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I LOVE YOU 丸刈り頭のよくにあうあなた 思わずステキってさけびそう 私はあなたが好きよ だけどこのこと私だけのヒミツ I LOVE YOU
2006年11月09日
最 近 思 う こ と 高い授業料をだして毎日いねむりしながら そしてあそんで・・・ 授業なんかまるっきり聞いてないないのでは なんのために学校に行っているのだろうかと 疑問に思う。 そして国語とか物理とかそんなものならったって 将来つかい道がないのではないかしら? あまり生意気なことはいえないけれど 本当に必要なのは人間性とか・・・ いろいろな社会関係とか・・・ そんな方のことをもっともっと SUTUDYすべきで今の私には それが必要に思う
2006年11月08日
森 の 中 の 二 人 手をつないでおもいきり森のなかを駆けるの 彼はセビロ・・・ 私はロングドレス・・・ うさぎさんやきつねさん・もぐらさんもほら”” 私たちをみつめている 森も小鳥も空気もみんな私たちの仲間 あなたといる時はいつも夢の中にいる私 時間がこのままとまってくれたのなら・・・ そんなこと考えて・・・ 今日もまたあなたにさよならをつげる 「明日もこよう」 彼の言葉でさようなら
2006年11月04日
さそってもらったサイクリング 黄色のシャツ 登山帽 まっててくれたのに 私はそれに答えられない・・・ あなたについていかれない 「 ごめんなさいあたし 行かないわ 」 いまの私にはその言葉さえも・・・ つらくて・・・ さそってもらったサイクリングなのに ゴメンなさい
2006年11月03日
レ モ ン ジ ュ ー ス は い か が レモンジュースにストローが2本 冬が近づかないうちに 早くのんでしまいましょう 私が先にストローに口をつけます そうしたらあとから あなたものんでくれますか? 冬が近づいたら もう・・・もう・・・ おあそびはおわりです
2006年11月03日
私 の 好 き な 言 葉 自分の幸せは自分が 体あたりしてつかめ 苦しみはまた自分が 体あたりしてのりこえよ このことは本当だと思う だって人のくれた幸せは 心から喜べないからネ
2006年10月30日
反 抗 期 か し ら だめヨ 先生きらっちゃいけないわ いい先生なのにぃー だけどだけど いじっぱりになっちゃう こんな自分・・・ 素直じゃないけれど 今は反抗期なの だめヨ いわれたことちゃんと 守らなきゃいけないわ 先生にわるいもん だけどだけど 反抗したくなる こんな自分・・・ みにくいけれど 今は無理なの
2006年10月29日
愛 す る 人 へ 「 きみと将来会うこともないだろう 」 さようなら そんな言葉・・・ 人の心を傷つけるもの そして言葉・・・ いつだって最後に結論をだすもの 「 好きです 」 最初にいってくれた 「 わかれよう 」 最後にいわれた 「 きみと将来会うこともないだろう 」 さようなら 愛する人へ
2006年10月29日
坊 主 頭 の B 君 へ 急に坊主頭になったからびっくりよ なにがあったのB君に・・・ クラスのなかで坊主頭はあなた一人 失恋なんてB君には関係ないと思うけど 坊主頭になったわけはなんだろう? たんなる男ごころと秋の空なんでしょ でもにあってるからとてもいいなあ~ あのう・・・いってもいいかしら B君って一休さんみたいです 私は一休さんというの大好きよ 一休さんて呼んでいいですかぁ?
