CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re:滋賀県彦根市(03/21) >滋賀県彦根市さんへ デマはやめましょ…
滋賀県彦根市@ 滋賀県彦根市 2025年8月1日【午前8時00分滋賀県北西地…
CAPTAIN @ Re:松本さん(03/17) >松本さんさんへ ???
松本さん@ 松本さん 2025年8月5日【大地震発表決定】
CAPTAIN @ Re:昨晩の地震(03/17) >松本さんへ すみません。コメント頂戴…
2023.07.05
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まずは、下の図をご覧ください。





千葉県を面積でほぼ二分した地図です。緑色の部分が千葉、葛南、東葛、印旛、君津、市原の各地域で面積が2,701平方キロ、ピンクの部分が香取、海匝、山武、長生、夷隅、安房の各地域で面積が2,455平方キロあります。
ところが、両地域の人口および人口動態は、大幅に異なります。今年1月1日時点の推計人口は、

緑色  5,503,128人(前年同日比9,255人(0.17%)増)
ピンク  769,016人(前年同日比10,011人(1.29%)減)

となっています。人口比で緑色:ピンクが大体7:1になっているのも驚かされますが、緑色で増えた人口がピンクで減少した人口とほぼ相殺されている点に、両地域の差を感じずにはいられません。しかも、ピンクの年間人口減少率は、同時期における福島県の人口減少率(1.25%)よりも低いものです。仮にも一つの県に匹敵するほどの地域の人口減少率が全国有数の過疎県・福島県よりも酷い…我々は一都三県を「首都圏」とくくる傾向がありますけど、首都圏の中にもこんな具合に人口減少が著しいまとまった地域があることは、もう少し注目されてもいいのではないかと思うのです。
更に驚かされたのは、昨年1年間に生まれた出生数の差でした。緑色が35,211人だったのに対し、ピンクはわずか3,055人! 比率にして実に11.5:1という大差なんですよね。単純に考えてピンクでは人口769,016人の地域で0歳児が3,055人しかいないことになるのですが、人口比にしてわずか0.40%。これは、少子化先進県と言われる秋田県における同時期の比率(0.43%※)を下回るものです。
地元の方はひょっとしたら特に気にしてないのかもしれませんし、県政でも力を入れて過疎化、少子化対策をしているように特段見受けられないのですが、この地域が今後どのように変貌(衰退)していくのかは個人的にはかなり興味がありますし、この関連のネタを今後折に触れて書く可能性があることを、一応予告しておきます。






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Last updated  2023.07.05 21:08:32
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