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2月11日、びわ湖ホールで、声楽アンサンブルのみなさんをお迎えして開催するレクチャーコンサート、「ヴェルディ・ガラ」。 3年前から、声楽アンサンブルのみなさんと、レクチャー・コンサートをさせていただいていますが、今回は3月に上演される「アイーダ」に先立ち、ヴェルディ・オペラの名アリアや重唱を、びわ湖ホール声楽アンサンブルのメンバーの歌で、愉しんでいただこうという内容になりました。 ピアノ伴奏(ピアノは岡本佐紀子さん)の演奏会形式ながら、総勢9名が登場し、前半は「椿姫」「リゴレット」「ドン・カルロ」、後半は「アイーダ」のハイライトという贅沢な内容で、チケットは2,000円!とお手軽です。オペラ初心者の方も、かなり聴いている方でも、愉しんでいただけるコンサートだと思います。 とくに注目は、声楽アンサンブルを「卒業」し、全国区で活躍を始めているソプラノの佐藤路子さんが、「ドン・カルロ」のソプラノ・アリアの大曲、「世のむなしさを知る神」を歌うことでしょうか。 佐藤さんは、いつもこのコンサートで歌ってくださいますが、技術も安定し、声もとても表情豊かで、姿ともども華のある歌手です。 昨年11月、日生劇場で「オルフェオとエウリディーチェ」のエウリディーチェを歌ったのを聞きましたが、タイトルロールを食ってしまう熱演・奮闘でした。 今年の春には、森麻季さんと佐野成宏さんが主演して、北陸と関西で上演される「椿姫」で、フローラを歌う予定のようです。 そんな佐藤さんによる「ドン・カルロ」の大アリアは、私のような立場の人間でも今からとても楽しみです。 そしてアンコールには、あの名曲も登場予定?です。 詳細はこちらで。 http://www.biwako-hall.or.jp/event/detail.php?c=10200140
January 30, 2011
以前、何度か、主催の旅行社が「評判が悪い」というコメントをいただいた「バッハへの旅」ですが、以前参加された方でこのブログをご覧になっている方から、エールをいただきました。 ご本人の了解を得ましたので、ご紹介させていただきます。第一便です。「郵船」のことで、余程カキコミしようかと思いましたが、浩子先生の足引っ張ってもいけないので・・・いやいや、あの旅行は郵船が優先?ですよね。あれでなくっちゃ!ですよねー。 ま、世の中いろんな人がいるし、思い込んでいる人にアレコレ言っても・・・ですよねー。(オトナ~~!) 私もまた是非行きたいし、音楽の旅は郵船の心篭もった温かい旅に限ると信じています。がんばれ~~!浩子先生!第2便です。会社としても慣れてはいらっしゃるでしょうが、やっかみなどいろいろご苦労もあるのでしょうね。 がんばれ~~~!郵船さん!(笑) 昨年オーバーアマガウへ・・・とてもマニアックな旅で荷物を引き摺りながら(笑)の旅行でしたので、比べる対象にはなりませんが、その他少ない経験ながらワールドさんも利用したことがあります。 郵船さんはとても品があっていいですよね。ステキな添乗員さんと浩子先生の関係も、見ていてとても気持ち良かったです。ぎくしゃくしてると変な疲れが出てしまう私なのです。 それに浩子先生同行の旅は、大手旅行社とは違う田舎の小さなレストランで、“美味しいもの”を食べさせて頂けたのもとてもシアワセでした。 このようなお声をいただくと、主催者冥利につきます。 どういうわけで「評判が悪い」のかわかりませんが、「バッハへの旅」について迷っていらっしゃる方は、恐れ入りますがこのようなご意見もあるということを、参考にしていただければ幸いです。
January 26, 2011
作曲家の妻、というテーマはなかなか難しいようです。下手をすると小説めいてしまうからでしょうか。 バッハ2人の妻の場合、資料が少ないので、それも難しいはずなのですが、2番目の妻のアンナ・マグダレーナに関しては、後世に理想化されたこともあり、彼女の「日記」と称する出版物まで出てしまいました。ほんとうはイギリスの作家の創作だったのですが。 当時の家族関係など、参考にならないこともないですが、何しろ創作ですから、バッハファンには物足りないものではありました。 けれど最近、彼女に関する資料をまとめなおした本「アンナ・マグダレーナ・バッハ 資料が語る生涯」(春秋社)が出版されたりして、実像が少し見えてきた感じがします。 加えて、個人的には、昨秋行ったケーテンのバッハフェスティバルで、バッハがつくり、演奏したものの散逸していた「レオポルト侯の葬送音楽」が復元演奏されたことで、関心が高まりました。 もとケーテンの宮廷歌手だった彼女は、ほぼ確実に、レオポルト侯の葬儀に演奏されたくだんのカンタータを歌ったと思われるのですが、その作品は実質的には「マタイ」の抜粋であり、バッハの最高傑作のひとつのダイジェスト、といっていいものだったからです。 そのようなわけで、この冬の朝日カルチャーの講座では、「バッハとその妻たち」を取り上げることにしました。 最初の妻バルバラと、2番目のアンナ・マグダレーナの違いも、浮き彫りにできればと思います。 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=97692&userflg=0
January 14, 2011
ヴェルディ・オペラの大ファンであることは常々公言していますが(苦笑)、正直、ヴェルディ・オペラの将来にはかなり悲観的です。 とかく「ヴェルディの声」が衰退している今、アナクロな話の多いヴェルディ・オペラの魅力は、わかりにくくなっていくのではないかと考えてしまうのです。 「椿姫」や「オテッロ」のような作品なら残るでしょうけれど、「リゴレット」や「トロヴァトーレ」は苦しいんじゃないかな、と・・。 けれどそのなかでは、「ドン・カルロ」は残る可能性が高い作品ではないか、と考えています。 歴史ものとしても面白いし(スペインの一番面白い、光と闇が最高峰の時代の大河ドラマ)、テーマもさまざまで、いろんな感情が書き込まれていて、奥行きがある。 凝縮力だと「オテッロ」でしょうけれど、幅の広さ、奥行きの豊かさという点では「ドン・カルロ」なのではないでしょうか。 大伽藍(声と感情の)のような作品だと思うゆえんです。 歴史好きにとっては、背景を探るのも面白いですよね。ドン・カルロがフィリッポに幽閉されて獄死した史実から生まれたフィクションではありますが、フィリッポとエリザベッタは実際はわりと仲が良かったとか、カルロとエリザベッタの恋愛はフィクションとか、ロドリーゴは原作者のシラーの創造した人物とか、エボリとフィリッポの関係はほんとうで、エボリの子供の一人はフィリッポの子の可能性があるとか、つつけばいろいろ出てくるのがたまらない?うんちく自慢もできてしまいます。 久しぶりに、「大伽藍」を堪能することができました。 メットのライブビューイングで配信された映像です。 「新制作」とされていますが、ロンドンのロイヤルオペラとの共同制作で、ロイヤルでは2008年の6月にプレミエだった、ハイトナーの演出したプロダクションです。 実はこのプロダクション、自慢話ですがプレミエをロンドンで観ました。 ところが不運なことに、飛行機のトラブルで、前日到着するはずが当日の早朝につく羽目になり、おかげで疲労困憊、あまり記憶に残っていないのです。 タイトルロールのビリャソンの不調もあり、もうろうとした記憶のままに終わりました。フィリッポ役のフルラネットと、ロドリーゴ役のキーンリサイドはよかったのですが。 なので、今回も、100パーセント期待していた、わけではなかったのですが。 いつも行く新高島の109シネマズは、平日昼間なのにかなりの入り。「ドン・カルロ」は人気の高い演目と感じていますが、それを確認しました。 開演前映像では、ラトルとコジェナーのカップルが大写しに。ラトルはいつかこんなのも振るのでしょうか??? さて、今回はイタリア語5幕版。よく言われることですが、第1幕があったほうが物語はわかりやすいですよね。たしかに、今回も納得しました。 出だしから美しい。タイトルロールのアラーニャが好調です。やっぱり持ち声がいいんですね。ずいぶん前のシャトレ座でのフランス語版の名演を思い出しました。甘い声。第1幕の甘い音楽がよく合います。第2幕以降は音楽じたいにやや落差があり、演奏によってはそれを感じてしまうのですが、今回は感じませんでした。 総じて退屈する暇もなく、5幕通じて緊張感が保たれたのはうれしい驚きでした。とにかく歌手がそろって初めて堪能できる作品ですから、まずは歌手の満足度が高かった。とくに男声ですね。 白眉はフィリッポ役のフルラネット。彼は現代最高のフィリッポではないでしょうか。声も演技もなりきっています。彫が深くて陰影に富んでいる。すごい孤独感。美しい部分もあるから余計際立ちます。そしてイタリア的な発声。やはりルネ・パーペよりイタリアらしいし、ヴェルディらしい。 幕間のインタビューで、フィリッポの人間像、その孤独感や立場を深く理解していることがよくわかりました。 ロドリーゴのキーンリサイドも素晴らしかった。彼はイタリア的ではないですが、ロドリーゴは原作者のシラーの分身ともいえる役で、シラー的な役とでもいえるので、演技や声での説得力が重要なように思います。鬼気迫る演技と(絶命の場面で涙)、スタイリッシュな歌唱(イタリア的ではないけれど崩れない)に説き伏せられました。彼も、インタビューでの人物像の分析が興味深かった。フィリッポとカルロを利用する、という人間像ですね。もちろん必要以上に利用しているわけではないけれど。ロドリーゴに一歩近づけた感じがします。 タイトルロールのアラーニャは、歌唱はよかったのですがインタビューではちとがっかり。役柄の特徴や歌う上での「鍵」を尋ねる司会役のヴォイトに、一般論でしか返せない(返さない)。