2006年10月29日
骨 折 し た 友 へ 友達が右足首を骨折したの 痛かったでしょ つらかったでしょ 学校にはこれないけど心配しないで・・・ まだまだ大変がつづくけれど がんばって下さい がんばりやのあなただから もうなおったあ~って元気な顔をみせて 学校にくるでしょう 先生もクラスメートもみんな待っています あなたの明るいスマイルを・・・
2006年10月28日
あ る 時 間 の あ る 出 来 事 あくびがでそう~ なにを一人で話しているの カワイそうに・・・ なにを一人で書いているの カワイそうに・・・ 今理科の時間なのに昼寝したい気分 目をつぶりそう 中には一生懸命やっている人もいるのに 中には私と同じように ねむたそうな顔をしている人もいるけれど・・・ 今理科の時間 あくびをしたい気分 いねむりしそう まだ先生は一人で話をつづけている カワイそうに・・・ 私もうだめ・・・ 先生がゴリラに見えてきたあ~~
2006年10月28日
と な り の 男 の 子 私のとなりの男の子が・・・ いつも私の方をみている気がするの おしゃべりしている私をのぞきみするように よこからみられているような気がするの 私の思いすごしかもしれないけれど・・・ 本当に私をみつめていてくれたのなら それに答えて 私もみつめてあげてもいいよ!! 大ウソを書いちゃいました まあ~たまにはいいでしょう
2006年10月28日
自 然 は 私 を 求 め な い 私・・・自然がほしい 私・・・自然になりたい 野原のすみの小さな川が流れている ところに咲いていた・・・カワイイ花 名前がないので名なしの花とつけた すきとおった・・・冷たい水 東から西へ移る太陽 みんなみんな好きなのに 自然は私を求めてくれない 日本の片すみに住むこんな少女 ひとりのために・・・ 自然は私をつれさってくれない
2006年10月27日
健 康 が 一 番 幸 せ よ この世の中で一番幸せなのはなんなの? 誰も答えてくれないけど私ははっきりといいます。 人生を歩んでいくのには健康でなければ・・・ 健康でなければ長い人生は歩いていけない だから健康なのが一番の幸せでしょう 病気をしたら誰でも健康ですというはずよ これ以外の最高の幸せがあるなら・・・ だれか私に教えて下さい。
2006年10月26日
バ ラ の 花 窓のそばにある バラの花をみつめてごらん 本当ならば美しいはずなのに 本当ならば赤々と部屋をてらすのに はっぱもたれさがり・・・ 死の中をさまよっているようにみえる だんだん小さくしぼんで・・・ 今から出発というつぼみでさえも まきこまれて去ってしまう 花は美しく咲きさびしく散ってしまう そういうものだろうか?
2006年10月25日
恋 し た ら 誰かを好きになったら きっと私どこか変わるかな? きっと私どこか変わるでしょう 早く早く誰かをみつけて すばらしい恋をしてみたいの チョッピリおませな女の子 だけどこれが女の子の正体なのです 誰かと恋したら きっと私どこか大人になるかな? きっと私大人になるでしょう 早く早く誰かをみつけて すばらしい恋をしてみたいの 早く早く恋をみつけたい チョッピリてれくさいけれど だけどこれが女の子の正体なのです
2006年10月22日
も っ と 勉 強 し よ う いつも楽しいことばかりではない 生きることは楽しいことだけど・・・ いつかは私にも苦しいことがおとずれる それはどんな苦しみか今はしらない いま勉強していることはこれからおこる 苦しみをのりこえることの勉強かもしれない 勉強しなければ苦しみからのがれられない そう思うと学ぶことに一生懸命にならなければ・・・ 未来におとずれる苦しみからのがれるために もっともっと私は勉強しなければいけないのです
2006年10月21日
人・・・二人 曲がりくねった道を 私はまっすぐ歩ける 曲がりくねった道を 彼もまっすぐ歩ける 私が行く道 あとからあなたがかけてくる 私がわらうと あなたもわらってくれる 私がなくと彼はしかる 「 なぜなくんだ 」って そう・・・・・二人には 悲しみはないのです 幸せの道のまんなかに 私と彼がいるの
2006年10月21日
と な り の 人 と 私 となりの人 前をみて一生懸命 なんのためだろう そんな私・・・詩を作っていた なんのためだろう となりの人 目がかがやいている そんな私・・・目がとろ~~ん なんのためにこんなこと考えるんだろう きっとたいくつだからだ となりの人と私 なんで こうちがうんだろう
2006年10月18日
さ ま よ い 雲の上をさまよっている私を だれかたすけにきて下さい あなたが手をのばしてくれれば あなたののばしてくれた手に とびこんでゆきます 雲の上をさまよっている私を どうかみすてないで下さい
2006年10月15日
す れ ち が い の 恋 今はすれちがいの恋だけど いつかきっと 私の手をにぎってくれる 日がくるような気がします 夢は遠く・・・ さみしいものだけど・・・ 私はその日まで じっとじっと がまんの子であります
2006年10月15日
い つ の 間 に か いつの間にかあの星を・・・ 二人でみつめた時のことが なつかしいように いつの間にかあなたの心がほしくて・・・ あの星は今夜もかがやき あの日のことを思いださせる なのにあなたは・・・ いつの間にか私から 遠のいてゆくようで・・・
2006年10月15日
泣 き 虫 だ っ た さみしくないかときかれたけれど・・・ 「 なんともない 」っていってしまったの 「 なんともない 」っていったけれども 本当はさみしくて泣きたい気持ちなの あなたが強い人で私は泣き虫だった そんなころが・・・なつかしくて
2006年10月14日
い つ ま で も 待 ち ま す さよならはいわないと いっていたけれど やはり約束をやぶった 「 ごめん 」 何度もあやまってくれたけれど 私は許さない・・・ そんな気の強い女の子にしたの だれですか ? あなたの気持ち・・もう私の方に 傾いてくれないけれど・・・ いつまでも待っています 「 あれは・・きまぐれだった 」 といって 私の前に あらわれてくれることを
2006年10月13日
時 計 この静まりかえった部屋 しかし時計の音だけがコチコチと なにかを物語っているようだ 10年前の時計が何かをうったえようと しているようで・・・・ 私にはそれがわかる 10年前の時計の型と音と 今の時計の型と音とでは なにかがちがう それと同じように人間の心も・・・ きっとこの静まりかえった部屋だけでも 昔の人間でいるように時計は 呼びかけているのかもしれない
2006年10月11日
色 づ き の 季 節 緑の葉っぱも色づいたころ バスからおりて友達と階段をおりてみた そこには川の流れる音がしてかすかに川がみえた 川も緑色で黄色に色づいた木の葉と川の緑とが よく似合って まるで 親子が子供のはしゃぐ 姿をみつめているように 色づいた山々は 川をみていた
2006年10月10日
雨 の ち 晴 れ 窓から上をみあげると 暗黒の世界にただひとつ ほら!! まんまるお月様が・・・ きのうは・・・ そのまんまるお月様のまわりを 工場からでるけむりのような 雲がおおっていたから 雨をふらせたのだと思う 明日は晴れにして下さい みんなの願いが・・・ 暗黒の世界の 誰かにとどいたら 明日は晴れにして下さい
2006年10月08日
秋 青いみかん きいろい柿 そして栗 秋がきました 私の手のとどくところに わがままをいう 私のそばには きてくれないのかと 心配していたけれど・・・ 私は秋に囲まれて 今日も生きている
2006年10月08日
今 は も う 誰 も 今はもう誰もこの町にはいない 季節のかわりとともにどこかへいった 思い出を野原に残し旅するというのか? 今はもうだれもあの人のことは知らない 時とともにわすれてしまった 思い出を部屋に残し旅するというのか? 今はもうだれも・・・
2006年10月08日
コ ス モ ス 水の入れていない花ビンに咲いているコスモスは みずから残ろうともせず落ちぶれてしまう それと同じように私の心も冷たくとだされるばかり あんなに好きだったのに 月日がたつと忘れられるものだろうか? あんなにみつめていたのに 季節がかわるとともにみつめられなく なるものだろうか? さみしい とてもさみしい なにかものたりない 花ビンに水を入れてくれなくとも 1人でりっぱに咲くことのできる コスモスの花になりたい そうすればどんなつらいことでも のりこえられる そしていつまでもかわることなく あの人を愛していられるのに・・・
