Buena Suerte

2018.04.16
XML
カテゴリ: サッカー
前回のデータの整理に引き続いて、データから、自分ならこうするという、解釈と実践について書いてみます。
これは、あくまでサッカーを見るのはそこそこ好きだが、サッカーをしたのは中高大の時期だけ、有名な大会への出場歴もない、JFAのライセンスはD級しかもっていない…という、素人に毛が生えた程度のあまちゃんの独り言です。
スタジアムからの帰りの居酒屋談義と変わらない程度のものだと思ってください。

ちなみに、ガンバはスプリントが重要ではあるものの、それは必要条件であって十分条件ではありません。
<運動量>18チーム中
2015年:10位、2016年:9位、2017年:3位
<スプリント>18チーム中
2015年:6位、2016年:6位、2017年:2位
<順位と勝ち点>

という感じで、運動量とスプリントが多いかどうかだけで順位や勝ち点を示すことは難しいとわかります。

ただ、細かく見ていくと、昨日のデータ分析の結果、
①スプリント数で勝てないと試合結果は厳しいものとなっている。
②悪い時期のガンバは、前線のスプリントの割合が少ない(※割合:前線のスプリント÷全員)。
③悪い時期のガンバは、CBのスプリントの割合が多い。
という結果でした。

ということで、まずCBのスプリントがなぜ多いのか。
・サイドバックの戻りが遅れてつり出されている。
・CBの一列前のプレスがゆるくて、そっからスルーパスを出されて、CBと相手FWとの戻りながらの競り合いが増えている。
2017年後半の悪い時期のガンバも、今野がCBで使われて、後者のほうができていなかったと思います。

ということで、つり出され対策として、いっそのこと、3バックでどうでしょうか。


ちなみに、データでは、初瀬は昔からほとんどスプリントをしません。スペースに出してもらって走るタイプというより、ビルドアップ参加型のサイドだからです。
・米倉はスプリントが多い。試合によっては藤春と変わらないくらいの数。藤春との違いは、藤春が滑走路が長いと良さが出るタイプなのに対して、米倉は滑走路が短いほうが良い、パス&ゴーで短距離のスプリントを織り交ぜるタイプ。

・右サイドでは、ファンと米倉はスプリントが同じ傾向がでる。ファンが高いと米倉も高い、米倉が高いとファンも高い。原因は不明。
・左サイドでは、倉田と藤春が同じ傾向がでる。が、初瀬がいると倉田のスプリントが増えるかというとそうでもない。
・食野と長沢が神戸戦ではともにスプリントが多かった。



FW(1):長沢
OMF(2):食野、ファン
DMF(4):初瀬、今野、マテウス、米倉
DF(3):ファビオ、三浦、オ(or菅沼など)
GK(1):東口

ということで、データから判断すると、3-4-2-1となりました。
今野がアンカー気味で、ヤットは後半から、長沢にかえて仕上げのアデミ。もしかしたら、食野ではなく泉澤・井出も良いかもしれません。

しかし。この場合、どうやってボールを散らすんだろうか、誰がチャンスメイクするんだろうかと我ながら多いに疑問です。。。データを鵜呑みにするとダメな典型例のような。。。
今野が帰ってきたら、マテウスではなく市丸、矢島、ヤット、藤本あたりを使うのも良いかもしれません。

食野ではなく倉田の場合、初瀬ではなく藤春。いや、いっそのこと、初瀬のところに倉田でも、データの上では大丈夫なんですが…

少なくとも今までのガンバの常識にとらわれない柔軟な戦い方が求められているように思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.04.16 11:37:23
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: