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チェリム&super juniorチェ・シウォン主演のドラマでした。正直、チェ・シウォンのファン意外の人はあまりハマらないかも・・・カッコいいのですが、ストーリーがチェ・ジンシル&チョン・ジュノの「ラストスキャンダル」にそっくり!設定が、相手役が同級生のイケメン俳優か、年下のイケメン俳優かだけの違いです。で、年上女&年下男という割には萌え度が低く・・・年下男の割には強引さもワガママ度も低く・・・年下男なら「サムスン」のジノンが一番でしたね~・・・やっぱり子役の女の子がかわいかったですが・・・敵役の女の意地悪度もイマイチだったしなぁ・・・なんか、全体的に中途半端なドラマでした。
2012.01.03
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ソウル旅行記もすっかり途中になっておりますが・・・このコンサートも先週の事ですというのも、9/26~10/7まで研修で関東に滞在しておりまして、その途中の土曜に行ってきました。幕張に着いたら、見るからに中学生・高校生っぽい女の子が多くて、この歳で参加して良いものだろうか・・・と、多少不安になりましたが、会場の中に入ると結構歳いってる感じの人もいて安心。しかし、毎回思うのだか・・・K-POP系のコンサートってコンサート慣れしてない人が多いのか・・・トイレでTシャツに着替えるなよBonJoviさんとかストーンズさんのロック系コンサは、席で着替えます大体、下に長Tとか着てる人多いかな。私もそうだけど。あまり期待もしてなかったですが・・・相当盛り上がりましたメンバーもMCを日本語で頑張ってくれて、2NE1のあのメイクがイマイチ受け入れがたかった私ですが、全員可愛かったですMinzyが特に良かったですLiveは良かったのですが、席がめちゃ後ろだった・・・全然見えませんでした。幕張メッセくらいだったら、オールスタンディングでも良かったかなぁ。どうせ、皆座ってないんだし。そんなわけで、意外と2Ne1にはまった感じのLiveレポでした。
2011.10.10
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今日は休み最終日、ってことで、ウォンビン主演「アジョッシ」を観てきました。この作品、去年の韓国旅行の際、時間が合わずに見逃した作品。その時も韓国では動員数がすごい事になってて、割と話題だった作品ですが・・・う~ん・・・う~ん・・・・・・・・・・・最近の韓国映画って、なんでこんな雰囲気の映画が多いんか・・・「悪魔を見た」といい・・・特殊部隊や国家情報院の人間が野に下りすぎです(笑)。過去が特殊任務の男性主人公が多すぎです。今回のウォンビンの役もそうです。任務のせいで妻を亡くした設定とか、ありがちすぎです・・・・最近、なんか韓国映画が敗退の兆しなのなかなぁ。キッタハッタが多すぎて、人間ドラマがイマイチ感じられない・・・緊張感はあるんだけど。そんな感じで、ウォンビンのサービスカット(上半身裸)もありーの・・・で、なんだかやっぱり「悪魔を見た」と雰囲気も被っちゃって、あの映画はチェ・ミンシクの怪演が光ってたわけですが、この映画は本当にウォンビンのみです。まぁ、普段やこれまでやってきた彼の役を考えれば、かなりのイメチェンなのですが・・・やはり、「母なる証明」が良かったなぁ。彼はまだまだ一人で主役張るには、イマイチ個性がない部分もあるので、意外とふつうの恋愛モノとかやってみると面白いのかもしれません。子役のキム・セロンも話題になってたみたいですが、あんまり上手い感じがでてなかったなぁ・・・ストーリーはイマイチだった「冬の小鳥」の方が演技がよかったかも。臓器売買とか、人身売買とか麻薬とか闇組織とか・・・なんか、昭和の時代の任侠映画みてるみたいだった・・・という感想しかなんか浮かんできません。韓国映画好きなので、ちょっと辛口になってしまいますが・・・最近の韓国映画、ハードボイルドものか、時代劇ばっかりなので、ちょっと飽きてきたというのもあります。 さて、火曜から長期出張のため、韓国旅行記がちょっと中断してしまうかもしれません
2011.09.25
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昨日、地元ビックスワンで行われたK-POPライブに行ってきました。2時ごろ家を出て、シャトルバス乗るまでは順調だったのですが、会場に着いたら、人・人・人・・・で、かなり出遅れた感がグッズ売り場やトイレもかなり待ちましたが、開演までには何とか間に合いましたさて、曇り空・・・といか、小雨のなか2PMからスタートです新潟地方、雨の予報はなかったんですが、ユニクロで買って、一応もってきたパーカーが役立ちました。これ、いいですよ、軽量だしポケッタブルなので野外イベントの時はかなり役立ちそうです。ビックスワンは、ドームではないので、アリーナ席は雨に濡れます2PMが一曲やって、勢いをつけたあと、MCの登場。少女時代のメンバーでしたが・・・イマイチ顔と名前が一致してないので、ティファニーしか分かりません前半は割とあまりメジャーではない・・・というか、私的には楽しみにしていたTEENTOP、INFINITE、Sisterと続きました。面白かったのが、隣の席で、奥さんと娘に無理やり連れてこられたと思しき、お父さんがSisterのSexy衣装とダンスで、覚醒してました(それまで寝てた・・・)実は、ここまでしかあまり鮮明に覚えていないというか・・・順番あんまり覚えていませんなので、違ってたらスミマセン。次は2AMのバラードがしっとりとした雨のなか、響きます。雨が似合うね~・・・ホント、このグループは。スペシャルステージがまた、すごくて、少女時代ユナ&CNBLUEヨンファの「私たち結婚しました」カップルによるバラード。いい雰囲気が終わったとおもったら、ノラゾ登場!!事によると、自分の中で一番盛り上がったグループかもしれないやっぱり、アラフォーにはこういうトロット系がしっくりきますね。その後、Secret、4minute、CNBLUE...CNBLUEは、今「美男ですね」をやってるせいもあるのか、相当盛り上がってましたね。あと、残すはBeast、2PM、KARA、少女時代なんですが・・・BEASTと2PMが出る前にKRAと少女時代が1曲づつ。KARAは「ルパン」、少女時代は「RUN DEVIL RUN」です。韓国女性グループのこういう、ちょっとアーティスティックなアイドルらしからぬ曲は好きですラストに向けて、Beastと2PMが登場。Beastは噂通り、ワイルドな感じでしたが・・・それよりも2PMの時の隣の若い女の子(20代前半か10代後半)の反応がまた、面白かった。曲の途中でネクタイをとったら、「きゃ~~」、シャツの前をはだけた時には、失神しそうなくらいの声をあげてました・・・・若いっていいわねアラフォーはもう、その程度じゃ喜べないのよ・・・せめてシャツ脱いでくれないとラストは、KARA、少女時代と続きました。「Jumpin’」「gogoサマー」「Hoot」「Gee」「Oh」と、怒涛の波状攻撃でカラオケ状態。喉がかれてしまいました。ちなみに、KARAも少女時代も韓国語バージョンでしたので・・・私はいっしょになんちゃってハングルで歌いましたで、バスが大変な事になるので、少女時代が終わって、猛ダッシュでシャトルバス乗り場に向かい、自分の中でのLive終了となりました。楽しい3時間でした~12組来ましたが、私が一番盛り上がったのが、ノラゾ。そして、TEENTOPは、何か月か前?人気歌謡だったか、ミュージックバンクで1位になった「拍手」を披露してくれたし、なんかこれからきそうな感じがしますね。ただ、イマイチ好みのメンバーがいない・・・曲とダンスがいいんだけどそういう意味では、ビジュアルがそろってるINFINITEが有力かもしれません。しかし、KARAと少女時代目当てのお客さんが多かったからか、この3組の時、座ってる人多かった・・・しかも、前に座ってた女性二人は、少女時代が出てくるまで一切覚醒せず・・・全曲ハングルで歌ってたけど、分かったのかな~~?振りマネだけしてたから、いいのか・・・韓国語勉強してて、今ちょっとサボり気味なんですが、MCで言ってる事も通訳の前に大体聞き取れたし、勉強しててよかったな~・・・と思いました。今回も。何でもちょっとづつ、ドラマだけでも音楽だけでも言語に触れておく、っていうのは大事だな~・・・と思いました。9月の旅行に向けて、またちょっとづつ復習を始めたいと思います。 久々にK-POP堪能しましたが、惜しむべくは・・・早く神話が復活してくれないかなぁ
2011.08.21
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昨日、慎吾ちゃんの「スマステ」のテーマは「韓国ドラマベスト10」でした。小林克也さんが「ベストヒットUSA」風にドラマを紹介するのがちょっとおかしかったですが1位は、永遠の名作と言っても良い「冬ソナ」でしたが、ランクインしたのはやっぱり、最近のドラマが多かったですね。この2~3年、歴史ドラマしか見ていない私はちょっとついていけなかった・・・「宮」なんて、3話くらいでリタイアしちゃってるし、「美男ですね」とか「メリ外」とか、グンちゃんものは言語道断・・・キャピりすぎてて私にはついていけないグンちゃん、シットコムで若手の登竜門「Non Stop」に出てた時は可愛かったのになぁ・・・なんで、あんなナルシストキャラを無理して演じてんだろう・・・って感じもします。歴史ドラマでランクインしてたのが「チャングム」だけで、これは納得できるんですが、このランキングって明らかに女性だけの集計か??って感じがしました。男性にもアンケートすると絶対、「朱蒙」とか、「大王四神記」「善徳女王」あたりもランクインしそうだけどなぁ・・・特に「朱蒙」は。あと、個人的に好きなドラマ「イブのすべて」が入ってなかった「美日々」が入っているのに、「ホテリアー」が入ってないとか・・・・他局が一押しだったせいか、「アイリス」もランキングせずだし・・・まぁ、偏ってたランキングのような気もしますが、それなりに楽しめました。
