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2023.11.04
カテゴリ： ゲーム的生活
横須賀での戦いから翌日、鄭達と状況確認を始めます。
現在の戦況は大雑把に言うと、セイバー＆アーチャー＆バーサーカー対アサシン＆ライダー＆ランサーって感じになってますね。キャスターだけは出てきてないのですよね……。
蛇毒から復帰したばかりの伊織は敵の情報探索からはずれるように鄭から言われたので、ゆっくり休養を……せずに剣の稽古へ向かいます。そりゃカヤちゃんも心配するよ。しかし伊織はセイバーの宝具を見た時の感覚を忘れないうちに行動したいようです。
向き合うのは己自身だ！ 相手の行動はもちろんそれぞれの型を使った動きをしてきます。
そこで4つ目の型、 火の型 に目覚める伊織。
体力が低いほど攻撃速度威力があがる型です。瀕死状態で使うとかなり強い！ スキルに小型の傀異なら通常攻撃で怯ませられる、というものがあるのでかなり使い勝手がよさそうです。
稽古を終え自宅に戻ると……、
あぁ！ また自宅がめちゃめちゃにされてる！！ 地右衛門とランサーが表れ、どういう目的かカヤを攫っていきました。これはカヤの正体に気づいての行動か……？
霊地争奪戦開始。目指すは地右衛門の本拠地と思われる小石川です。上野にタマモアリアがいるのでまずはそこまで進めて補助をもらいたいですね。
瀕死の状態で使う火の型マジで強い。強敵の体力がガンガン削れてくのでこればっかり使いそう。
霊地争奪戦もコツをつかめてきたので全マス制覇だってしちゃう。背後の霊地をとって霊脈を断てば消滅するので敵をわざと侵攻させるのも手なのですよね。そういう行動すると紅玉の書が慌てる声だすからびっくりしてしまう。
到着した小石川はボロボロに朽ちた建物ばかりで人が住むような場所には見えません。
途中で罠があったり傀異が出現したりするも、地右衛門やカヤの居場所のヒントとなるようなものは見つかりませんでした。一体どこへ行ってしまったのか……。
御徒町で何か起こってるようなので向かうと、
何故か徘徊してる陰陽師。蹴散らして進むと、
ぬ！！ お前キャスターだろ！！ おそらくキャスターと思われる人が陰陽師と話していました。何か仕掛けを施しているようですが紅玉の書にも何もわからないようです。
キャスター(仮)は去り陰陽師が敵を召喚してきた。名前と見た目が変わってるが普通の鎧武者と変わらないと思う。火の型を活かして斬りまくって倒そう。
黒い服を着た陰陽師は兄がなんとかかんとかと言ってたので、由井正雪と話してた土御門がキャスターのマスターなのではないだろうか。
翌日、カヤ捜索のためにどちらへ向かうかの選択肢が出現。鄭からの情報では等々力には正気を失った侍が、川崎大師には異人達が集まっているそうです。アサシンは誰とも同盟を組んでないと思うのですよね。なのでカヤ攫いには関係してないと思うため等々力へ向かうとします。
陰陽師がいたって事は正解なのか……？ それに赤い目の侍達を操ってたのはやはりこの陰陽師でありキャスター陣営の仕業なのだろうな。
逸れのセイバーも駆けつけてくれました。逸れとは思えないくらい色んな所で戦ってるな。
陰陽師との戦闘は逸れのセイバーとの共闘なので楽勝。というか瀕死での火の型が強い。
なんと逸れのセイバーは霊地関係なく動けるらしい。単独行動のスキルランク高そう。真名はわかりませんが、状況にかかわらず動けるといった逸話でもある英霊なのだろうか。
逸れのセイバーからの神奈川湊にカヤがいるかもしれないという情報を得ました。等々力から出てそのまま霊地争奪戦開始です。今度はセイバーくんと逸れのセイバーどちらも別行動させられるのでかなり楽です。敵が新たなルートを通っていこうとしますが、わざと通して後ろの霊地をとればいいので慌てなくても大丈夫です。今回も全マス制覇で神奈川湊へ到着。カヤを助けてみせる！
