その10



おはようございます。

今日は10回目ということもあり
いつにも増して本気で書かせていただきます。

みなさんに良くなってもらいてぇんです。

では今日はいきなり本題からスタートさせていただきます。
私が感じた沼澤拓也さんについて、お伝えさせていただきます

今日は沼澤拓也さんのリーダーシップについて
書かせていただきます。

今私は、沼澤拓也さんを中心とする女性3名、男性3名の
合計6名(沼澤さん含む)のメンバーで
来年の1月8,9,10日に開催する訓久さん講演会に関して
応援とお手伝いをさせていただいてます。

訓久さんと沼澤さんの出会いは、実に劇的な出会いなのですが
それについては、また別の機会に書かせていただきます。

今回のプロジェクトに際して、沼澤拓也さんが行なっていること
について、少しお話させてください。

沼澤さんは、メンバーの誰かに対して、これこれやってほしい
という直接的な物言いは一切しません。
あくまでもメンバーの自主性を一番大切にする男です。

自分から発言する時は、必ず一人称です。
(これは中村隊長も、先日のセミナーで言われていたことです
 メルマガは必ず一人称で書くと)
「自分はこれこれをこうしたいのだが、みなさんはどのように
 お考えですか?」
という言い方をします。
そしてメンバーの考えていることを、引っ張り出すんです。
今で言うコーチングって奴でしょうか?
でも我々メンバーにとっては、コーチングっていう言葉以上の
ものが伝わってきます。

なぜか?
なぜそう感じるのか?について考えてみました。

それは、沼澤さん自身が、そう言う環境を作られているからです。

では、どうやって?
どうしてそんな環境を作れるんでしょうか?

それは、我々メンバーひとり一人に対して
本気で良くなってもらいてぇと考えているからだと思います。

そして、沼澤さんはただ考えているだけではなくて
我々ひとり一人に対して、今回のプロジェクトを通じて
学んで欲しいこと、そして成果や結果が出た場合に
具体的にどのような展開が考えられるかということを
いつも伝えてくださいます。

だから安心できるのです。
そして、自主性が生まれてくるのです。

沼澤さんは、本人の自主性ということを、最も大切にします。

それは、人っていうのは、本人が本気になった時には
とてつもない力を発揮するってことを
過去の数々の経験を通して知り抜いているからなんだと思います。

だから、絶対に人に対して指示めいた言葉は使いません。

先日お話させていただきました「態度」ということにも増して
「言葉」というものを、大切に大切に使われます。

それは相手を想う「思いやり」を半端じゃなくお持ちだから、
人に接する時に「言葉」と「態度」を大切にするんだと思います。

だから我々は安心して行動することができるんです。

それと、もう一つ。
沼澤さんは、今回のプロジェクトが始まってから、
メンバーのひとり一人に対し、毎日必ず電話されてます。

要は気遣っているのです。

ストレスを掛けていないか?無理してないか?
いつもいつもメンバーのことを考えていてくれるのです。
いつもいつもそのことを、自分の行動を通して伝えてくれるのです

だから、自然と我々に自主性が発生するのだと思っています。

私は今回のプロジェクトを通して、毎日ものすごく成長させて
いただいてます。
ほんとうにたくさんの学びをいただいてます。

それは、今回のリーダーである「沼澤拓也」という男の行動を
毎日垣間見ることで、自然と勉強させてもらってます。

だから、私は、一人でも多くの人に
沼澤拓也さんのお話を体感してもらいたいのです。
実感として受け止めてもらいたいのです。

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