2011.08.14
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今日は仕事休みです計画的有給休暇なのですが・・・ちょうど、計画的に具合が悪くなりそうだったので、休暇を申請しておきました。夏は、気温のせいか、アレの時は決まって具合が悪くなるんです5年前に最高に具合が悪くなってから、病院にかかり、薬(といっても低用量ピルですが)、大分楽になってはいるんですけど、夏と冬の気温がやたら高かったり、低いときはダメですねぇなので、せっかくの平日休みなので、土日いつも混んでるホームセンターに買い出しをしたり、韓国ドラマを見たりします。最近観てるドラマですが・・・「太王世宗」、相変わらず歴史ドラマですが、光化門に銅像があるあの、王様の話です。主役のキム・サンギョン、夫人役のイ・ユンジなどの若手以外は、よく見る顔ぶれなんですが・・・第三王子が王様になるまでの過程がいろいろあって面白いです。李氏朝鮮初期なので、まだ高麗王朝の残党が残ってたりとかの戦国の様相も残ってて、なかなか見応えあります。観てるのはこれだけで・・・・録画はいっぱいしてます。「宝石ビピンパ」、「ピンクのリップスティック」、「イサン」・・・まだ一話も観てませんが・・・3連休にしたので、ゆっくり休みつつドラマを片付けたいと思います。
2011.08.12
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昨日、一日ぼ~っとしてたわけですが、韓国ドラマを観ていました。「逆転の女王」観終わりました。途中までは面白かったんですけどね・・・チョン・ジュノと離婚した後くらいまでは。放送が延長されたという20話過ぎてから、ダレてきましたね。ま、チョン・ジュノ目当てで観てましたが、全体の視聴者的にはパク・シフの人気が異常に出ちゃったんでしょうかね。なんだかなぁ・・・あの終わり方はなんか、納得いかんのですが。「がんばれ!クムスン」で、バツイチどころか、単に未亡人で子持ちってだけでクムスンが悩んじゃってたのに、時代は変わっちゃったんでしょうかね。でも、あまりにも子供の事がそっちのけすぎじゃあないかいハン常務や、ペク女史との対決も見ものだったんだと思うけど、それもなんか中途半端なまま決着がついちゃったし。チョン・ジュノの方もなあ・・・ペク女史はてっきり、警察官の彼とうまくいくもんだと思ってたんですが・・・脚本のカラーが途中で変わっちゃったような気がするんですけど。面白かったんですが、最後あまりハマらずのまま、終わっちゃいました。・・・・・・・・・・・・・・たぶん、パク・シフがそれ程好みじゃないからでしょうか??同じ、オバサンシンデレラストーリーだと、ジンシルさんの「ラスト・スキャンダル」の方がハマったし、独身キャリアの恋愛ものだと「シティホール」の方がハマったなぁ。年下ツンデレものだと、「私の名前はキム・サムスン」に勝るものはないんですが。元来、恋愛ものはあんまりハマらない体質になっちゃったのかもな・・・歴史ドラマと復讐ものばっかり観てるから。次は「ジャイアント」を見ようかな。
2011.05.04
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昨日は映画館でチェ・ミンシク&イ・ビョンホンの「悪魔を見た」を観てきました。久々に2週連続で韓国映画鑑賞です・・・・しかし・・・気持ちの整理がつかなくて、すぐレビューを書くことができませんでしたすごい、後味の悪い映画。いや、後味の悪さでは、パク・チャヌク作品も引けを取らないものがありますが・・・これはなんか、全世界的に許せない復讐のやり方。てか、「オールドボーイ」もそんな感じでしたが・・・なんか、こちらの方が許せません。「オールドボーイ」は、復讐されたお互いの気持ち的には吹っ切れるものがありますが、この映画のラストシーン(正確には復讐が果たされた瞬間)が、許せません。家族、とりわけ親と子供を大切にする韓国では、このシーンについてどう思われたんでしょうか映画のストーリーとは別に、キム・ジウン監督にイ・ビョンホンなので、テイストは「甘い人生」そのものです。音楽もそっくり・・・イ・ビョンホンのキャラクターもそっくり・・・辛口ですが、この人、何の役をやっても「イ・ビョンホン様」という感じで、変わり映えしないですねぇそういう意味では「キムタク様」と通じるものがあるような・・・役によってコロコロ雰囲気を変えるという俳優さんのタイプではないですね・・・というか、人気がありすぎて、役と俳優本人が雰囲気を一致させるタイプの俳優さんですね。で、この映画はチェ・ミンシクなしでは確実に成り立たない映画です。「怪演」という言葉がぴったりきます。まさに、この殺人鬼の役は彼しかできないと思われます。いや~・・・怖い。殺人を趣味として、人を殺すことに何の感情も持たない殺人鬼。それでも、最後にはやはり人の心を持っていた・・・というのを見事に演じきっています。月一ゴローで、ゴローちゃんが勧めてましたが、私はこの映画は万人には勧められないな~リアルな暴力シーンがダメな人はまず見ない方がいいです。確実に体調に異変をきたします。あと、体調が悪いときにも観ない方がいいです・・・確実により悪くなりますラス前が一番気分が悪いので、家族愛が強い人は見ない方がいいです・・・結論から言うと、作品としては悪くはないのですが、表現が強烈すぎて、観る人を選ぶ映画です。あと・・・昨日映画館でイ・ビョンホンファンらしきオバちゃんが「この映画6回目なのよ~観れば観るほど深みのある映画だわ~」って言ってましたが・・・ある意味、この映画を6回も観れるアナタに感服しますよっぽど、そんなにビョンホンが好きなのか・・・でも、まともな人間であればちょっと・・・公開してまだ2週間・・・2日に1回観てる計算になりますが・・・観てるこっちも人格破壊しなければ見られない感じです。ストーリー的に、私はこの映画の主演がチャン・ドンゴンさんであっても、1回で充分です
2011.03.06
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久しぶりに映画館で韓国映画を見てきました。先々週、「冬の小鳥」という映画も見たのですが、あまりのつまらなさにレビューも書いてませんでした。今回の「義兄弟」は面白かったです。ソン・ガンホ主演の映画はハズレがありませんな~・・・たまにあるけど。話は南の元諜報員と北のスパイの心の交流という、どこかで聞いたことのあるような話なんですが・・・「JSA」の焼き直しのような感じですが、当時とは政策が違ってたりとかするので、結構軽いタッチで描かれています。意外だったのが、カン・ドンウォンで・・・アイドル的な感じの時しか知らないので、ずいぶん、演技派になったんだなと。北のスパイで影のある役なんですが、目力がすごい今後の彼の作品も注目です。あとはなんか、不気味に登場する北の殺し屋のオジサン・・・というか、そんな事が実際にあるんだろうか・・・脱北者を粛清するんですが・・・実際、南の人たちも北の実態は分からないってことなのかな~・・・やっぱり。ふつうに殺人事件的な感じになるんだと思うんですが、ストーリーとしては謎です。結構、コメディ的なところもあって、面白い映画でした。
2011.02.27
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久しぶりに骨太の社会派ドラマを見始めました。70年代の韓国を舞台にしたドラマで、江南地区の開発に絡んで父親の復讐をする兄弟の話です。8話までは、子役が頑張ってて、涙涙の話でした。父親が金塊の密輸を軍の保安部に知らせるが、軍の保安部の悪巧みで射殺されてしまい・・・残された家族が保安部に追われる身となります。逃亡過程で、母親は死に、兄弟はバラバラになっちゃいます。兄は家族を助けるために囮となってはぐれ、主人公とその妹、その弟もバラバラになっちゃうんですけど・・・70年代の韓国には、なんでこんな悪い奴が多いねん子供から金を奪う大人はいるし、ダマす奴はいるし・・・靴磨きを邪魔する奴はいるし・・・で、涙なくては見られませんでした。主人公・ガンモが生まれたばかりの弟を養子に出すシーンは涙妹のミジュが一番上の兄に似た人を追って、バスに乗ってしまい、はぐれてしまうシーンも8話最後から、大人キャストのイ・ボムス、パク・チニが出てきました。イ・ボムス、なかなかいいですねぇ~子・ガンモからイ・ボムスの雰囲気が合ってていいです。10話あたりから、兄弟妹がすぐ近くにいるのですが、だ~れも気付かない・・・しかも、ガンモと兄はガセ情報をつかまされて、お互いが兄弟ではないと思い込んでしまってるという・・・韓国ドラマならではのもどかしさが・・・ただ、時代が70年代なので、情報網が発達してないので、古い時代のもどかしさが更にあります。何話くらいで、兄弟たちは再会できるのでしょうか・・・そこらへんが楽しみだし、ガンモがどんな感じで成長していくのかも楽しみです。今は、これの他に「産婦人科の女医」も見てます。こちらも医療ヒューマンドラマで面白いです。両方、そんなに派手なキャストじゃないのですが、その分、話が面白いです。正月休み中に「検事プリンセス」にもトライしたのですが、4話くらいで挫折しました。キム・ソヨンのおバカお嬢様キャラが全然ダメでした・・・あんな感じで検事になれるって、韓国の試験は簡単なのか???とか思っちゃいました。どうも、コメディ=主人公おバカみたいな感じになってるドラマはダメみたいです。