ヴェロニカ、フィロメラでなくても普通に怖く見えると思う。
現在の戦況は大雑把に言うと、セイバー＆アーチャー＆バーサーカー対アサシン＆ライダー＆ランサーって感じになってますね。キャスターだけは出てきてないのですよね……。
蛇毒から復帰したばかりの伊織は敵の情報探索からはずれるように鄭から言われたので、ゆっくり休養を……せずに剣の稽古へ向かいます。そりゃカヤちゃんも心配するよ。しかし伊織はセイバーの宝具を見た時の感覚を忘れないうちに行動したいようです。
向き合うのは己自身だ！ 相手の行動はもちろんそれぞれの型を使った動きをしてきます。
そこで4つ目の型、 火の型 に目覚める伊織。
体力が低いほど攻撃速度威力があがる型です。瀕死状態で使うとかなり強い！ スキルに小型の傀異なら通常攻撃で怯ませられる、というものがあるのでかなり使い勝手がよさそうです。
稽古を終え自宅に戻ると……、
あぁ！ また自宅がめちゃめちゃにされてる！！ 地右衛門とランサーが表れ、どういう目的かカヤを攫っていきました。これはカヤの正体に気づいての行動か……？
霊地争奪戦開始。目指すは地右衛門の本拠地と思われる小石川です。上野にタマモアリアがいるのでまずはそこまで進めて補助をもらいたいですね。
瀕死の状態で使う火の型マジで強い。強敵の体力がガンガン削れてくのでこればっかり使いそう。
霊地争奪戦もコツをつかめてきたので全マス制覇だってしちゃう。背後の霊地をとって霊脈を断てば消滅するので敵をわざと侵攻させるのも手なのですよね。そういう行動すると紅玉の書が慌てる声だすからびっくりしてしまう。
到着した小石川はボロボロに朽ちた建物ばかりで人が住むような場所には見えません。
途中で罠があったり傀異が出現したりするも、地右衛門やカヤの居場所のヒントとなるようなものは見つかりませんでした。一体どこへ行ってしまったのか……。
御徒町で何か起こってるようなので向かうと、
何故か徘徊してる陰陽師。蹴散らして進むと、
ぬ！！ お前キャスターだろ！！ おそらくキャスターと思われる人が陰陽師と話していました。何か仕掛けを施しているようですが紅玉の書にも何もわからないようです。
キャスター(仮)は去り陰陽師が敵を召喚してきた。名前と見た目が変わってるが普通の鎧武者と変わらないと思う。火の型を活かして斬りまくって倒そう。
黒い服を着た陰陽師は兄がなんとかかんとかと言ってたので、由井正雪と話してた土御門がキャスターのマスターなのではないだろうか。
翌日、カヤ捜索のためにどちらへ向かうかの選択肢が出現。鄭からの情報では等々力には正気を失った侍が、川崎大師には異人達が集まっているそうです。アサシンは誰とも同盟を組んでないと思うのですよね。なのでカヤ攫いには関係してないと思うため等々力へ向かうとします。
陰陽師がいたって事は正解なのか……？ それに赤い目の侍達を操ってたのはやはりこの陰陽師でありキャスター陣営の仕業なのだろうな。
逸れのセイバーも駆けつけてくれました。逸れとは思えないくらい色んな所で戦ってるな。
陰陽師との戦闘は逸れのセイバーとの共闘なので楽勝。というか瀕死での火の型が強い。
なんと逸れのセイバーは霊地関係なく動けるらしい。単独行動のスキルランク高そう。真名はわかりませんが、状況にかかわらず動けるといった逸話でもある英霊なのだろうか。
逸れのセイバーからの神奈川湊にカヤがいるかもしれないという情報を得ました。等々力から出てそのまま霊地争奪戦開始です。今度はセイバーくんと逸れのセイバーどちらも別行動させられるのでかなり楽です。敵が新たなルートを通っていこうとしますが、わざと通して後ろの霊地をとればいいので慌てなくても大丈夫です。今回も全マス制覇で神奈川湊へ到着。カヤを助けてみせる！
ヴェロニカ、フィロメラでなくても普通に怖く見えると思う。
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