その１８
こんにちは
いつもお付合い頂きありがとうございます。感謝してます。
今日も沼澤拓也さんから教えていただいたこと
お伝えさせていただきます。
それでは、はじまり、はじまりぃ～～～～
今日は、「言葉使い」ということについて、お話させてもらいます
沼澤さんは、自分の発する「言葉」にとても注意されてます。
それは、「言葉」には物凄い影響力があるからだと仰います。
言霊って言葉がありますが、もっと具体的なものだと言われます。
確かに沼澤さんとお付合いをさせて頂くようになってから
他人が発してる言葉に対して、物凄く敏感になりました。
そして、正直「ぞっ」としました。
自分はこれまで、なんていう言葉使いをして来たのかと・・・・・
たとえば、私は営業を１８年間やっているのですが
どこどこのお客さまを攻める、とか攻略するとかって
よく言ってました。
その時沼澤さんは
「いけちゃん お客さんいけちゃんに攻められてうれしいでしょうかね？」って聞かれました。
私、正直絶句しました。
また、注文を取りにいくなんて言葉を使ったときも
沼澤さんは
「いけちゃん、お客さん注文とられてうれしいですかね？
お客さまにはご契約いただくもんじゃないんでしょうかね？」
って言われました。
もう正直絶句です。
でも、この言葉って、よく使われているんですよね。
普段の何気ない言葉にも、細心の注意をする。
このことって、すごく大切だと教えてもらいました。
これも、普段から本当に自分自身を戒めてないと
うっかりやっちゃうんです。
言葉と態度が人様に伝わるんです。
あっ！この人はこういう人なんだって！！
一流の人は、決して他人を不愉快にするような言葉はつかわない
と改めて気づかせてもらいました。
愛のある言葉って、ほんと重要ですよね！！
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