2011.01.09
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すごい、長いスパンで去年の夏くらいから半年かかって観ました。KBSworldでは、1年がかりくらいの放送だったと思うのですが、録画してたやつを見てたんですが・・・「がんばれ クムスン」にしろ、これにしろ160話って長い・・・で、たまに間延び・・・そこで結構見るのが途切れちゃって、「アイリス」に走ったりしてました。お話は、キム家、ユン家、ソク家の3ファミリーの人間のつながりと家族愛を描いています。その中でも、キム家の養子を演じるパク・ヘジンが良かったです。途中、自分が養子であることによって、兄や父母以外の家族との葛藤があったり、実母が見つかって葛藤してる演技なんかは胸キュンな感じでしたね~・・・幼馴染のジスと両想いになってからは、さらにさわやかな感じでした。このドラマ、すごい悪い人というのが全然出てなくて、この時期の韓国ドラマの日日シリーズって本当に家族ドラマが多かったんですね。最近は、復讐ドラマが多くて、2本くらい同時に見てると結構気が重くなるのですが、これは最後、ラストに近づくにつれて、感動でした。若いカップルもそうなんですが、ユン家のお父さんとお母さんが、熟年カップルの仲を修復していく姿もよかったです。途中、間延びするドラマですが、結構面白かったです。しかし、このドラマに出ているキム家のお母さんと、今見てる「もう止まらない」のイム社長が同じ人で、結構切り替えるのに大変・・・キム家のお母さんは超いい人なんですが、イム社長は法律犯してでも、自分と自分の財産・会社を守ろうとしている悪女の役なんですよ。この女優さん、上手いな・・・と思うんですが、誰なんだろ・・・「妻の誘惑」ではゴヌの母親役の人です。
2011.01.03
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ヨンさまが来日されたそうですね~何でも羽田空港には4,000人も集まったとか・・・東京ドームでイベントがあるんですね。東京ドームといえば、先々週、BonJoviのコンサートがありました。ジョンもリッチーもカッコよこったですそんな話はさておき・・・ヨンさま1人で2万人・・・BonJoviは4人で2万人。ヨンさまのパワーを感じますヨンさまというよりは、ヨンさま家族のパワーが・・・すごいですね。こんなに長くファンを続けていらっしゃる家族の皆さんがすごい
2010.12.13
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休みが今日までなので、韓国映画の「クロッシング」を見てきました。この映画は、拉致問題や北朝鮮問題に関わる政治家の方々もけっこうご覧になったとのこと。確かに、脱北者をあつかった映画ではあるのですが、それだけではない感じの映画です。半島の問題などに詳しく無い人は「北朝鮮の人って可哀想」だけで終わっちゃいそうな感じですが、私はただ単に「可哀想」とは思いません。北朝鮮で暮らし、炭鉱の仕事をしていた元プロサッカー選手のヨンスは、妻が妊娠しているのにも関わらず、結核になった事をきっかけに、中国に渡る決心をする。それは、近所に住む、息子の友達・ミソンの父が中国で貿易をしていて薬を手に入れる事が可能であることを知ったから。息子のジュニと、妻をおいて、豆満川を渡り、延辺で土木作業をしながらお金をため、薬を買おうとする。ところが、中国の公安に捕まりそうになり、延辺のブローカーの「南のインタビューを受けると、お金も貰えるし、薬も買える」という口車に乗せられ、審陽をめざすのだが、それはインタビューなどではなく、韓国の人権擁護組織の支援によりドイツの大使館に駆け込むというもので、お金がもらえるはずもなく、結果的に「脱北者」となってしまう。この映画は「人生の選択」の映画であるとも感じました。確かに、先進国にいれば結核は治る病気です。北朝鮮に生活しているがために、治る病気も治らない。ヨンスが脱北して、ソウルに行きソウルでは結核の薬が無料でもらえる事を知り、愕然とする場面があります。そのくらい、先進国では軽い病気です。しかし、ヨンスが中国に行かなければどうなっていただろうか・・・当然、妻は死んだだろうけど、息子のジュニと離れ離れになる事はなかったし、ましてやジュニが過酷な目に会う事もなかった。その次、ヨンスが審陽に行かなければ、やはり妻は死んだかもしれないが、なんとかしてまた北に戻る手立てもあったであろうとも思う。日本ではこんなに生死をかけた「選択」というものはないのかもしれませんが、人生ではやはり、一歩間違えれば・・・という事もあると思います。そんな側面も感じさせてくれる映画でした。とても良い映画です。あとから、じわじわと考えさせられる映画です。北朝鮮に生まれ、生活するという事は生まれ持って過酷な運命を背負っているようにも思えます。ただ、ヨンス一家は、妻が病気になるまでは、犬も飼い、息子は学校にも行け、家も持ち、仕事もあり、配給もきちんと貰えているという比較的裕福な家庭ではなかったのか、と思います。ただ、「病気」という、先進国ではちょっとした事(命にかかわるような病気ではない)、でも一家の運命が大きく変わってしまう、というところにあの国の「事情」があるのだと思います。チャ・インピョがとてもいい演技をしていました。 ちなみに、新潟の某小映画館に見に行ったのですが、映画館の職員の方と色々お話をさせていただいて、私が韓国語が少し出来る事を話したら・・・・「監督からもらったメッセージを訳してください。」と、お願いされ・・・キム・テギュン監督のサイン色紙の隅っこに、私の小汚い字で書いたメッセージの訳が書いてありますもし、その映画館に行かれる機会がありましたら、御覧下さい。受付に飾ってあります。って、今後もどっかに飾るのかなぁ・・・恥ずかしいんですけど。
2010.09.27
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映画館がたくさんあって、仕事帰りに行ける環境になったため、映画を観まくってます。今日はヒロシマピョンヤンという映画をミニシアターで観てきました。内容は、在日朝鮮人というか・・・戦時中に日本に来た(強制だったのか、自主的だったのかは映画では触れられていない)母子が広島で被爆した事から物語が始まります。戦後の混乱、普通に過ごしていれば被爆するはずのない地域にいた母子ですが、広島県庁に申請すればすぐに帰国できるという話を信じて、放射能が蔓延する広島市に行った事によって、残留放射線によって被爆してしまいます。その後、娘だけが帰国事業によって、北朝鮮に帰ることになり、未だに被爆者手帳も受け取れない状況にあります。この映画で知った事は、在外被爆者がかなりいて、北朝鮮の在外被爆者は約2000人はいるということ。しかし、この映画に私は全然共感できていません。監督はジャーナリスト系の人だと思われますが、取材対象である女性は観たところ、かなり富裕層な感じ。(今の北の現状でピョンヤンに住めてるというだけでもそうなんでしょう)しかも、被爆者でありながら、北の核開発は支持し、今現在、被爆による病気の治療は国を挙げてやってもらっていて、国に感謝しているということもあり、この人は北朝鮮政府に選りすぐられた人なんだな、と思いました。そして、日本にいる母親に対して「会いに来て下さい」を繰り返して言っていました。横田めぐみさんの娘とされる人物が横田夫妻に対して行っていた事とまるで同じです。一方、母親の方は、娘が被爆している事を50年近く告げず、自分は被爆手帳をもらって、日本で補償も受け、治療も無料でやってもらっているという・・・なんか、矛盾を感じます。この親子に愛情はあったんでしょうか・・・いくら「国のため」とはいえ、幼い娘だけを朝鮮戦争まもない所に帰す気持ちもわからないし、被爆の事を言わない事も理解できない。確かに、万景峰号の行き来が無くなった事で親子が会えなくなった事は、国同士の政治の犠牲になったともいえますし、戦争による悲劇とも思えますけど、この取材対象者については全く共感できない。それよりも、治療も受けられず、亡くなった方の事なんかも取材してもらいたかった・・・まぁ、今の北の状況では無理かもしれませんが。
2010.08.02
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とても家族思いな人だったのでしょう。ミニコンサートで富山にヨンハちゃんが来た時、「冬ソナ」ブームの直後ということもあり、地方ニュースでは、どこのお寿司を食べたとか、お母さんと一緒に写真とったひとがいたとか、それはもう、大騒ぎだった事をおぼえています。そんなヨンハちゃんの訃報を知ったのは、日本戦で寝不足の眼をこすってみたツイッターです。思わず、会社でiPhone落としましたお父さんの病気の事や、自分の仕事や人間関係で悩んでいた、鬱気味だったという報道がされています。韓国は有名人の自殺が多いので、とかくセンセーショナルに扱われ、他人事のようですが、日本でも対岸の火事ではないとおもいます。日本でも、鬱で自殺する人は交通事故で死亡する人より多い。アジアの気質というのか、欧米とは違って、気軽に精神科に行ける雰囲気はない。欧米は、ちょっとした事でも行くそうだ。例えば、家族関係がうまくいかないとか、恋愛がうまくいかないとか、まるで占い師に行く様な感じで行くらしい。日本では、最近やっと大きい企業なんか精神疾患の予防に取組はじめましたが、もっと国を上げての対策をこうじて、こういう面でも、アジアを牽引していくべきだと思う。パク・ヨンハさんのご冥福をお祈りします。
