のんびりしつつどんぶらこと泳いでいるとなんとそこで虚無る日記

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2025.10.08
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カテゴリ: ゲーム的生活
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​​ 十三機兵防衛圏 ​​ をやりました。ジャンルはアドベンチャー+シミュレーションバトルといった感じ。ストーリー面での評判が良くて気になってました。

13人の主人公それぞれのストーリーを読み進めていく「追想編」、ストーリーの振り返りや世界観に関わる言葉が辞書のような形で読める「究明編」、そしてバトルパートの「崩壊編」の3種類があります。

追想編……アドベンチャーパートなのですがよくある人物の立ち絵と文章という形ではなく、一枚絵のフィールドを自由に歩けてその中で会話劇が繰り広げられるといった感じ。2D絵ですが奥行がある動き方ができるので探索してる感が出て好きです。
面白いのが場面によってはちょっとした時間の流れを感じる事があります。主人公が友人と会話している間も別の誰かが会話してたり、あるいは部屋から出て別の所へ移動していたり……話しかけるタイミングや内容でルートが分岐していく事もあります。

進行中はいつでもこの分岐表が見れるので先の進め方がわからないという事もなかったですね。分岐の多さの割には進行しやすい印象でした。

追想編での特徴的なシステムが「クラウドシンク」と呼ばれるキーワードを集めて使うシステム。場面によって考える、あるいは特定の人物にワードをぶつける事で話が進んでいきます。
13人いる主人公の内、いきなり1人を最後まで読み進めるという事はできず途中でロックがかかるようになってます。アンロックするには他の主人公を進めたり崩壊編を進める必要があり、そうする事で徐々に物語の全貌が明らかになる。この情報の見せ方がすさまじいといかうますぎるのですよね……。
13人も主人公がいるのでそれぞれの物語に特色があり、ラブコメやタイムループ、魔法少女になったり推理物であったりとその内容も様々です。



バトルパートとなる崩壊編。6人まで選出できて乗る機兵の世代によって性能が違います。近接特化や遠距離特化、万能型等色々いますがバランスよく編成した方がよさげ。終盤まで育ってくると遠距離メインの第三世代と第四世代がものすごく強い印象。

武器や機兵のステータスは強化ができます。色々あるけど範囲攻撃をメインで強化しつつ単発威力の高い武器は一つは強化した方がいい。あとEMP効果のあるやつ。まぁ使っていけばわかります。

実際の戦闘画面はこんな感じ。このゲームでの戦闘は「ターミナル」と呼ばれる場所を守る防衛戦となり、周囲に群がる無数の敵を範囲攻撃で殲滅していくのが主です。その敵の中に一定ダメージ以下は無効化したり、バリアを貼ったりミサイルを飛ばしまくってきたり……と様々な特徴の敵がいるので守りながら対処していく感じですね。
正直私には苦手なジャンルなため途中まで3段階の内真ん中の難易度でやってて、中盤からは一番簡単な難易度でやってたのですが、ゲームに感情移入するなら一番上の難易度でやる事をお勧めします。簡単だとひたすら綺麗な打ち上げ花火をあげてるようで緊張感がないので……。まぁそれはそれで楽しいです。

そもそも何と戦っているのかというと、ダイモスと呼ばれる主人公達の街に突然現れ襲撃してきた謎の怪獣です。怪獣というにはかなりメカメカしいですが……。

そしてこれが主人公達の乗る機兵と呼ばれるロボット。どうやら機兵自体は昔に開発されたものらしい。
十三機兵防衛圏の魅力の一つが機兵やダイモス、そしてタイムトラベルといったSF要素。大きなネタバレにならない程度に序盤でわかる内容だけで話していきます。
まず主人公達はそれぞれ違う年代の人間です。舞台となる年代は主に1985年ですが、他にも1945年、2025年、2065年、2105年と様々な時代を見ていきます。そう、つまりこの世界ではタイムトラベル技術があり転移しながら物語が進んでいくのです。

そのため同じ名前でも成長した姿が見られたりする。それがまた上手い具合にミスリードを起こすというか……プレイヤーに疑問を抱かせます。

薬師寺恵編では謎の喋る猫によりダイモスはダイモスコードと呼ばれる古代文明の遺産によって呼び寄せられている事が知らされる。得体の知れない怪獣が古代文明に関わってくるとかワクワクしますよね!
しかし物語を進めていくとすぐに年代の矛盾に気が付きます。


それに1945年で怪獣が現れ街が壊滅状態にさせられてるのに1985年にその事実は伝わってない様子。2025年も同様に滅ぼされてるのに2065年では都市が出来ている。年代の矛盾が気になります。

2025年で有名な動画投稿者と同じ名前のアイドルが1985年にいて意味深な事を語ったり……。

舞台となる明日葉市の地下には巨大な正体不明のUFOが埋まってたりとSFチックな謎だらけの物語は先が気になる要素がちりばめられてます。
そしてもう一つの十三機兵防衛圏の魅力が学生たちの主人公が織りなす青春物語。どの主人公でも共通して「大事な誰か」のために動いていくのがテーマの一つになってる気がします。

大事な鞍部十郎のためにエプロン姿で夕ご飯を作って待ってる薬師寺恵。同級生がエプロン姿で迎えてくれるって羨ましすぎるぞ十郎!!!!!!!!!!!!



一目ぼれした女の子を乗せてバイクで走るのいいよね……。

主人公ではないけれど恋愛脳の沢渡美和子好き。恥ずかしがって腕ぶんぶんする所可愛いよね。冬坂五百里のシナリオで放課後に買い食いしてなんてことない会話するあの空気感すごくいい。
そしてここまでのスクショでわかると思いますが、背景も素晴らしい魅力の一つです。

夕日が差す教室にノスタルジーを感じずにはいられない。周りでクラスメイトが他愛もない雑談してるこの雰囲気がいいのですよね。

夕日の表現がとてもいい……。ビルとの組み合わせもいいものです。

夜へと移り変わる少しの間。同じ夕日でも様々な表情を見せてくれます。

夜の場面もとてもいい。夜ではあるが明るく街の動きが活発な雰囲気が伝わります。
とまぁ十三機兵防衛圏で感じた魅力を伝えましたが、とにかくシナリオがいいのでオススメです。SF×青春×学園物語として壮大な物語が見れること間違いなしです。

あと機兵を呼びだす仕草がすごく好き。主人公それぞれ位置は違うのですが、スっと体の一部をなぞると「START」の表示が浮かび上がり機兵が呼び出されるのです。特に女子勢はセクシーさも感じて好きです。

クリアー後に余ったミステリーポイントは全てメタチップに変換される。莫大な量が貰えるので:機兵の全スキルMAXまで上げても余ると思います。

スキルは+8までと限界あるのだけど、

ステータスはどこまで上がるのかがわからなかった。限界はないのだろうか? クリアー後に開放される第四エリアは無限に続くステージらしいのでそこで役に立つのかも……。
全編100%クリアーするまで33時間程でした。時間は短いけど濃密なシナリオがすごく楽しめましたね!とてもオススメできるゲームです!
ではこんなとこで(´0Д0)ノシ
煽りオールマイト好き。





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Last updated  2025.10.08 20:48:47コメント(0) | コメントを書く


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