2006年10月07日
め ば え 病院にあの人がきていた どぎまぎしている私のそばに 少年は思いきったように近づいてきて 私にやさしく話しかけてくれた 「きみどうしたの?」って・・・ そうしたらあの人の名前よばれて・・・ そのまま診察室の方へ行ってしまった ただそれだけのことだったけれど・・・ 青いTシャツ姿でカバンをぶらさげていた あの人の 顔は 診察をうけてる時も 私の顔にやきついて はなれてくれなかった
2006年10月07日
い つ も 明 る く どんなにつらいことが 私にやってきても・・・ 絶対に私は泣かない いつもの明るさでそのつらさを どっかにけちらしてやるわ 私は底ぬけに明るい少女だから いつも明るく生きるのが大好きよ どんな悲しみにもどんな苦しみにも いつも明るくほほえむ少女でいたいから 今日も明日も明るい少女でいたいから
2006年10月04日
早 く よ く な っ て 病身のあなたを 心から心配しているのは私 だけど会ってはいけないの 許されるものならなにもかもすてて あなたの看病をしてあげたい そして少しでも病気を軽くして あなたの笑顔をみつめたい 早くよくなって 一日も早く
2006年09月29日
不 安 な 毎 日 不安な毎日が私の前をいったりきたり 今はいろんなことを気にしすぎて 自分を見失ってしまう! これからの私はどうなるのだろう ああ そんな毎日が・・・ 今は重苦しい 楽しかった日々のことが・・・ 私の前をいったりきたり ああ あのころにもどりたい
2006年09月27日
時 間 を と め て 今日はなんだか変なの・・・ 時間がたりなくて いつもだと 時間が早くすぎてしまうのに 今はちがうの 1秒でも・・・1分でも・・・ 長く時間がほしい まだまだ自分ひとりで考えたいことがある まだまだ起きていたいの このまま目をつむってしまうのは もったいない おねがい・・・ だれか時間をとめてー
2006年09月27日
空 は 青 空 な の に 空は青空なのに・・・ 私の心には雨が降っている ザー ザー ザー 誰が降らせるのかわからないけれど 空がくもりのときは・・・ 私の心は晴れないのかなあー
2006年09月26日
どうしたらいいの? ああ わかんない なにもわからなくなってしまった ああ どうしょう このまま私はどうなるのだろう 小さな幸せ それは私にとってなんだろう ああ どうしたらいいのこんな私は・・・ 時々私がこの世界にいることを悲しく思う ああ さみしい 自分一人の世界のようで・・・ 私のそばには誰もいないのネ 私のそばには幸せはないのネ ああ どうしたらいいの?
2006年09月24日
私 の 故 郷 この町のこの家で・・・ 昔暮らしたことがある 友と語り友とはしゃいだこの町この家 思ったより変わっていない静かさのなかで 3人の友と語りあっている そういえば・・・ あまりにも楽しい思い出をつくりすぎて・・・ ああ~ あの家のとなりにハム工場が・・・ ああ~ 道路が黒くぬられている それでもなにかが思い出として 残っているのならそれは私の故郷です
2006年09月20日
友 は 信 じ て く れ な か っ た ヨーコあなたは・・・ 泣きながら私の前から去っていった あの電話はとつぜんかかってきたため ごかいしないで 今の私はユースケよりも あなたとの友情の方が大切なのよ ずっとずっと大切なのヨ
2006年09月14日
恋 の 過 去 と 未 来 恋の過去と未来には 子供と大人との違いよりも もっと深いなにかがあります 今まで 恋だと思っていたものは みんな恋ではなくて これから恋だと思ったものは 確かに恋なのです
2006年09月12日
好 き で は な い の に 好きではないのに・・・ 机に腰をかけているあの人の 後姿をみないと 秋がきたというのに 自分の心は氷にかこまれて おもわずあの人の後姿をさがす 好きではないのに・・・ 秋とともに好きになってしまうのかしら?
