず に 私はあなたにいっておきます チャーミングな笑顔をいつまでも大切にして下さい 人生には苦しいこと悲しいことが多いものです けれど笑いがあればそんなこと・・・ 苦しみも悲しみもフッ飛んじゃいます とにかくいつも笑顔だけは忘れないで下さい
2007年02月11日
出 逢 い いろんな人との出逢いがあるたび わたしは息をこらしてその人をみつめる 決してみのがすまい その人のやさしさやその人の弱さ みかけにかくされた内側を・・・ そしてからみあった糸を 大切に結ぼう
2007年02月09日
今 日 だ け は 涙 を 今日だけは涙を許してくださるでしょう 春の日は別れがさみしいのです あなたの前ではまだ泣き顔をしている私 あまりにもおおくの思い出がありすぎて いっしょに泣いた日も笑った日も もう思い出となってしまうなんて・・・ でもたくさんの思い出とともに 私はこれからの人生を歩んでいきます 「自分の道」を歩みます 今日だけは涙を許して下さい もう二度と涙をみせませんから・・・
2007年02月08日
私 の 誕 生 日 今日は私の誕生日です なんともはやいくつもの年を数えて・・・ ここに生きてきたというのか? 信じられないけれど・・・ 小さいころの思い出がこびりついている あのころは本当におとなしい女の子という 印象を世界中にあたえてしまった それが・・・ 今ではみちがえるほど大人びて・・・ エガオがよく似合う女の子に 成長したように思う!
2007年01月31日
あ な た の イ ニ シ ャ ル ノートのきれはしに あなたのイニシャルを書いてしまった もう・・・ 忘れようと決めていたはずなのに・・・ ノートのきれはしに書いた あなたのイニシャル ・・・消えてしまった 忘れようと 忘れようと 決心したのですもの・・・
2007年01月30日
先 生 と 生 徒 あなたは先生で・・・私は生徒・・・ そんなころがなつかしくて もうもどらないあなたの姿 ここから去っていった 私の前から 目の前がくらくなる あなたはかえらない あなたのいない生活が どんなに つらいことか
2007年01月30日
ウ エ デ ィン グ ド レ ス の あ な た はじめてきたウエディングドレスの 感じはいかがですか? あなたにとってもよく似合ってカワイかった 口紅も・・・ほおべにも・・・ふだんより赤く・・・ 美しく 変しんしたあなたでした ほんのわずかな夢の世界へ行って 白雪姫に出合ったような そんな気持ちにさせられました いつか私にも・・・ 馬車にのって王子様がむかえにきてくれて・・・ 私の手をとり 「ドレスがよく似合うよ」と・・・ ささやかれる 女の子なれるでしょうか?
2007年01月29日
ミ ッ ち ゃ ん へ ミッちゃん・・・ 私のことどう思いますか? こんな私でも友達といってくれますか? あなたの10分の1でも・・・ ううんそれより小さくても ただ私は あなたの心のどこかにはいりたいのです 突然こんなこといってゴメンなさい なんだか だいじなだいじな友を 見失ってしまいそうで そっとあなたの気持ちをさぐりたい そんな気持ちになった私です やはり私はさみしがりやなのでしょうか? やっぱり私にはだれか助けてくれる人が 必要なのでしょうか? そっとうしろをむいた時ミッちゃんがいてくれて ホホエンでくれる チョッピリかたむいた私をミッちゃんが 一生懸命なおそうとしてくれる そんなことを夢みている私です ただ・・・あなたの心をさぐってみたかった ただ・・・あなたを大切にしたかった ただ それだけ
2007年01月29日
冬 冬の朝・・・ 窓の外には雪がふっています きのうからふってまだやまないのです その中を最初にふむのは多分 新聞配達さんでしょう 冬のけしきの山に雪がつもっている姿が 美しいのはなぜだかわかるかしら? それはまだだれもその雪の上を 歩いていないから 雪がやんであたりは水になってまう そして冬はまた来年まで はてしない所へ行ってしまい・・・ まちかねた春がおとずれるのです
2007年01月27日
別 れ 歌 別れ歌を口づさむときってどんなときかしら? 私にもそんな日はくるのでしょうか? もう何度も何度も訪れては また出会う人もいれば・・・ 別れたまんまの人もいるだろう いったいどっちがいいのかなあ~ 私は思うのだけれど・・・ 一度好きになったらいくら嫌いになったとしても どこかでその人のこと思っているものだと思うのです それは今の私がそうだから・・・ 別れることがこれからもあったとしても 私はいつまでもその人を思うでしょう
2007年01月23日
失 敗 あまり考えない方がいい なんていわれたって・・・ そんな言葉も耳にははいらない 失敗は成功のもと なんていわれたって なぐさめにもならない 人には失敗がつきもの だというが・・・ 平気で生活しているなんて それはおかしい 今さらどうすることもできないことだけれど・・・ どうにかしたいの ああ~もう 今までのことが 水のあわ 本当だったら 今ごろ心をいれかえて これからの人生についてもっともっと 気合をいれて勉強しているだろうに・・・ 私は・・・私は・・・失敗!!
