Reine de Fleur

一年という歳月。



あれから1年と1ヶ月が経つ。

奴のせいで鬱が酷くなり、病院に行くほどになった季節。
やっと人とマトモに?接する事ができるようになってきた。

奴が最後に叫んだあたしの名前。
今でもあの声は忘れない。
きっと今聞いたら動悸で倒れるだろうw

もう忘れたはずなのに、様々なところでトラウマになってる。
渋谷の東口は行けない。
葛西なんてもってのほかだ。
聞いただけで動悸がする。

奴はあたしの病気のことを知っているのだろうか。
・・・知らないだろう。
仲介人の人も言ってないと思う。
いま、奴も大変な思いをしているんだろうけど、それ以上にあたしは大変な思いをしている。
奴が辛い思いをする事なんて、今までの行動を考えたら当然のことなのだ。
なのにどうしてあたしまでもがこんなに辛い思いをしてまで生きていかなければならないのか。

奴への感情は、憎しみにしかならない。
一生許すことはないと思う。
あれだけ好きだった人だったのに、大きな裏切りによってここまで変わってしまうなんて。

1年経っても何年経っても消える事の無いトラウマ。
これがきっかけで恋愛が出来なくなったも同然だ。

あたしの過去を返せ。

お前は一生返済で苦しむがいいさ。
一生かかっても全部は返せないだろうけどね。
せめて、うちの社長には半分くらいは返せよ( ゚д゚)、ペッ
そしたら東京湾でも相模湾でも沈んでくれ。

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