たぶんそれでも本能的に役のなかに入り込んでしまうのでしょうけれど。 まあこの役は、「すごく大変、テノールでやりたいひとはいない」と、あるイタリア人の歌手が言うのをきいてから、採点が甘くなりました。 男声陣に対して女声陣はやや弱め。エリザベッタ役のポブラスフカヤはいかんせん非力、エボリのスミルノヴァは、ともあれ声はよく出て、崩れなかった。まあ格調とかなんとかいうものを求めるのは無理でしょうけれど。 この2人は、6月に日本公演を行うときのフリットリ、ボロディナで聴きたかったものです。 けれど音楽の最大の立役者は、指揮のネセ=セガンでした。 彼は昨シーズンのオープンの「カルメン」の指揮者ですが、その時もよかったですが、今回はそれ以上。 この壮大複雑な作品を颯爽とコントロールし、歌手にもオケにもたっぷりと歌わせ、作品のエネルギーを思い切り解放していました。 こんなに心地いい「ドン・カルロ」を聴いたのは、初めてかもしれません。 幕間のインタビューを聞いて納得しました。 彼はカナダ系フランス人なのですが、合唱指揮者だったのですね。だから声のことがよくわかる。司会のヴォイトが、「歌手がみなあなたのことを絶賛している」と言っていたのは本当なのでしょう。 作品についても興味深い解釈をきかせてくれました。「ドン・カルロ」はヴェルディがはじめて、感情をすべて描き切った作品であり、それまでの作品になかった完璧さがある。 そして、ヴェルディはブラームスのようだ、とも。表現と技術の完璧なバランス、という点で。 ヴェルディとブラームスといえば、あの名指揮者ネッロ・サンテイも、ヴェルディとブラームスが一番好き、と公言していますよね。 「もっとヴェルディを指揮したい」。ネセ=セガンの言葉に、ヴェルディ・オペラの未来にちょっと光が見えた気がしました。 フリッツア、マリオッティ、昨年の10月にパルマで「アッティラ」を聴いたバスティトーニと、イタリアオペラのいい指揮者は若い世代に出てきています。歌手が難しくなっても、こういう指揮者たちが公演をひっぱってくれるよう、願ってしまいました。 ハイトナーの演出も、大きな道具立ては登場人物の逼塞感をあらわすような「壁」なのですが、火刑場の場面の黄金の寺院の華やかさ、細かいところまで神経が行き届いた小道具の使い方など、説得力のあるものでした。 ちなみに幕切れでは、カルロはフィリッポの兵の剣に倒れ、カルロ5世の亡霊は国王を責めるように佇みます。実際のカルロ5世とドン・カルロは仲が良かったとききますので、この2人の描かれ方は興味深いものがあります。 「ドンみに・カルロ」、14日までです。お見逃しなく! http://www.shochiku.co.jp/met/
January 11, 2011
健康法といえば、東洋系。 以前から、なぜかそうなっています。 風邪をひいても薬は飲まず、足湯やらしょうが湯やらで「経過」を待つ。 高校生のころ、母に連れられて「野口整体」を始めてから、なんとなくその路線でここまで来てしまいました。 戦後間もなく野口晴哉氏が始めた「野口整体」は、西洋信仰のまっただなかで、化学薬品に頼らず自然治癒力を引き出すという、当時としては画期的な方法でした。 今ではこのような考え方は珍しくなくなったように思いますが、野口整体は間違いなくその嚆矢のひとつでしょう。 残念ながら野口整体は、お世話になっていた先生の都合もあって通っていませんが(家ではときどきやっています)、最近のメインは、気功です。 気功といっても、いわゆる「治療」ではなく、自分でやる体操のようなもの。 10数年前、会員になっていた下北沢のスポーツクラブにクラスがあったのがきっかけで通い始めましたが、最初は半信半疑だったものの、半年、1年とたつうちに「なんとなく体調がよくなった」のを自覚し、やめられなくなりました。 ここだけの話ですが(?)、いつの間にか生理不順が改善されていたのです。 「大人(タイジン)」と表現したくなる、指導者の岩田先生の人柄も、大きな磁力となりました。 ちなみに岩田先生は、少林寺拳法の大家なのですが、それとは別に気功も極められていて、とても勉強熱心な先生です。 健康系の先生方は、とかく「家元」になる方が多いですが、岩田先生はそのようなことにまったく関心を示されません。 以前、「ご自分の流派は立ちあげないんですか?」と、きいてみたことがあります。 「そんな気は全然ありません。勉強しているほうがずっと面白いから。今残っているものは歴史を経ているのだから、それを学ぶほうが興味深い」 というお答えでした。深いなあ、とうなずいてしまいました。 通ううちにレッスン後に飲んだりする仲間もでき、楽しくやっていたのですが、そのスポーツクラブが、昨年11月に閉鎖、の憂き目を見ることになりました。 さあ、大変。 メンバーのひとりが熱意を持って動き始めたのをきっかけに、自主的に続けられないかという話になり、この1月から、下北沢近辺の区の施設を借りて、月2回の土曜日、自主レッスンを行うことに。 