痴楽綴り方狂室 「無神経」

我と来て 遊べや 彼氏のない乙女   柳亭 痴楽
痴 楽 綴 方 狂 室
お断り/昭和35年当時の原文のまま掲載しております。昭和30年代の生活、世相を反映しており、世代によってはノスタルジーを感じることでしょう。現代では不適切と思われる語句も有りますが敢えて原文のままに表現しております。
無 神 経

柳亭痴楽はいい男

自分でほめてるいい男

それでも哀しい事がある

生まれながらに神経が

少し足りないおろか者

それゆえ恋をしたとても

これが邪魔して未完成

失恋ばかりで夢去りぬ

今度の彼女も駄目かしら

覚悟を決めて正直に

ボクは神経足りないと

言えばニッコリうなずいて

何を言うのよ痴楽さん

足りない位はヘッチャラよ

私は全然無神経



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