2007年01月22日
お 母 さ ん の 誕 生 日 お母さんいくつになった あなたの年・・・ 今日はあなたの誕生日だけど なにもプレゼントできない私 お母さんの年も忘れている 自分がみじめです いつか私が・・・ 大きなおおきな おくり物ができるようになるまで それまで・・・お母さん まっていてくれますか お母さんまっていて下さい
2007年01月21日
ヘ ボ 君 ものまねの上手なヘボ君! 時々あなたの性格がわかりません 人間なのか動物なのか はっきりさせて下さい ぎんぶち目がねかけているヘボ君! かけている方が似合うみたい・・・ とると・ほそォ~い目が ブサイクゥー でも・・・その細い目にひかれている私です ヘボ君! 私の前の席だけれど これからもズットものまねで・・・ みんなを笑わせて下さい。
2007年01月20日
詩 っ て また私あの人が好きになりそうなんです そういう気持ちが私の心の中に はいりこんでくるとおもわず・・・ 詩をたくさん書きたくなるのです やはり詩って好きな人が出来ないと あまり書けないものでしょうか? 詩というものは変ですネ! あの人のこと書いている時って なんだかおかしくなってくる だってあの人は・・・UFOだもの そう私の好きな人・・・ それは地球に住んでいる 人間という宇宙人なのです
2007年01月19日
私 の 夢 は 赤い屋根の小さな家・・・ 部屋には小さなランプがともっていて 私が熱いコーヒーを注ぐの あなたのために・・・ あなたはにこにこしながら 「 おいしい 」っていってくれる すみっこの方でみている大きな くまのぬいぐるみも・・・ いつもまでもお幸せにというように ほほえんでくれているの・・・
2007年01月18日
私 の 夢 お弁当の箱の上に紙きれに書いた 伝言をいれておきます てれやのあなたはきっと 食べる前にその紙きれをみず ポケットの中にしまってしまうでしょう そうして誰もいないところで ポケットからとりだし 紙の内容を読むでしょう 私にはわかるのです あなたがてれやだから そうするということも・・・・ みてくれない人より どんなことをしてでもみてくれる あなたであると信じています
2007年01月16日
い た ず ら 貴方はいつも目の間にしわをよせて 横目で私をにらみつけます そんな貴方が好きだから 私が貴方にいたずらするって 知っているんですか?
2007年01月16日
あ な た 12:00がくる前に あなたのいれてくれたコーヒーを飲みたい そうしたら 私はぐっすり 夢をみてねむれることができるのに あなたは・・・ 今日も私の家を訪ねてくれない 何年待てばいいの 遠いお星様となったあなた・・・ どうして12:00に私のところへ きてくれないの 私はコーヒーをのまないと あなたと話をしないと ねむれない弱虫の女の子です
2007年01月15日
カ レ ー ラ イ ス を 作 っ て たまねぎむいてにんじんきっていもきって・・・ おいし~いカレーライスができたのです。 私も自分で食べておいしいなあ~と 思ったくらいだからそうとうなものであります 肉なしでサ 私にとっては最高だったんだ みんなおいしいおいしいって食べてくれたから うれしくってたまらなかった 私は泣いてしまった ねる時に・・・てんじょうみていたら うれしくなって泣いてしまったのです 悲しさじゃなくうれしくって・・・ こんなにもいろんな友達をもつことができて・・・ ああ~私ってなんて幸せなんだろう いい友達にかこまれて・・・ そんなことを思うとポロポロと 涙がでたのです。
2007年01月15日
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