混沌の本棚

混沌の本棚

PR

×

Calendar

Free Space

2010年12月1日より
読書メーター
登録しました。

琵音の今読んでる本

読書メーターに
画像がない本は
反映されないみたいです。

Archives

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Keyword Search

▼キーワード検索

January 22, 2018
XML
カテゴリ: ミステリ(日本)

砂の城〜鬼貫警部事件簿〜【電子書籍】[ 鮎川哲也 ]
鮎川哲也
光文社文庫
☆☆☆☆☆
 最初に出版されたのは、1963年。まだ新幹線も通っていない時代。電車の乗継トリックも今はもう存在していない。そして、高度経済成長前の色々な土地の描写が興味深い。また、女性の描写が悪い意味で古臭いが、それも時代色に思える。が、不思議なことに、この人の小説は時が経って読んでもミステリの枠から出ることはない。特にこの本はトリックや乗継の描写にも疑問があるのだが。松本清張の小説が、もうミステリというよりは、風俗小説のように思えるのに不思議だ。
 そして、この本では鬼貫は最後の最後に出てくるだけだ。それもちょっと不満。鬼貫警部は、昔のサスペンスドラマの俳優さんのイメージが強く、楽しみにしていたのに。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 22, 2018 01:03:16 AM コメントを書く
[ミステリ(日本)] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: