KAKIの日記。

KAKIの日記。

September 27, 2007
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カテゴリ: ビジネス
新規に入れ替えしようと思ってたのに、書いたものは1こ1こ削除しなければならないみたい。 あ、ブログの削除をすればいいのかなぁ? でも、キャロたちの写真をまた1つ1つ載せるのが大変なので、仕方ない。気持ちだけ切り替えることにした。

「どんど晴れ」夏美が人を信じる心で次々と人の心を動かしていく。
このドラマが好きだ。最初から見たかったなぁ。再放送見よう。
ここまで実際に出来すぎる話はあまりお目にかかれない。

サラリーマンのときは、一生懸命仕事をしてお客様によろこんでいただけるような成果を出すことに主力を注ぐだけでよかった。 しかし、経営者は違う。会社を存続させるためにいつも策を練って先行きのことを考えるのが仕事だ。

情だらけの情人間の私が、狭心症で入退院を2ヶ月に1度の割合で繰り返していた父に代わって、代理としてたくさんの社長さんや社外担当者と話したり、取引したり、会議に出たりしていたのは、30代前半だった。上から見下ろされたこともある。上から見下ろす人は、父に来られると困るようで、何度も私に出るよう、執拗に社員さんに話を持ちかけたこともあった。

父の代理など実はそう簡単にはできなかった。人と接触して話しをしたり先方の話を聞いてきての報告しか出来ず、あとは、店舗の売り上げを右肩上がりにすること、不要な物を売ってしまうこと、が私の仕事であった。後者は実際に成果を出せた。その結果が大型ショッピングセンターから店舗を2倍の面積にして欲しいと要請されてしまったのだった。

結果は、どう考えてもこれ以上の売り上げは見込めず、先行き暗いから別の事業変換をと考えた父の判断が正しかったことが、5年以上経って痛いほどに理解できた。
しかし引き換えに、あの出来事は一生忘れられない痛みとなった。


でも、その社長さんは何度もうちに来ては助けを求めに来られた。
実際に、良心的でかつ実力のある人と一緒にその社長さんの店舗や会社まで出向いた。
接待で出されたものが、カップラーメン。これでこの会社は本当に苦しいんだと察した。
一緒に行った人は、何度もその社長さんに「これは売ればかなりのお金になりますよ」と助言していたが、社長さんは動かない。

うちから売れるものを持ち運んでから、「高い」とクレームをつけてきた。
私はその社長さんの行為を即座に非難した。そしたら、「あんたのそのところはお母さん似だ。お父さんはそんな人じゃない」と言われた。
大切なものもみんな持ち運んで、私が東京から戻って、その事実に怒りくるったことを知って返却してきた。父には、「だめだ、(社員の)●●君も、▼▼君(そこの社長)もみんなお前が恐くて、俺の言うこと聞きやしない」と苦笑された。

「あんたみたいな憎まれ役も会社に居ないと」と言われたりもした。

正直で直情型で即座にピシャリとするので、あなたみたいな人が1番だまされやすいんだ、
と相方はいつも心配してくれている・・・。賢く振舞わないといけない。

話がそれた。



一時的には景気が良いのかもしれないが、なんらかの理由でお金が無くなり、閉鎖に追い込まれていく人が多いと感じる。

反対に利益を多くは求めていない、良心的な人は金持ちにはなるかならないかそれぞれだけど、長く会社が存続している。 そこにはビジネスもあるが、情もある。

人情は全く無いのはいけないと感じる。
ただ、ボランティア的に突っ込みすぎてもいけない。

その人がいかに立ち上がり、自活できるように手助けすることでいいのではないだろうか。



フジテレビに同情した、他の大企業が、一丸となってライブドアへの対抗を見せた。
それが人情だと思った。非情だったらそんなことは絶対しない。

ライブドアの当時はインタビューにもパソコンしながら横で質問に応えるという、非常識と冷徹さがあった。「われわれはもっと上を狙っていますから」と楽天に球団を取られたときの反応がそれで、目的は達成した。それが、ニッポン放送の実権だった。

人の恨みは生霊と呼ばれるが、生霊は死んだ人の怨念よりも強いとされている。
やりすぎて、とうとう、法律ギリギリを超えて、株の取引違反を犯し罪人となったし、
かわいそうなことに、仲間までが殺されてしまった。

そんなことがあってか、ニッポン放送はライブドアから逃れることができたんでしょうか?
USENがライブドアを買ったけど、売ってしまったので、ライブドアは落下したまま。
やっぱり、ニッポン放送は取り戻せたのかしら?わからないです、すみません。


店舗も同じ。
ボッタクリをしてるところは、嫌がらせを受けるし、高慢さがぷんぷん匂ってくるから、
誰も積極的には助けたくないと思う。
反対に、お客様を大切にする店舗は口コミでつぶれてなんていない。

そんなものだと思う。

ビジネスにお友達は無いかもしれないが、全く無いのはいざというときに助け合いの精神が生まれない。 その言葉を放った方は何度、助けを求めて奉仕価格で提供したか、売り上げ実績を示したか。

「正直に話します」とその社長さんは言ったが、口だけだった。


良いお店だとありがたい気持ちが生まれるので、無条件に助けたいと思うし、
皆がそうだと思う。





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Last updated  September 27, 2007 01:56:00 PM
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Comments

prinandmariko @ Re:5月1日 キャロル11歳になりました^^(05/04) キャロちゃんお誕生日おめでとう(^^/ …
prinandmariko @ Re:キャロル、満7歳になりました~♪♪^^(05/01) 遅くなりましたが、キャロちゃんおめでと…
KAKIとキャロルと詩歌(♂) @ Re[1]:ご無沙汰してます。(03/12) すごくおひさしぶり! まりこちゃんも…
prinandmariko @ Re:ご無沙汰してます。(03/12) KAKIさんが無事のようで安心しました

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