2010.06.30
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最近気になるものと言えば・・・ケースだけ届いて、本体がいつになっても届かないi-Pad。ワールドカップ日本代表より、韓国代表。それよりも!キム・ナムギルが気になります昨日の韓国戦でもキム・ナミル選手がキム・ナムギルと聞き間違えてしまったほどです。でも、「善徳女王」の出演以前の事を全く知らなかったりします。昨日、書店で「韓国TVドラマ」という雑誌をみて、やっと過去の出演作など知ったところ。なんと・・・・「がんばれ!クムスン」の死んだ夫・チョンワン役だったとはそう言われれば・・・と、とっくの昔に終わった「がんばれ!クムスン」の20話くらいまでを思い出してみると、そうだったかも知れません。今、「クムスン」130話まで見終えたところですが、ジェヒとの恋愛の中でもチョンワンがキーになってたりします。すぐ死んだ割には、重要な役あとは、「恋人」とかに出てたらしい。今回の「善徳女王」も、途中から出てきたクセに、視聴者の心を掴んではなさないピダムという役で、ドラマをコ・ヒョンジョンの次に牽引しているといっても過言ではありません。インタビュー記事を見ると、ご本人はかなり辛かったようですが。そして、今回、「悪い男」というドラマでは、ついに主演です。来年、日本でも「赤と黒」という何だか妙ちきりんな邦題をつけて放送されるようですが、その頃には彼は公益勤務に就くそうです。って、訳で、プロモ来日は期待できそうにないですドンゴンさんが結婚しちゃった今、せっかく見つけたイケメン独身俳優なのにぃ~~~苦労して、やっとブレイクした感のある俳優さんで、これからもっと応援したかったのにぃ~~~怨むべきは、韓国の兵役制度ですが、こればっかりは仕方ないですね。韓国男子の義務ですから・・・
2010.06.13
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久々にBlog更新。先週、いろいろありまして、私自身もかなり凹んでました。今もちょっとダメですけどね・・・その割には、ツイッターばっかりやってました。韓国人の俳優さんとかフォローすると面白いです。勉強になりますし。「天使の誘惑」、月曜日に終わりました。やっぱり「妻の誘惑」と同じ作家さんだったので、ストーリーはメチャメチャそっくりでした。最後も同じな感じな終わり方だったんですが、ラスト3回くらいの展開は納得いかなかったなぁ。結局、アランの復讐の相手って義母だったわけだけど・・・この義母がまた・・・はっきりしないっちゅ~か、ウジウジしてるっつ~か。「何をどう、責任とりたいねん!」って感じでした。ミニシリーズだったためか、脇キャラの逸話はほとんど語られず、何より残念だったのは、義妹がいい人でもなく、悪い人でもなく・・・これが「妻の誘惑」のエリ並みの悪女だったら、もうちょっと面白かったかな。あと、ヒョヌの整形ぶりがすごかったですが・・・いや、別人ですよ(て、俳優も完全に別人だったんですけどね。)「妻の誘惑」のガンジェ&ハヌル、ソヌがカメオ出演してたのは中々面白かったけど。あと、主人公がエリ並みに自己中で、脇が甘いのもツッコミどころで面白かったかな。ラストがありがちだったし、可もなく不可もなくといったところでしょうか。「妻の誘惑」ほど、ドロドロ感はないですね。やっぱり、男性女性の復讐だから、つかみ合いもないし、罵り合いもそれなりにソフトな感じなので、ある意味、つまんなかったです。
2010.06.09
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6話くらいまでは見てるんですけど、LaLaTVで始まったので、また見始めました。何故、6話で放置状態かというと、BSでやってたやつを実家で録画してたのですが、実家のDVDの性能が良すぎて(ハイビジョンデジタル)、社宅のDVD(アナログ)で見られず、実家で見るのも面倒になって、放置状態・・・・・・という訳です。そんな私でも、去年、済州島に行った時には何故かパークサザンランドに行っている改めて見ましたけど、やっぱり面白いですね~。前に6話まで見た時には、韓国の歴史にも詳しくなくて、「CGが凄いな」とか、そのレベルの感想だったんですが、蓮池薫さんの本を読んだりして勉強した後なので、結構そこら辺も面白くファヌン役のヨン様がおじいさんみたいだわ~・・・とか、ブサイクなペルシャ猫のような白虎にツッコミをいれつつも、良かったです。2話も録画してあるので、明日見ようかな。 なんて・・・・1週間にかなりの量の韓国ドラマを録画しているので、観ないと追いつかないのですけれども。
2010.05.18
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久々にハマったドラマでした~史劇ばかりみていてい、若い人だけが出ている現代劇の恋愛ドラマが苦手になりつつあるので・・・同年代の人が出ているドラマで恋愛だけのものでもなかったので面白かったかな。韓国の行政・政治の世界もちょっと分ったし。何より、キム・ソナが好きなんですよ~自然体な30代という感じ・・・ですよねなんか、可愛げがある感じもいいな、と思います。で、このドラマで何かハマったチャ・スンウォンssi。スンウォン演じるチョ・グクが好きだったのかなぁ・・・クールな感じなのに、ミレにベタベタな所が台詞で「晩年の恋は怖い」と言ってましたが、まさにそんな感じでした。さらにこのドラマで友人で議員のジュファというキャラも結構好きだったんですが、後半ぱったり出なくなって、ゴヘというグクの婚約者がやたら出てきて・・・この人、喋り方が妙に上品っぽくしようとしてるのが気持ち悪くて・・・・背中がかゆくなりそうでした途中、結構切ない場面もあってミレと一緒に泣いちゃったりしましたまっ、最後はさらにハッピーエンドで、現代劇にしてはすっきり終われるドラマだったので、良かったと思います。そして、このドラマで初めてSuper Juniorの「Sorry Sorry」を聞いた事をつけくわえておきます。You Tubeで動画を探して本物も見ましたが、振りが結構ハマりますね・・・これも。って、これはもう古いですか??
2010.04.27
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あまり期待していなかったんですが、面白くて10話まで一気に見ちゃいました。キム・ソナが市役所の公務員から市長になる役で、その市に副市長として派遣されたエリート官僚がチャ・スンウォンと、イマイチ派手なキャストではありませんが、この二人が結構いいコンビネーションで。「わたしの名前はキム・サムスン」では、ヒョンビンが新人だったという事もあって、キム・ソナが一方的にコメディをやってるという感じがありましたが、今回のチャ・スンウォンさんはコメディもできるベテラン俳優さんですので、絶妙なコンビネーションです。それと、なんか、韓国の公務員制度って面白いんですね。何級とかあるみたいで・・・試験の成績によって決まったりするんでしょうか?日本じゃ市長の秘書室とか言ってもお茶くみだけとかって、あんまりないような・・・友人がたしか、若いころ議長の秘書をやってましたが、休日出勤とか多くて大変だったらしい。このドラマだと、副市長も市長も私設秘書とか雇っちゃてるし・・・韓国の公務員事情とかももうちょっと知りたいですね。ミレ(キム・ソナ)と、グク(チャ・スンウォン)の恋愛も楽しみだったりしますがアラフォーどうしの恋愛はやっぱり、現実見があって、入れ込んで見られてしまうアラフォーの私そして、チャ・スンウォンのスーツ姿もなかなかです・・・・背が高くて細身のスーツ似あう人に弱い・・・私(チョン・ジュノとか~・・・ドンゴンさんはもちろんだけど)
2010.04.12
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はぁ~・・・そんな終わり方ですか・・・・あまりの終わり方にちょっと脱力気味です。ジョンウはいいのよ、ジョンウは。結局、スヒョンとはラブラブに戻り、「オールイン」のように小さい家でも二人で住めば。なんとなく、予想として、チャン・ミノ会長は死んじゃうような気がしてましたが、あの終わり方じゃぁ、テヒョクがあまりにも可哀想苦労知らずのボンボンではあるけれどもさ~好きな女は異母兄弟に奪われ、父親は死に、自分自身も・・・と、あまりにも復讐の対象でない上に不幸になりすぎでないかこれ、続編ができたら、確実にテヒョクジョンウの復讐劇になりそうだわ。最近、こういう復讐劇って、どっちかが(される側が多いけど)死ぬパターンが多いけど・・・なんとか、両方ハッピーエンドっていう解決策のラストは無いもんでしょうかねぇ。今回のように、あまりにもバランスを欠いてるのはどうなんでしょうか???ここら辺が、韓国的なんでしょうか??日本ドラマだと絶対になさそうなラストで「妻の誘惑」に次いで、脱力したラストでした。今見始めた「天使の誘惑」もこのパターンかな??
