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ニンテンドーDSに対応したWebブラウザーとワンセグチューナー
任天堂は、ポータブルゲーム機「ニンテンドーDS」に対応したWebブラウザー「 ニンテンドーDSブラウザー 」と、 ワンセグチューナー「 DS地上波デジタル放送受信カード (仮称) 」を発売する。
Webブラウザーは、Opera Softwareと共同開発したもの。ソフトウェアはカードリッジで提供され、内蔵の無線LANを利用してインターネットに接続する。ニンテンドーDSの2画面を生かし、全体表示と拡大表示をそれぞれ表示できる。また、文字入力は手書きのほか、ジャストシステムの「ATOK」による漢字変換も利用できる。 6月の発売予定 で、価格は3,800円。
ワンセグチューナーは、DSのカードリッジで提供される。こちらも、2画面を生かし、上部ではテレビ番組を、タッチパネルの下部ではチャンネルの切り替えなどの各種操作が可能だ。
ワンセグ、4月1日開始 携帯で放送とネット融合
4月1日からサービスが始まるワンセグ対応の携帯電話
携帯電話やカーナビでテレビ番組が楽しめる携帯端末向けの地上デジタル放送「ワンセグ」が4月1日から3大都市圏などで始まる。アナログ放送と違い、車での移動中でも鮮明な画像を楽しむことができるのが特徴。放送番組とインターネット接続の通信機能を「融合」させた新サービスの競争が本格化し、テレビの視聴形態が変わっていきそうだ。
ワンセグでは、携帯画面などに通常のテレビ番組と、番組関連情報などが文字で表示。ニュースは字幕も出るため、イヤホンを付けずに通勤電車の中で視聴できる。文字情報は「データ放送」と呼ばれ、メニューをクリックするとネット接続し、さらに詳しい情報を調べることも可能になる。
テレビ朝日はKDDIと提携し、ショッピング番組で紹介した商品を、「au」のネットショッピングサイトで簡単に注文できる仕組みをスタートする。日本テレビ放送網やフジテレビジョンも、NTTドコモとの提携によるワンセグ向けサービスを始める。今後は通信の双方向性を生かした視聴者参加型のクイズ番組なども登場しそうだ。
(共同通信) - 3月25日