空と海と大地

空と海と大地

ビバリーとの出会い (1)


母から電話で「今、会社が大変なのよ」
父からメールで「Cozに夢を諦めてもらうことになるかもしれない」

2人ともはっきり言わないところがホーントうちの親らしいなぁ。
と思いつつ。。。
意図するところは、もちろん
留学がこれ以上続けられなくなる可能性が高くなった
ってことですね(涙)

その後、ドーーーーーーーーーーーーーンと落ち込んじゃた後は
お金節約の為に
アメリカにいるCozが出来ることって何だろう???
で、可能ならバイトも探したい!
てなことを考え始めたのです。


ちょうどその頃
引越しの話がルームメイトと出てたんですね。
3人で暮らしてたんですが
1人がどうしても出て行かなくちゃいけない。
ということで、みんな解散しよう!てことになったのです。


部屋の探し方はいろいろあるのですが
私が最初にやったことは
その時通ってた学校のホームページに載ってる
“Housing"
というページにいきました。
そこにはズラーーーーーーーーーーーっとリストが載ってます。

部屋の空き、家の空き、
それぞれに家賃、その他の条件、コメントなど
募集をかけてる人達からのリストです。

とにかく私は“出来るだけ安い家賃”
てのを優先的に探しました。

(あのですね、私がいた街(カリフォルニア、サンタクルーズ)って
 小さい街なのに観光地でして
 海があってサーフィン出来て白人さんの街なんですね
 ということで、家賃が半端なく高いんです!)


そーしたらですねぇ
見つけちゃったんですねー
すごいの!


速攻その字が目に入りました!


てか最初、自分の目を疑っちゃいました。


何がすごいって




“Free Rent” (家賃タダ)




ホント?!?!

ちょっと、これ良くない!?

いや待てよ、タダほど怖いものはないって言うしなー。。。


よーーーーーーく、見てみたら




“週に7~8時間の個人的なヘルプ”
というのが条件になってました。
あと“女性限定”“車所有”など。





これって、この人
ハンディキャップがある人なのかも。。。

これが最初に思ったこと。

週に7~8時間って
身の回りの世話っぽいのしなくちゃいけないのかも。。。
車椅子とか乗ってて
もしかしたら、お風呂とかにも入れてあげなきゃいけないかも。。。

でもなーでもなー“タダ”だしなーーー


っといろいろ考えた結果
とりあえず電話してみることにしました。
だってね、贅沢いってる場合じゃなかったのよ。
家賃タダになったら
かなーーーーーり大助かりじゃない?

で電話しました。
声がスゴク若々しかったなぁ
というのを今でも覚えてます。

まだルームメイトは決まってない
(ヤッターーーーーーーーーー!)

と言うので、会いに行く約束をして
最初の電話を切りました!

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