2006年09月11日
秋 に は 何 を す れ ば い い 秋には何をすればいいのですか? 本を片手に持っていればいいと人はいう 秋には何をすればいいのですか? このまま通りすぎてしまうのは とってもさみしいのです。 だから 今・・・今・・・ 一生懸命さがしているのです きっと秋にはたくさんたくさん やることがあると思うのですが・・・ まだみつからないの
2006年09月11日
満 月 の 夜 な の に 公園の電灯は明々とついているのに・・・ 団地の部屋の灯りが一つ一つ消えて・・・ ブランコをこぐ音があたりをつつむように・・・ 自分の心はそれ以上にさみしかった いつもとちがう満月の夜なのに お月様はみれなかった 満月の夜なのにいたずら雲が かくしてしまったの・・・ それともお月さんが雲がくれしたの? どっちなのかしらだれか教えて・・・? 満月の夜なのに
2006年09月08日
ゴメンなさいがいえなくて あの人の帰りを 小枝のかげにかくれてまっているの あなたの顔をみたとたん ゴメンなさいの一言がいいそびれて 今こうしてあなたをまっているのは もう~はっきりと あなたの顔をみつめて ゴメンなさいっていえそうだから
2006年09月03日
秋 の 七 草 楽しかった夏休みが終わると これからまたがんばらなくっちゃと思う 学校の先生が秋の七草の話をしてくれた ハギ・ススキ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・ フジバカマ・アサガオの話なの・・・ 万葉集の時代のアサガオは キキョウのことなんだって・・・ 七草の写真はとてもキレイだったわ でも漢字で書くとどれもむずかしくて・・・ 書けたのはハギとアサガオだけなの 書けなくても七草のことはおぼえたから・・・ 秋の七草はちゃんといえるか
2006年09月02日
ノ ッ ポ ち ゃ ん 教室でも一番めだっちやうノッポちゃん みんなのかげにかくれても いつもみつかってしまう 低くなりたいとー ちっちゃくなりたいとー いつも泣いていたけれど・・・ 天使におねがいしてもだめかしら?
2006年09月02日
夕 立 の い じ わ る 多数の人々・・・ 楽しそうに泳いでいる 川も太陽の照るその下で 楽しそうに流れている そうしているうちに空がだんだん暗くなり 雷がピカピカとひかり・・・ 一人へり 二人へり だんだん川からはなれていく その人たちの姿 あんなに楽しそうにしていたのに 夕立のいじわる
2006年08月29日
悩 み よ 消 え ろ 悩みよ消えろ なにかで消そう 新しい未来に向かって 私は出発する 悩みよ消えろ なにかで消そう 美しい未来に向かって 私は出発する
2006年08月27日
か わ い い 子 犬 ワンとほえる子犬かわいい ワンとほえる子犬大好きヨ つらいことがあっても そのかわいい犬はなぐさめてくれた 「ワン」といって・・・ ワンとほえる子犬 私はその犬になぜあなたは ワンとほえるのですか? とたずねてみた ワンとほえる子犬は答えてくれない なぜあなたは答えてくれないのですか? とたずねてみた ワンとほえる子犬は答えてくれない なぜ・・・なぜ・・・ 子犬は私をきらいになったの こんなにカワイイ子犬にきらわれたくない私
2006年08月26日
夏 休 み 宿題たくさんでるのが夏休み 手伝いたくさんあるのが夏休み 夏の暑い日にこんなことをするのは めんどうだ 夏の暑い日に昼寝をするのは いいもんだ 毎日外にでて日に焼けて チョッピリ気にして・・・ それが本当の夏休み 宿題たくさんたまるのが夏休み 真っ黒に肌がこげるのが夏休み 夏の暑い日に汗流しながらさあ大変!! 夏の暑い日に鏡をみては気にしては あと少しの日にちチョッピリ気にして・・・ それが本当の夏休み
2006年08月25日
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