豚子の部屋

豚子の部屋

ダンスを始めた頃と今


下がり気味。きっとすぐ元に戻るけど、踊ることより、
頭で考えてる時間が非常に長いです。


特にダンスのビデオとか見ていると考え込んでしまうので、
ビデオは封印しました。


でもやっぱり気になるのはダンスのことなので、
いろんなダンサーのインタビューを読んでいたんだけれど、
共感することが多くて、
「あぁ、私も変わったのかもなー。」
と思ってしまいました。

何故かというと、昔はダンサー(ストリート)の人が怖くて、
話が合わない人だろうと勝手に思っていたからです。

初めてダンススタジオに行ったのは6年くらい前。
豚子は小さいころにバレエを習っていたんだけれど、
3,4年ですぐ辞めてしまって、でも
やっぱり習いたくて習いたくて親に何度も行ったんだけれど、
結局習わせてもらえなかったんです。
なので、大学生になったら絶対にダンスを習う!
と決めていました。

私が通っていた大学にはストリートダンス、
特にブレイキングが有名なサークルがあるんだけれど、
大学自体が放任主義、そのサークルも放任主義な
感じで初心者にはちょっと入りにくい感じでした。

いっつもそのサークルのプレハブを覗くんだけれど、
中はドレッドとか、話しかけにくそうなメイクのお姉さんが
たくさんいて、あれよあれよという間に新勧の時期は過ぎていきました。

そして、同時にジャズダンスのサークルも見に行って、
そっちは見学もして、雰囲気的には何とかいけそうな感じ
だったんだけれど、踊りのスタイルが何か好きじゃなくて、
結局一度も練習に参加することなく終わったのでした。



「このままじゃ、絶対後悔する!!」
と思っていたある日。
おけいこ雑誌を手に取り、スクールを探しました。
当時は今ほど、ストリートも教えているダンススクールもなかったし、
情報もなかったと思います。
ネットで検索しても当時はストリートダンスについての
ページとかほとんどなっかったから、雑誌を頼りに
初心者用、夏休み特別レッスンに申し込んだのでした。


そのレッスンは4日間位のレッスンだけれど、
何だか話しかけずらい人ばかり・・・
結局一人とも話さなかったんです。
思い返せば、ダンサーって言うよりも
お友達ときているギャル子のが多かったな。


この初めてのダンススクールの経験と大学のダンサー達の雰囲気から
「ダンサーは話しかけにくい。」
という勝手な結論に至ったのでした。

確かにダンサーの中には薬に手をだしちゃったりする人もいるみたいだけれど、
本当にダンスをやりたいと思っている人の
中にはそういう人は少ないと思う。
実際、話すとダンスに熱くて、話もできる普通の人たちだということが
分かったのでした。

最近では、どちらかというと、会社の人たちのテレビの話や
他人の悪口を聞いているよりも、ずーっと居心地がよい世界。

親はあんまり好きじゃないみたいだけれど、
でも何でか共感し、豚に一番感動をくれて、心から上がる世界。

特に「あぁ、この人の踊り好き!」と思う人のインタビューは
共感するというか、人間的にももっと知りたいなって話が
多かった。
やっぱり人間性というか、性格というか内面が踊りに出てくるんだということに
やっと気付いたここ数年。


だから、年齢のこととか気にして辞めたくない!!
プロになれなくてもずっとずっとダンスを続けて
自分が出せるような踊りが出来るようになりたいな。

                   (2004.08.13)

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