Caterina Books

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そういやこんなん読んだっけ―田中芳樹編

書籍名: 薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ(既刊4タイトル以下続刊)
著者名:田中芳樹
出版社:講談社・光文社(1タイトル)


感想:
・・・・ホラーアクションらしいです。一応。私にはコメディにしか思えない時が多々あるのですが・・・・キャリア組にしてとんでもないお金持ちのお嬢な薬師寺涼子。彼女の生贄として差し出された哀れな子羊準キャリ泉田準一郎。この二人が織り成す愛と笑いのアクションドラマ。って言った方がよっぽど合うような・・・・とにかく各タイトル紹介始めます!
東京ナイトメア―新書版東京ナイトメア―文庫版摩天楼―新書版摩天楼―文庫版巴里・妖都変クレオパトラの葬送黒蜘蛛島

「東京ナイトメア―薬師寺涼子の怪奇事件簿」
シリーズ第1巻。お涼さんは始めっから飛ばしまくりでそれをサポートしなくちゃいけない泉田君が少し気の毒なカンジも・・・・お涼のライバル(喧嘩仲間)のお由紀さんもなかなかにいいキャラをしてますね。
不祥事続きの警察組織や政府関係組織に直球なイヤミ?を投げかけるこの作品はなかなかにストレス解消になると思います。

「摩天楼―薬師寺涼子の怪奇事件簿」
シリーズ第2巻。今回の舞台は羽田空港から5km離れた所にある巨大複合ビル「ベイシティプラザ」。
エスカレーターは逆走するはシャンデリアは落ちるは青銅製のライオン像は落ちるは・・・・とまぁ数えるのも馬鹿馬鹿しくなるほどの事件が起きます。お腹一杯です。変わらないのが警察上層部の人間の情けなさ。あきれて物も言えないとはこのことです。でも実際その通りかもしれないと思えてきて怖いです。

「巴里・妖都変―薬師寺涼子の怪奇事件簿」
シリーズ第3巻。この作品は光文社さんから出版されています。
お涼さんはやっぱりただの人じゃなかった!(笑)とうとう花の巴里に行ってしまいましたよ!しかもそこでも日本にいるときと変わらず現地の警察に一歩も引かず!世界は私のためにある!って感じです。でもこの人泉田君の前だとどうも可愛い人になっちゃうんですよね。恋愛経験値低いから駆け引きとかも出来なさそうですし・・・・この二人はどうなっちゃうんでしょうか?

「クレオパトラの葬送―薬師寺涼子の怪奇事件簿」
シリーズ第4巻。1P目から笑います。
お涼の乗り込んだ船の名前が「クレオパトラ号」って・・・・まんま過ぎて笑えます。

徐々に詳しい内容をUPしていきます!

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