2010.04.05
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仕事がちょっと落ち着いてきたので、ドラマ視聴を再開しました。溜まるので「がんばれ、クムスン」と「ファンジニ」はかろうじて、継続してみてましたけど「太陽をのみこめ」17話くらいから面白くなってきましたね~。ジョンウの復讐に、ペク室長の裏切りまで重なって目が離せない展開に・・・何と言ってもソン・ユリの出番が少なくなり、チソンとの絡みが少ないので、満足してみてます。しかし、このドラマ、血筋がばれるのが早くないか??済州の皆に知れ渡ってるしこのドラマ見てると、また済州島に行きたくなりますね。これだけ済州島だけがメインのドラマもあんまりないんじゃないでしょうか??同じ脚本家の「オールイン」は、後半の10話くらいが済州島でしたけど、前半はソウルやアメリカが舞台でしたし。カジノもちょっとやってみたくなりますしかし、今日は寒くて寒くて仕方ありません。明日も寒いらしい。湯たんぽ入れて寝ます。
2010.03.29
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映画館で「母なる証明」を見てきました。ラストシーンが・・・うぉ~っっって感じでした。ウォンビンがちょっと知的障害のある青年の役で、女子高生殺人事件の容疑者として逮捕され、母親の犯人探しが始まる・・・というストーリーなのですが、どうも映画「マラソン」の主人公の母親といい、この母親といい、偏狂的な愛情が怖すぎるこの映画は、偏狂的すぎてそこまで行っちゃうのか、って感じでした。原題が「オモニ」でもなく、「オンマ」でもなく「マザー」であるという、監督の深い意図(あるのかないのか、わかりませんが)を感じました。最後の30分くらいが衝撃的すぎて言葉もでませんが・・・なんか、精神的にキツイ映画でした。暴力的なシーンも多々あるので、血とか怖い人は観ない方がいいかもしれないですね。ウォンビンもいい演技をしてましたが、友人ジンテ役のチングもなかなかでした。
2010.02.14
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すごい~・・・録画が溜まってます。先週と今週、ついつい仕事のパターンになってしまい、ドラマを全然見てません。2月後半から3月のドラマをチェックしてみたところ「美男ですね」KNTV「熱血商売人」KBS「ニューハート」シーエスGyao「アイリス」TBS を録画予定。ちなみに今は「がんばれ!クムスン」M-net「シティホール」KNTV「宝石ビピンパ」KNTV「ファン・ジニ」LaLaTV「太陽をのみこめ」KBS「怪しい3兄弟」KBS「空くらい 地くらい」KBSを録画中。そのうち、「がんばれ!クムスン」と「ファン・ジニ」「太陽をのみこめ」以外は1話もみておりません・・・「ベートーベンウィルス」は放送終了したものの、9話まで(半分だ・・・)までしか見ていません。これから忙しくなるのに・・・どうしよう
2010.02.09
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「妻の誘惑」の後番組(KNTVでは)なんですが、ドロドロ~というか、キャラが濃い主人公が金のために代理母になるというストーリーなのですが、子供を提供するところの義母がイ・フィヒャン。久しぶりに見たけど、キョ~レツだわ。また、主人公の継母とその連れ子も、自分勝手すぎてキョ~レツ。韓国ドラマにありがちな、「良い子」な主人公なだけに初回からイライラ・・・してるのですが。このドラマは、とりあえずイ・フィヒャンを中心に見ようかな。他のキャラはいろんな意味でイライラする人が多いので・・・自分勝手とか、泣いてばかりとか。イ・フィヒャンの「天国の階段」ユリ母を思い出すような、強烈な嫁&主人公イビリを期待してます
2010.02.02
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ホームドラマチャンネルで放送されてた「食客」観終わりました。けっこう面白いドラマだったな。韓国の食べ物の事とか良くわかったし。日本と同じで、各地に魚、野菜、名産品があるのね~。私の実家のある富山ではます寿司があるのですが、韓国でもマスを鍋なんかで食べる習慣がある事も驚きでした。やはり、アジア地域は食材が豊富でいいですね。韓国以外あまり行かない私ですが、一度グアムに行った時は食べるものといえば、ロブスターか肉だった事を思い出した・・・・このドラマ、話も面白かったですね。宮廷の料理人の末裔という血筋の話に、料理対決、恋愛もありと、話が上手く絡んでいて良かったです。キム・レウォンの嫌味のない好青年ぶりも良かったな~。イケメンが「いいひと」を演じると、ちょっとわざとらしい感じになったりするんですが、このソンチャン役は良かったです。最後に、ミヌがあっさり良い人になっちゃったのが、なんだかなぁ・・・でしたが。このドラマのロケ地、三清閣は行った事があって、結構つまらない場所と思ってましたが、ドラマ見てからもう一度行くと面白いのかもしれません。ただ、レストランしかなかったような・・・一人で韓定食食べるのもアレなんで、何も食べずに遠くのバス停まで歩いて帰った苦い記憶しかないですが。今度は友人と行って、韓定食を満喫するのもいいかな。
2010.01.31
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先週は仕事が忙しかったのと、その前の週から大雪で半分死んでました腹が痛いと思ってたら、月曜日病院行ったら、胃腸炎だったんですよ~木曜あたりから、キムチの刺激にも耐えられるようになったので、キムチ食べ始めたら、劇的に治り始めました。キムチパワー・・・恐るべし。だけど、そんな感じで、ドンゴンさんの話題は全くチェックしておりません。結婚近し・・・とか、いろいろあるみたいですが。 最近、またせっせとドラマを見ないと、録画に追いつかなくなってきたので大変です。「宝石ビピンパ」と「怪しい三兄弟」を録画し始めました。録画を見てるのは「太陽をのみこめ」・・・意外な人が意外なところでお亡くなりに・・・・まさか、ああいう死に方するとは思いませんでした。女優陣は、相変わらずダメですね。ソン・ユリって、女優としてどうなのかしら顔のニキビが許せない「スタイル」のキム・ヘス姉さんは、肌もスタイルもやはり完璧で、女優だなぁ・・・と思いましたが、ソン・ユリの顔のブツブツはちょっとねぇ。ストーリーは面白いです。チソンの復讐がなかなか始まりませんが。あとは「善徳女王」。ピダムがいいですね~最初はダントツにオム・テウンだったのですが、今ではピダムに心惹かれてます。こちらも、重要人物があっけなく・・・意外な人に殺されてしまいまして、びっくりでした。キム・チュンチュ役の子(タムドクやってた子)が出てきたのですが、ピダムとの絡みが最高です。相変わらず、ミシル怖いですが・・・「ベートーベンウィルス」は、なんか挫折しそうです~オーケストラとか嫌いじゃないし、カン・マエもああいうキャラの指揮者っていそうだし。特にこれといって、嫌いなキャラも出てこないしいいんですが・・・ストーリーに音楽ものながら、テンポが感じられない?そんな感じで、いまひとつなんですが・・・半分まで見たので、頑張ってみてみようかな。そんな感じで、今週も仕事にドラマに頑張ります。
2010.01.24
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腹は痛くても韓国ドラマは見るみたいな。「スタイル」今日で終わっちゃいました。14話からは韓国で見てたので、日本語字幕付きの復習でした。最初、イ・ジアがイラついて仕方がなかったんですが、最後はファッション誌の編集者らしくなりましたね。キム・ヘスは最後までかっこよかった。ファッションはちょっとあり得ない感じでしたが、それがまたハマってたのがすごい。相手役のリュ・シウォンがな~・・・ファッションもイマイチでしたが、演技も・・・でも、この人のドラマの場合、この人というよりも、ストーリーが割と面白いから不思議。一つ不満なのが、カメラマンの彼が女性と付き合えない理由って最後の方を見ると、精神的なものより、肉体的なものかなぁ・・・とか思ったんですが、その理由は明らかにならないまま。キジャの事を「先輩なら愛せると思った」って言うセリフがあったから、やはり、あっちの人なのか?ロンドンで、二人に何があったのか、明かされないまま終わりました。まぁ、韓国ドラマって、脇役に伏線引くだけ引いといて、オチがないのは良くあるパターンですが・・・ドラマとしては満足でした。ストーリーもテンポよかったし、いくら嫌がらせされても負けないパク・キジャが良かった。リュ・シウォンとの恋愛もベタベタしてない感じでよかったが・・・いつから好きになったんだ?って言う感じもしましたけれど。 しかし、腹痛がなんとなくおさまらないなぁ・・・ホントにヤバしかも。
2010.01.17
