第一章

小説



『スパイラル~推理の絆~ナゾの新入部員』 

   第一章『現れる者』

「嗚海さん!!何してるんですか!」
ここは新聞部部室である。今日もこの部室はにぎやかだ
やはりこの大声の元は『結崎 ひよの』のようだ。
「新しい万能包丁7点セット載ってる雑誌を見てるんだ、見て分からないのか?」
いつものように迎える新聞部の部室、歩はなぜこの部室はいつもこんなにうるさいのだろうと歩は1人思っていた。
「そんな事じゃありません!」
部室内にひよのの声が響く。
歩はうっというしそうに我満しながら聞いていた
「嗚海さん、放課後新聞部を使うんなら部員になって下さいよ!」
この月臣学園の新聞部は『結崎 ひよの』ただ1人なのである。
ひよのは学校内の情報網はめぐっているために先生達もおそれていて、本当は1人しかいないという部は正立しないのだが、ひよのはある意味でとくべつである。
「イヤだね。」
歩はきっぱりと断った
「どうしてですか!今まで新聞部をコキ使っておいて!」
「新聞部をって・・・お前1人しかいないだろうが!」
ひよのはさらに『ムッ』とした。
「とにかく入っていただきますからね!」
「だからイヤだっていってるだろ!俺には家事という大切なものがあるんだ!」
歩の義理の姉の『嗚海 まどか』は家事オンチで、家のほとんどの事は歩にまかしている。

『トントン』
部室のドアをたたく音がした。
「あの、ここって新聞部ですよね?」
「はい、そうですけど、何か用ですか??」
入ってきたのは月臣学園1年の『宮崎 雅』であった
新聞部に誰かがくるなんて久しぶりの事である。
「えっと・・・あの・・・。」
いかなりはずかしがりやのようだ
いきなり言葉を はっした。
「新聞部にはいりたいんですけど~・・・・」
いきなりの事に歩とひよのは、かなり驚いた顔になった

~第一章はまだ②続きますが、管理人のつごうで今回はここまでとさしていただいます!~


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