空と海と大地

空と海と大地

アメリカ人の食生活 



これってすごいんですよ。
だって、ビバリーは日本人好きのアメリカ人でも何でもないから。
ビバリーは白人さんです。
きっと今までの人生で違う人種とここまで密接な係わり合いをしたのは
私が最初で最後だと思います。

私と一緒に住み始めて
日本文化に興味が出てきた?!
とかほぼ全くないです。

寂しいといっちゃ寂しいですが(笑)
“日本人の(だから)私が好きなんじゃなくて
 私自体を好いてくれてるんだなぁ”
と思うと、ちょっと嬉しいです。



でもまあ、年代も大きく離れ、国も人種も文化もまっっったく異なる2人が
ここまで上手くやってこれてるのは


ひとえに








ビバリーが大人だからです!

(そうとしか考えられない。。。)









そんな2人がどう頑張っても相容れないもの

それは

やっぱり

食事です。
(これしかないでしょ。ほんと。すっごいんだから)


ビバリーは料理好きです!
最初の頃、ビバリーの料理を与えられるまま素直に食べてました。

おいしいんですよ!(←ここ強調)

でもね、毎日ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーンと肉なんです。と生野菜。

ドーーーーーーーーーーーーーーーンとビーフに生野菜。

ドーーーーーーーーーーーーーーーンとチキンに生野菜。

ドーーーーーーーーーーーーーーーンとポークに生野菜。

何度も言いますが、お肉の味付けとかすっごくおいしいです!
バリエーションもあるし!
もちろん別の料理もありますが、これが基本かな。


で、しばらく経って(暮らし始めて1週間位)気づいたんですが
昼間学校にいる時とか
胃がもたれてるんです。
前の晩に食べたお肉が消化されずに残ってる感じです。
胃が重くて気持ち悪い。。。感じです。はい。

どっぷりお肉の食べすぎで胃が拒絶反応を示し始めました。


これが数日続いてから
私はアメリカに来て初めて

しっかりとした

“NO Thanks”

が言えるようになりました。。。




いやぁぁぁ、この時は新たな発見でちょと感動しました。


アメリカ人(少なくともビバリー)は、体がホントにお肉を求めるんだなぁと。
(↑ビバリー、バクバク食べてますから)

そして、日本人(少なくとも私)は、毎日ドーンとお肉は体が拒絶するんだなぁと。




最初の頃はビバリー、私がお断りすると
ちょっと寂しそうだったんですが
ビバリーも私達の体(胃?)の違いが分かってきたようです。


でもね、ぱっやりたまに思うんです。

私がアメリカ人か
もしくは男の子だったら
もうちょっと、モグモグとビバリーの料理食べてあげられたかも。。。



ビバリーに日本食はどうかというと
明らかに拒絶反応が出てます(笑)

ほとんどが食べず嫌いのような感じがありますが
“これ試してみる?”
と私が聞くと
99%“No thanks”と返ってきます。

お刺身とかスシの話をすると
もう、体中から、
“ずぅえっっったい、そんなもの食べないわぁ!”
ていうオーラが丸分かりです(笑)


もうね、これに関してはしょうがないのです。
お互い様ですね(笑)


今ではどうしてるかと言うと、
ビバリーは食べてくれる人(ファミリー)がワンサカ増えたので
今まで通りにお料理を楽しんでいます。
(ほんとこれを考えるとオレゴンに来てよかった)

で、私は体が
“お肉食べたい”と言った時だけ頂いています(笑)



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