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「妻の誘惑」終わりました~!!本当は、もっと早くに放送も終わってたんですが・・・去年末、雪のせいでうまく撮れてなかったので、再放送でやっと終わりましたラストはなぁ~・・・なんか、今までの復讐劇を忘れるような悲しい感じで終わりました。まさか、ギョビンとエリが・・・・そんな終わり方とは。まっ・・・でも、ウンジェの終わり方が良かったので、よしとするか。最後にゴヌのくさいセリフも大全開だったので。ソヒが生き返ってから、ストーリーがさらにぐちゃぐちゃになり、エリの病気でさらにぐちゃぐちゃになりと、最後まで目が離せないドラマでしたね。129話もの長編を見ると、何かやり遂げた感がありますね。「チャン・ヒビン」の100話もかなり達成感がありましたが、このドラマもすごい達成感です。しかも、最後まで目が離せなかった。SBSの演技大賞もウンジェ・エリ・ギョビンの3人が受賞したようで。すごいドラマだったんだなぁ・・・と思います。特に、エリのキレた演技は凄すぎでした。次はまたドロドロ系「千万回愛してる」も楽しみです。
2010.01.12
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韓国で最終4話くらい見て、面白そうだったこともあり、m-netの放送を第1回から見てます。最初は、パク・キジャ=キム・ヘスのとてつもないファッションと、歯に衣着せずというよりはそれよりも、キツイ台詞にハマってみてました。まぁ、リュ・シウォンは脇に置く的な感じでみてたのですが・・・9話10話にして、意外な展開!!私の中で、パク・キジャを好きだと思っていたキム・ミンジュンはもしかして・・・・ロンドン帰りと言ってたけど、やはり・・・あっちの人??10話の最後で、ソ・ウジン=リュ・シウォンに腕を絡ませる姿は…いや、パク・キジャを巡って、男同士の闘いだと思ってたんだけど・・・複雑でした。何か、別の意味でも目が離せないドラマとなりました。 ってか、ラスト知ってますけど
2010.01.04
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正直・・・・つまんなかった私にはストーリーの展開も遅いし、起こるトラブルもありがち。その上、テレビ業界ものとして描きたいのか、恋愛ものとして描きたいのかが中途半端な感じが・・・ラスト3話くらいでいきなり恋愛色が強くなり、戸惑いました。しかも、無駄に回想シーン多し!!一回で回想しろよ!もしくは、1話くらい使って、過去のエピソードを描けばいいのに・・・制服着た青木さやか(キム・ハヌル)がちょこちょこと・・・出てくるドラマ制作のトラブルも、看板女優のワガママ、勘違い新人女優が降板騒動に加えて、看板女優のヌードビデオ騒動とか、ありがち・・・・もっとも致命的だったのが、女優2人の演技の下手さが一方は喚き散らすばっかりで、一方は不機嫌な表情しかないし・・・キャラなのかもしれないですが、見てて13話くらいから辛くなっちゃって。正直、13話くらいから倍速で見てしまいました。なので、ヨンハファンの方はヨンハちゃんの笑顔が満載で、最後の方とかは楽しめるドラマだったとおもうけど・・・特に好きな俳優とかなく、ストーリーを楽しんで普通にドラマを見るのはちょっと辛いドラマでした。刺激なさすぎ・・・恋愛ものとしても。
2010.01.02
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どうも・・・歴史ドラマばっかり見るうちに、現代劇にハマれない体質になってしまったらしい歴史ドラマ並みとは言わないけど、どうも、キャラクターに満足ができない・・・フツーすぎて。まぁ、現代劇だから仕方ないといえば、仕方ないですが。とはいっても、現代劇でも「妻の誘惑」と「スタイル」はハマってみてるのですが。「妻の誘惑」はシン・エリはじめ、キャラが強烈・・・「スタイル」は、キム・ヘス演じるパク・キジャが服装と言い、言葉といい、強烈。「スタイル」といえば、パク・キジャの「エッジ イッタ(エッジがある)」というセリフが、韓国でちょっと流行になってるみたいですね。意味は「イケてる」とか、そんな感じらしい。「オンエアー」もなぁ・・・オ・スンアがもうちょっと徹底した悪女だったら見ごたえがあるんだけど。あれじゃ、単なるワガママ公主気取りの大女優もどきって感じで、いまひとつパンチにかける。ソン・ユナもわめきちらすだけで、「作家が純粋」というキャラなのか、なんなのか・・・昨日も書いたけど、ヨンハちゃんはいい感じで、新人監督らしさも出てるのにねぇ。で、8話あたりから、ヨンハちゃんをめぐっての恋愛も絡みそうで、なんだか、ドラマとして訳がわからなくなりそう。大体、21話あるからって、ドラマ作りまでの過程が長すぎ~演技が大根と言われているオ・スンアの演技が早くみたいのに~どうも、年末年始に見るドラマは去年~今年年始にみた「恋愛時代」といい、外れがちらしい。これを早く片付けて「タルジャの春」に移ろうかな・・・
2009.12.30
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することがないので、相変わらずドラマばっかり見ています。随分前に録画してあった「オンエアー」。テレビ業界もので、いろんな俳優のカメオ出演も楽しみで、ストーリーも面白いのに、やっぱり、女優2人がいただけないスター女優=キム・ハヌルは、ど~見てもスタイルがよくて若い時の青木さやかにしか見えない・・・私にとってそして、敵役とも言える、ソ・ヨンウン作家=ソン・ユナは、雰囲気は嫌いな女優ではないですが、ちょっと落ち着きなさすぎ。まぁ、今までの役で落ち着きのあった役って、彼女はあまりないですが、「オモオモ」しすぎです。パク・ヨンハもイ・ボムスもいい感じなのにねぇ~・・・とくに二人は、それぞれの公主(キム・ハヌル、ソン・ユナ)に振り回されつつ、落ち着きはらった感じでいいです。まぁ、二人の公主は、対立しながらもドラマ作ってく、って感じなんでしょうが・・・ヨンハちゃんの恋愛相手はだれなのかしら~???ヒマなので、当分「オンエアー」を見ます。「イ・サン」を片づける予定でしたが、予想通り、実家のリビングでみてたら母親の質問攻めにあって、うるさかったので、いない頃を見計らって見ようと思いますが、たいしてはかどらない上、吹替え+子役時代はイマイチ気分が乗らない・・・
2009.12.29
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休日なので、撮りだめしたドラマを見てます。「太陽をのみこめ」は、ストーリーが面白いのに、女優が残念揃いもそろって、かわいくないのは何故だ??特に、主役級のソン・ユリ・・・残念だ・・・若いころ(今も若いか)は可愛かったのに・・・なんで、あんなへちゃむくれみたいな感じになったんだろ。声と喋り方も元お嬢様みたいな感じもしないし・・・準主役のソ・イヒョンは主役って感じでもないし。むしろ、ジョンウのお母さんの役やってた女優さんの方がハマったかもしれないな。なんか、スヒョンのキャラクターもあまり好きになれないのですが・・・・ま、「オールイン」の時の女優はイマイチでしたが、ヘギョはそれなりの雰囲気もってたんだけど・・・ストーリーは、そろそろジョンウの復讐劇が始まりそうですね。ユ・オソンと組む事になりそうです。お父さんはひょっとして・・・やっぱり予想通りの展開なのかしら??続きが楽しみです。
2009.12.23
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先週から始まった、「太陽をのみこめ」2話まで見ました。なかなかいいですね~スタッフが「オールイン」のスタッフと同じということで、雰囲気はどことなく似ていたりするんですが、このドラマには韓国ドラマの定番「出生の秘密」もあります。チソン扮するジョンウがどことなく、中途半端なチンピラっぽいところが、ドラマ的にいいかと。「オールイン」のビョン様は完璧すぎたというか・・・ケンカも強いし、どことなく美形なところが。また、「オールイン」と違うのは、脇役が異常に豪華なんですけど・・・チョン・グァンリョルとか。この人、時代劇しかできない人だと思ってたんですけど、現代劇でもやっぱりひと癖ありそうな役でした。「妻の誘惑」のウンジェ父も出てたんですが、この人、どうも会長とかそんな感じに見えないのは何故??なんか、たたずまいが貧乏人っぽいというか・・・あくまでも普通の人にしか見えないストーリーも面白そうだし、期待の持てるドラマです。12月から、ちょっと視聴がいそがしくなりそうです。
2009.11.28
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今週末から釜山に行くので、録画が溜まったのをせっせと観ています。「妻の誘惑」「善徳女王」と大分前に撮った「世宗大王」と「食客」。徹夜必至です旅行の用意もしなきゃいけないし何故必死なのかというと、今月末からまた録画が増えるからです「太陽をのみこめ」と「スタイル」は、9月韓国で観て、ハマってしまい・・・その時は1週間の滞在のため2話だけだったのですが、面白かったので、期待大です。あとは「二人の妻」かな・・・日日シリーズに何故かハマるってことで、ドラマ視聴に戻ります~
2009.11.16