8日の土曜日に、記念すべき第一回にこぎつけたのでした。 何しろ場所の手配から会費の決定まで手探りで、未決定のことも多々あるまま、走り出してしまったのですが、やっていくうちにかたまっていくだろうと、なんとなく楽観的です。 「気」がめぐるのか、2時間弱のおけいこの後、ほんわか気持がよくなるのが気功のだいご味。 おけいこのあとの飲み会も、つい盛り上がってしまいました。 この気功クラス、独自にブログを開設しています。 ご興味のある方は、ぜひご覧ください。 会費は1回2000円、特別なウェアも必要ありません。場所と日時はブログで確認していただければ幸いです。 http://ameblo.jp/genkyokushimokita/
January 10, 2011
いつも講座を持たせていただいている、学習院大学の生涯教育、生涯学習センター。 この冬の講座は 「オペラ入門~オペラの愉しみ方」です。 名作紹介~オペラの名作はなぜ名作か~に始まり、歌手、指揮者、演出家による愉しみ方から、今年の注目公演まで。 お得な割引情報もいっぱいです。 オペラにはまり始めている方、これからはまりたい?方、お待ちしています! http://open.gakushuin.ac.jp/course/detail/2010/C/W11/
January 7, 2011
ようやく、本が出ることになりました。 ようやく、と言ったのは、前著から2年半もあいてしまったことと、その間に別の企画が2件もとん挫して(ひとつは塩漬けですが)、3度目の正直でようやく形になった、からです。 タイトルは「ようこそオペラ!」(春秋社)。表紙(以下HP参照)にもあるように、「ビギナーズ鑑賞ガイド」、つまり入門本です。 http://www.casa-hiroko.com/ オペラ入門本はたくさんあるのに、なぜまた?とおもわれるかもしれません。 けれどその多くは、情報量を誇るばかりで読み物としては今一つだったり、読むには面白いけれど、ひとつの見方で貫かれた、「ガイド」としてのお役立ち度はちょっと、というものではなかったかな、と、生意気ながら思います。 そこで、 「読んで楽しく、持って役立つ」 本になるように心がけました。 読み物としても楽しめ、ガイドとして役に立つ、ものにしたかったのです。 たとえば、オペラの入り口として、演目のほかに「歌手、指揮者、演出家」。 鑑賞法としては、国内での楽しみ方に加えて海外でのオペラ鑑賞指南(たんにザルツ、バイロイト、ウィーンといった有名どころに公演を追っかけに行くのではない、旅のついでにオペラ、という楽しみ方)。 付録として、新国立劇場できいた「オペラができるまで」。 そして巻末は、「歌手、指揮者、演出家」それぞれの立場からみたオペラの作り方、をテーマに、堀内康雄、大野和士、岩田達宗という、今が上り坂の3人に登場していただいています。 もちろん、DVDやCDの紹介も怠っていませんし、オペラ史をざっくりと俯瞰した章も設けました。 表紙をはじめ、勝部浩明さんのイラストもすっごくかわいいです! もりだくさんなこの1冊、来日オペラ・ラッシュの今年、ぜひライブラリーに加えていただければうれしいです。 発売は月末ですが、アマゾンでは先行予約受付中。 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9-%E3%83%93%E3%82%AE%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E9%91%91%E8%B3%9E%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E8%91%97%E8%80%85-%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%B5%A9%E5%AD%90-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC/dp/4393935578/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1294238593&sr=1-2 また、私あてに直接お申込みいただければ、お名前を入れてお送りいたします。 ご希望の方は、HPからお入りいただいて、メールをいただければ幸いです。 http://www.casa-hiroko.com/ あるいは「加藤浩子」で検索いただければ、HPにすぐ飛びます。 ツイッター経由でDMでご注文いたただくことももちろんできます。 オペラは、楽しい!と感じていただける本、だと自負しています。 どうぞよろしくお願いします!
January 5, 2011
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