槍兵の戦術-妨害-

槍兵の戦術-妨害-

ここでは槍兵の心得の番外編として妨害ランサーについて記述したいと思う。
その前に妨害ランサーそのもの、妨害とは何か?について説明をしたい。

* 言うまでもないがギルド戦・攻城戦のみを対象とする。

一般的な妨害、況やネクロマンサーやリトルウィッチなどのスキルではなく
状態異常攻撃などをスキルに付加させることによって妨害をさそうものである。

さて、それを踏まえた上での妨害ランサーを考えてみよう。

1.ノックアウト装備による敵行動制限妨害
2.狂気、暗闇、混乱装備による多重移動撒敵行動制限妨害
3.ダミーステップによる多重分身撹乱妨害
4.デザブラ・スピンによる隔離分散妨害


私が考えうる限りで以上の4点がある。
一つ一つ解説していきたいところなのではあるがその前に留意点としてすべてが現在の仕様において
有効であるとは限らないので諸々確認をしっかりとして頂きたい。



1.ノックアウト装備による敵行動制限妨害

一番一般的な妨害ランサーのイメージにあたるかと思われる所謂、ノックアウト(K.O.)ランサーである。
ノックアウトとは一時的に行動不可にさせるものである 。とはいってもゲーム内では一瞬である。

端的に説明すると[ノックアウト]オプションの付加された装備でレイドによる連続攻撃で行動を制限する。
ただし、対象は基本的にブロックスキルのないウィザードが中心になる。
ブロックによる行動中断狙いでビショップなども対象になるが 剣士などを対象にするなどは愚の骨頂である 。


基本的にノックアウトは[15%]である。一部[U]アイテムにはそれ以上の付加(%)有
となると単純に 15%×7箇所=105% でノックアウト率100%になるかといえばそううまくはいかない。
第一、ノックアウト率は恐らく100%にはならないものと思われる。


では実際は何%になるのだろうか?
8箇所で計算したいところではあるがここは例にならって7箇所で計算してみる。

1-(1-0.15)×(1-0.15)×(1-0.15)×(1-0.15)×(1-0.15)×(1-0.15)×(1-0.15)=約0.623 A.約62.3%

正直な話、私個人も完全に理解しているわけではないので詳しい事は自身で調べて欲しい。
仮にもう一つノックアウト指を装備し8個+ピエンドルガンで計算すると 81.7% になる。

無論、この数値を維持できるならそれにこしたことはないが実際、 低下・呪いなどの抵抗を蔑ろにしてはならない 。
所謂、複合指などが望ましい。ノックアウトランサーは完成までに非常に苦労するのが現状だ。



2.狂気、暗闇、混乱装備による多重移動撒敵行動制限妨害

現在は有効性が非常に薄くなってしまった故に恐らく絶滅してる妨害種。
この妨害ランサーは異常攻撃装備をし、マルチなどを使用して広範囲に異常攻撃をばら撒くのだ。
最近では呪い抵抗などを完備している者も多いので かつてのような実用性は見込めない のが現状である。
余談ではあるがかつては広範囲に状態異常をばら撒く上に常に移動するために殲滅しにくかったのである。
加えて現在は 無闇にやると10分間行動停止 をゲーム側から妨害をくらい有様である。



3.ダミーステップによる多重分身撹乱妨害

現在ではこちらも絶滅とまではいかないものの 実用性、有効性が薄くなっている 妨害手段である。
かつてまだビーストテイマーがギルド戦世界を蹂躙していた頃を中心に非常に役立ったものである。
方法としてはF&Iなどを使いペットのターゲットをランサーにしてダミーステップを発動。
そのペットは事実ダミーを攻撃し続けるといったものだ。
無論、ペットでなくとも多段以外ならばかなりの数のダミーを生産することが可能であった。


現在、あまり実用性、有効性が薄れている理由としてはペットに与えるダメージの√解除。
それにともなうビーストテイマーのギルド戦参戦率の激減。
加えて ダミー本体へのダメージも√解除 による耐久率の激減である。



4.デザブラ・スピンによる隔離分散妨害

現在でも十分利用価値のあるスキルによる妨害法で 装備などをあまり問わない 誰でも出来る妨害手段。
スピンはパッシブスキルなのでONにしておけば剣士など 近づかなくてはいけない職に対して有効 。
しかし、逆に味方側の剣士などからしてみれば敵が弾かれ射程範囲の外へ行くために 使用時期を見極めることも大切 である。
また、固まっている敵を散らす事も可能であるのでそういった使い方もある。


デザブラに関してはノックバック抵抗により防がれてしまうがスピンはカウンター故に 抵抗無視 である。
敵の雨の中に入るとほぼずっとスピンが発動してしまうくらい低レベルでも発動確率が高い。
覚えていれば誰にでも出来る妨害手段ではあるが使用時期を見極めないと有効性をもたないといえよう。


余談であるが攻城戦でもその有効性を発揮する。手段は言うまでもないだろう。



妨害ランサーに関するまとめ

以上が妨害ランサーに関する私的論述である。
ランサーの成長結果の一つの形としての妨害ランサー。
気になったら自身で体験するのも良いだろう、願わくば一人でも多くのランサーが活躍する事を。


B.A.W. 現ギルドマスター SHIMUKA


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