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100話も良く観たな~・・・と、自分に感心しますが、まだあと29話あります。でも、しかし・・・ここにきて、またキョーレツなキャラ登場です。ウンジェはゴヌ母にも許しももらって、ゴヌと結婚できることになったのですが、なんと・・・死んだと思っていた本物のミン・ソヒ帰還!いや~・・・もう、しっちゃかめっちゃかですよ。ソヒは失踪前より明らかにおかしくなってるし。しかも、なんかブサイクになってる。ある意味、エリより強烈なものが・・・相変わらず、エリは目先の事を追っかけて、結局、闇金に苦しめられる羽目になってますが。エリとソヒが組むようですが、どうかなぁ・・・二人の利害って、一致してるようで、一致してないからね。あと29話でどうやって、オチをつける??韓国ドラマにありがちで、一番いい人なゴヌが死んで終わったりして。「善徳女王」の続きを観ようと思いましたが、市橋逮捕でニュースを見る事とします。
2009.11.10
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る~るる るるる る~るる るるる~「今日のゲストは本当にお背ぃが高くていらっしゃる、チェ・ジウさんで~す」ジウちゃんとは、ノーチェックだったのですが、お昼休みに来客があり、ずらして休みを取ったので、観られました。しかし・・・徹子・・・韓国ドラマに詳しい!「スターの恋人」も御覧になったようだ。話題は、イケメン俳優の話題にも及び・・・チャン・ドンゴンの名前が出た時には、例の熱愛騒動を持ち出すのかと思いきや、「キスシーンをわざとNGをだして、何回もやったのは本当か?」っていう話でした。何の映画だったか、ドラマだったか・・・キスシーンなんてありましたっけ??思い出せませんわざとではなく、緊張からだと言ってましたが・・・あとは、ヨン様の話が中心。ジウちゃん自身の話はあんまりしてないけど・・・大丈夫か??それで、結局、肝心の話題はジウちゃんが本と、自身がプロデュースする化粧品を出したっていう所のはずなのですが・・・さすが、徹子!最後になってしまい、ジウちゃんの同時通訳は「る~るる~」と共にフェイドアウト。自分の番組だけど、限度があるってもんでしょ・・・告知くらいやらせてあげましょう。そんなわけで、なんか、とりとめのないインタビューという相変わらずの「徹子の部屋」でしたが、一度出てみたいですね。
2009.11.09
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NHKのは吹き替えだったので、見てなかったんですが・・・LaLaTVで今日から始まるのは字幕のようなので、見てみようと思います。ソン・ヘギョの映画版「ファン・ジニ」は見ましたが、雰囲気が全然違うようですね。映画版は彼女自身の出生がテーマだったんですが、ドラマの方は妓生になるまでの修行や、なってからの対決とかが大きなテーマになってるようですね。韓国の伝統的な衣装や装飾品にも興味があるので、そこら辺も注目してみようかな。ノリゲやピニョを仁寺洞で探してみた事もあるんですが、いいものはやっぱり高かった・・・ピニョとか50万ウォンとか・・・仁寺洞は観光地になってるせいか、種類もあんまりなかったし。そんなのがたくさん売ってるのはどこら辺なんでしょうかね??最後には話題がずれている。
2009.11.08
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北陸地方寒いです~本格的な衣替えをまだしてなくて(セーター)とか出してないので・・・・寒いので、湯たんぽだけ引っ張り出してきました。さて「妻の誘惑」96話まできました。でも、まだ30話くらいありますけどウンジェは身分を明かし、復讐も終わりかな・・・と思ったのですが、今度は復讐というか、エリと対立していく感じになるようです。しかし、エリが怖~ぃ土地の権利書を強盗した揚句、旦那の妹に大けがを負わせ、シレっとしてるのも怖いけど、強奪した権利書は義母のもの。その権利書と義母の住民登録証を使って、闇キンっぽいとこえろで義母名義で借金までするという・・・韓国じゃなくても、婚家からは追い出されまっせ。前は義父の金塊を盗んで、大騒ぎになってたし。こいつの趣味は泥棒か?ギョビンは坊っちゃん育ちでアホなだけですが、こいつは性悪すぎて怖い・・・なんか、最終的に闇金さんたちに何かされて終わりそうな感じがする。で、今後、恋愛も進んでいくようで、ウンジュとゴヌもそうですが、ガンジェオッパと叔母さんの恋愛も気になりますね~。ウンジェが身分を明かして、ウンジェに戻ったので、ゴヌは突っ走り気味ですが・・・まぁ、韓国人男性らしいというか・・・彼みたいに優しそうな人も結婚したら豹変するのか、それも観てみたいですけど。 現代劇でも付き合ってる時は優しいのに、夫婦になった途端に豹変してる男性って多いので・・・今まで観た男性キャラの中でヒョンチョル(「イブのすべて」)の次に紳士そうな彼も豹変するのか・・・やってもらいたい。ヒョンチョルは豹変したのか・・・も、疑問ですが。
2009.11.01
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今更ながら・・・イ・ジュンギの出世作、「王の男」を観ました。なかなか面白かった。でも、歴史的背景とか知らないと、ちょっとキツいテーマだったかな。韓国の人だったら誰でも知ってる、燕山君とチャン・ノクスですけど、外国人にとっちゃ、「誰?それ?」みたいな感じになっちゃうかもしれません。ただ、映画の内容としては、宮廷の陰謀劇や、韓国大道芸が見られることとか、歴史を知らなくても、なんとなく楽しめるとは思いますが、歴史を知ってるとより一層、面白いと思います。ドラマ「王と私」や「チャングム」と時代がかぶってるので、比較してみると面白いかも。しかも・・・この映画のキム・チョソン・・・ジジィじゃないか!チョソンが出てた事にちょっと笑っちゃいましたが。ノクス役は、カン・ソンヨンが演じていたのですが、悪女度がちょっと足りないかなぁ。ただ、コンギルに嫉妬するだけで、ニセ抗議文を作っただけで・・・もうちょっとコンギルへの嫌がらせがすごい方が面白かったかも。燕山君は誰が演じてもあんな風になっちゃうのね・・・やっぱり、暴君度っていうのは大体同じようなものなんですかね。カム・ウソンはドラマ「恋愛時代」でかなりイライラしましたが、この役はすごくいい!コンギルへの思いは、兄弟愛的友情なのか、はたまた・・・危ない系の愛情なのか、不思議な感じがよかったです。イ・ジュンギは綺麗でしたね~本当、女の子みたいでした。難しい役を上手くやってたと思います。近くにレンタル屋ができたおかげで(せいで?)、休日はすっかりDVD三昧となっている今日この頃です。
2009.10.18
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最近観てるドラマなんですが、「妻の誘惑」「善徳女王」につづき、近所にできたレンタル屋から、今更ながら「頑張れ!クムスン」を借りて観てます。「妻の誘惑」は、88話まで観ましたが、つくづくマヌケなギョビン。こいつの頭の中は「女」だけ?ウンジェは正体がバレそうになりながらも、チョン家の財産をはく奪しつつあります。まぁ、なんと言ってもこのドラマのツボはやはり、ミン・ゴヌなんですけどね・・・実際言われたら、大げさすぎて笑っちゃうようなセリフが満載なんですが「善徳女王」は相変わらず、ミシルが怖いですが・・オム・テウン登場でちょっと癒されてます今まで「攻撃しろ!」のセリフは「朱蒙」のソン・イルグクが一番とおもっていたのですが、オム・テウンもなかなか。でも、トンマンが女だという事を気付かずに、こんな長い年月過ごせるものか??トンマン、ユシンにおぶわれたりしてましたが・・・胸とか気がつかないのか?戦場シーンが多くて、ちょっと疲れましたが、トンマンがいつ公主に戻って、ミシルと対決するのか、楽しみです。「頑張れ!クムスン」は11話まで。ひょっとして、クムスンって、かなりのバボ?まぁ、21歳という設定なんですが・・・後輩としても面倒見切れない女の子のタイプだ・・・甘えた喋り方もイラつくし。どっちかっていうと、イ・セウン&ヤン・ミギョンの親子関係の方が気になって観てます。韓国ドラマにありがちで、交通事故でいきなり若い旦那(しかも大学生)が死んじゃいましたが・・・たった11話で??って感じでした。まぁ、これもかなりの長編らしいので、イライラせずに続きを見てみます。「妻の誘惑」もそうだけど、日日ドラマって、ハマるまでの助走が長いのよ~あとは溜まってる「大王世宗」をぼちぼち観てます。日本ドラマは金曜日だけ。「アンタッチャブル」と「おひとりさま」をみてます。しかし、昨日の「おひとりさま」は身につまされるシーンが・・・後輩のミスは自分のミスって、よくわかりますなんか、女性が主役のドラマが多い。
2009.10.17
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ヨン様、2日に帰国してたのね・・・でも、韓国は秋夕まっただ中だったから、病院でちゃんと診察してもらえたのかな~精密検査とかはこれからだというけど。韓国でのイベントの時も、日本のイベントの時も顔色悪かったもんな日本の時なんて、ジウちゃんよりも顔色が白かったくらいだし韓国よりも日本の方が、インフルが猛威をふるってるしねぇ・・・韓国の芸能界もちらほら若い人がかかってたりするみたいだけど、日本ほどじゃないみたいだし。インフルも心配ですね。ヨン様ファンという訳ではないですが、まだお若い(? 私と同じくらいですが・・・)ので、これ以上悪くならないように、しっかり養生なさっていただきたいものです。
2009.10.06
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今日のBS2の「熱中夜話」のテーマは「韓流ニュースター」でした。「ニュースター」と言うだけあって、全然分からなかったまぁ、最近見てるのが「善徳女王」「妻の誘惑」なんかのちょっとマイナーなドラマですからね・・・番組で取り上げられたスターは「花より男子」のイ・ミンホ(全く知らない)、「コーヒープリンス1号店」のコン・ユ(ちょっと知ってる)と、「がんばれ!クムスン」のカン・ジファン(ニュースターという感じがあんまりしない・・・)でした。番組によれば、四天王が第1世代、サンウ、スンホンを第2世代、ヒョンビン、チョ・インソンが第3世代で、それ以降が第4世代と位置づけられてるみたいでしたが・・・チョ・インソンって、ジソプと並んで、第2世代では??とか、いろいろ突っ込み満載でした。解説が田代親世さんでしたが、個人的には、彼女、ちょっとクセがあるなぁ・・・と思っていて。まぁ、テレビに出てる人だから、メジャーなものばっかり勧めるのは仕方ないですけどね。番組では、大桃美代子がコヒプリのロケ地でコーヒー飲んできた、とか自慢してましたが・・・あそこって、噂によると「高くて不味くて、イケメンもいない」店らしい・・・そんなわけで、番組には全然ついていけませんでしたが、私の中で最近のニュースターは「妻の誘惑」ゴヌ役のイ・ジェファンだったりします。何か、一途な感じに萌え~~~~あと、この2年くらいオム・テウンがツボだったりしますが、マイナーなイ・ジェファンはともかく、話題にもならなかったのが意外でした。「善徳女王」キャストが出てるSKテレコムのCMなんて、オム・テウンがお茶目で良かったですよ。イマイチ、自分的には消化不良な感じでしたが、来週は「チャングム&イ・サン」で、イ・ビョンフン監督を初めとして、歴史ドラマな感じをやるらしいので、来週は私にとって必見です。
2009.10.02
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KNTVでやってる「善徳女王」を見始めました。8話まで子役、9話から大人になるようです。オム・テウンssiの登場がたのしみ~で、8話までですが、双子に生まれてしまった公主(姫)が、双子は不吉ということで、姉は宮殿に残り、妹は侍女と共に何故か・・・タカクラマン砂漠で育つ事に・・・と、多少無理がある設定だったりしますが。とにかく、美室役のコ・ヒョンジョンが怖い「きつねちゃん、何してるの?」のコメディ演技とは正反対です。微笑みの裏に策略が・・・って感じで、とにかく怖いこの話で、韓国のネイルサロンのお姉さんとも盛り上がっちゃいましたが歴史ドラマでは何故か、子役にイライラします。今回も、姉のチョンミョンがお嬢すぎてイライラするし、妹のトンマンの方も、うるさいわ、野暮ったいわでイライラキム・ユシンの子役にもちょっとイライラしましたが、8話しか出ずに、9話からいきなりオム・テウンになるみたいなので良かったです。いや~・・・でも、このドラマ、主役は美室だね、美室。韓国でも観ましたが、異様な存在感を放ってました。歴史ドラマの悪役って、だいたい途中で消える事が多いんですが(悪事がバレてとか)、彼女にはチャン・ヒビンのように最後まで生き残ってほしいわ~
2009.09.30
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「食客」3話まで観ました。なかなか面白いですね。話は、現代版男性チャングムみたいな話宮廷には、待令熟手(テリョンスクス)という、男性の料理人がいて、その最後の待令熟手が経営する、伝統宮廷料理店が舞台です。このロケ地は三清閣で、去年の12月に私も行ってみましたが・・・何もなかったってか、本当、レストランだけなので、食べる用事がなければ、見るところありません。「~家様」って感じで、法事とか親せき一同の集まりみたいのを、やってました。でも、ドラマ見てると、「あ~ここっ」って感じで、それは楽しいです。主演はキム・レウォンで、この人、嫌いじゃないですけど、発音がちょっと不明瞭な感じで言葉が聞き取り辛い。かっこいいんですけどね。敵対役のミヌ役の人は、どこかで見たことあると思ったら、「朱蒙」のミドリ王子の人でした。今回もなんか、嫌な役です。なんとなく、キム・レウォンといい感じになっていくのかな、という女性にキム・ソヨン。この人は、私にとって「イブのすべて」のヨンミ役のインパクトしかないのですが・・・今回はいい人そうです。食べるシーン、作るシーンは迫力があって面白いです。食べ物の感想を言うときに、花が咲いたり・・・「美味しんぼ」のようなイメージがまた、面白いです。最近のドラマじゃないのかもしれませんが、またまた面白いドラマに出会いました。
2009.09.02
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いい感じに盛り上がってきました、「妻の誘惑」。主人公のウンジェ、激変。ビューティコロシアムに出てもおかしくないくらいの激変ぶりです。髪型、化粧を変えるのはもちろんですが、ほくろの位置とか身体的特徴を全部変えて、その上性格まで変わっちゃいました。復讐の一念はそこまで変えるかね・・・って感じです。一方の、復讐される側のギョビンとエリは悲惨です。エリは順調だったサロンをウンジェたちに買収されそうになるし、ギョビンは「海で妻を殺すのを見た」と、脅されるし。この二人にも亀裂が・・・ですが、ギョビン、単純なくらいにウンジェの誘惑にハマってます。間抜けだ・・・で、ゴヌ役のイ・ジェファンにちょっとハマりつつある・・・セリフがわざとらしいんですけどねぇ。なんかねぇ。優しそうなところがいいかな・・・と。この方、歌も歌ってて、日本デビューもしてるんですね。日本語もなかなか上手いです。個人的にはゴヌ役の短髪よりも、ちょっと長めの髪の方がいいかなぁ・・・「その夏の台風」はDVDにおとしてあるのですが、見てないので、近々見ようかな。
2009.08.17
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「太陽の女」見終わりました。後半、見ごたえがありましたね。特に、サウォル(イ・ハナ)自身が、自分の出生と、施設に入った理由に気付いてからは、引き込まれました。ドヨンも嘘をつき通せば、通せなくもないのに・・・ってか、かなり執念深かったですね。中盤の盛り上がりに比べて、ラストがなぁ・・・結局、ドヨンって死んだのかな??イマイチ意味不明な終わり方で、ラスト1話が残念です。大したどんでん返しもなかったしなぁ。しかし、アナウンサーものにハン・ジェソクが出ていると、どうしても「イブのすべて」を思い出しちゃいます今回は記者じゃなくて、カッコいい理事の役でしたけど。
2009.08.13
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現代劇は復讐劇にハマってしまい、「妻の誘惑」と「太陽の女」をコンスタントに見ています。「妻の誘惑」は44話までおわり、ウンジェがやっと復讐に決意したという感じ。でも、このウンジェがやっぱりイライラする~復讐を決意してからは、エリやギョビンにそれなりの嫌がらせをするんだけど・・・多分、ウンジェの話し方がイライラするんですよね。韓国の女性って、ハキハキしてるというか、声も大きいし・・・ってイメージがあるのですが、このウンジェ、声はボソボソ・・・語尾もはっきりしないし、全く話し方がイライラこれから、面白くなるみたいですけど。「太陽の女」の方は、サウォル(イ・ハナ)がドヨンに対して復讐開始!!自分の生い立ちを演劇にして、世間的な話題になり、ドヨンをじわじわと追い詰めていきます。イ・ハナが笑顔が似合う感じだけに、復讐してる時の顔は怖い~過去の過ちを言えないドヨンの気持ちも多少は分かりますが、ドヨンも嘘つきすぎ。どっかで線を引けなかった人間の悲しさですね・・・この2作品はかなりハマって見てます。でも、そろそろ「大王世宗」も復活させようかな。
2009.08.03
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今回も予約して食べちゃいました。パッケージは夏っぽい感じでした。中身は・・・前回とあまり変わりなかったですね。でも、美味しかったですよ。ナムルとジョンが美味しかったです。ご飯類はちょっと、薄味だったかも。全体的に、おにぎりもそうでしたけど、ゴシレのものは上品な味付けですね。次は、もうちょっとメニューのバリエーションが違ってるといいかなぁ。 TBSでソン・スンホンが出てますが・・・「エデンの東」途中で見るのやめちゃったんだよね。CSでも、きっかり1時間で、たぶん10分~15分はカットされてるようで、明らかに繋がらないところがあったりとかして。DVDで見ようとおもってます。そういえば、去年、9月に韓国に行った時にちょうど放送してたんだよね。その時、面白いと思ってたんだけど、カットされてるのはちょっと・・・ですね。
2009.07.25
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