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今年にはいって、人と過ごす時間が格段に多くなった。今日はケーキを買いに朝から友達3人で並んだ。一人じゃ絶対並んでまで買おうとは思わないけど、みんなで行くなら行ってみようか~と。その後、夕飯の材料など買いにスーパーに行った。スーパーの魚屋さんの陳列台に生きたままのタコがパックに詰められて売られてた。頭や足がモゴモゴ動いてたので3人でしばらくながめてた。「すごいね~、生きたまま、パック詰めは苦しいだろうね。」って言いながらつついてみた。いくつかのタコくんは墨をいっぱい出して、その中でうごめいてた。と・・・気づいたら、わ~~、パックからタコくんが一匹飛び出した。びっくりした~。「おじさん、たこが逃げてるよ。」ってお知らせしたよ。「ここからじゃ海は遠いよ」って。気の毒なタコくんだった。このあたりは海が近いから、国道沿いの鮮魚店から国道を渡って海に帰ろうとするタコがいるらしいけど、今日行ったのは山の方のスーパーだったからね。生きたタコはぬめりをとらないといけない。知り合いに洗濯機にいれて、ぬめりを取るという人がいた。ほんとかな?洗剤つかないのかな?息子がお弁当にリクエストがあるというので聞いてみると「新鮮なふりかけにしてほしい。」って。意味わかりますか??これって、朝、お弁当作るときにふりかけをかけてしまわずに、こぶくろを別に持って行きたいってことらしい。それが「新鮮」・・・。娘が「ねえ、たばこがやめられない人が使う、ポパイみたいな名前のやつってなんだけっけ?」って言う。「(禁煙)パイポ」だろう!!中3の同級生(女子)が持っているという。すでにパイポ使わなきゃやめられないくらいの喫煙者なんだろうか・・・。疑問だ。台所仕事や、なんだかんだ忙しく働いているときに子供達はよくリビングの方から話しかけてくる。その日も忙しくしてたら息子が「ママ~(未だにママ)」って呼ぶ声がしたので、「な~に?」って答えたらその後何も言わない。娘と息子にあらためて「今呼んだ?なんか用だった?」って聞いたら、娘が何食わぬ顔で「今のT(息子)のおならだよ。」って言った。が~ん、おならに答えてしまった。音程的にちょうどいつも息子が私を呼ぶ声の高さにそっくりだったんだもの。
2007年01月26日
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最近、周りの友人たちに続けて笑われたことがあってね。自分は普通だと思ってたんだけど・・・。気にいるとね、いろんなもの、色違いを買いたくなるの。そして買っちゃう。たとえば、バッグ。それほど高くないものなんだけど、赤と黒。両方そろえちゃった。彼女らはそれだけで受けてた。そんなに変かな?あと・・・たとえば、ジャケット。形や風合いが気にいって、いっぺんに赤と黒と茶色を買ってしまった。ついでに言えばそこにあったモスグリーンもほしかったけど、あまり着る機会がなさそうなのでやめておいた。なんで同じのを買っちゃうの~?普通は売り場に色違いがいくつかあっても「どっちにしようかな~?」って一つに決めるもんだよ~って・・・また大うけしてた。それほどおかしいとは思えないんだけどね。あと、これは自分でもあまり好ましくないし、変かも・・・と思うことがある。それは、本をたくさん読む方だが、いっぺんにいろいろ読みはじめてしまい、いくつもの本が半端な状態になってる。そのうち全部読み終わるのだが、その間いくつもの本がかけもちになってしまう。気が多いんだろうね。子供に伝染しないといいんだけど。最近気づいたが、自分には「ビーズ」が作れない。他の人は図案を見て、かわいいものをいくつも作り上げる。平面も立体も。でも私には全然できない。一番簡単というのを作り始めたが、すぐにお手上げ状態になる。やっぱり算数や数学が苦手なせいだろうか。図面がわけわからなくなる。思い出したけど、編み物も図面があるでしょう。あれも駄目だった。友達は「ビーズやるから来ない?」って誘ってくれるけど、私はビーズ劣等生だから、お茶してしゃべってるだけ。なんだかな~。さ~てと明日はフリー。お仕事ないし、ジムに行って来よう。読みかけの本を読んでみよう。もう水曜日か~。それにしても一週間って早いな。もうすぐ娘の受験か~。それにしても寝るのが早いな。(韻を踏んでみた?!)
2007年01月23日
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漢字検定が今度の金曜日。ず~っと前に買って放置してた漢字検定の問題集を初めて広げた息子。息子「漢字検定まで何日ある~?」私 「5日あるよ。」息子「これ(問題集)が125ページあるから、一日25ページやればいいんだね。」私 「ま、そういうことだね~。」・・・と、やっと勉強を始めた。と思ったらもう寝てた。「おいおい」って起こすとすばらしいことに気づいたように「今日が土曜だから明日から数えて25ページだから明日からやればいい。」ってまた寝ちゃった。12月のとある日に起きた信じられないこと・・・。腹が立ったこと・・・。その話を今日友達の家でしゃべって来た。当初はまだその出来事を消化できず、誰にも言えなかった。そのうちに一人二人と周りの人に言い始めた。ある業者の人。家の修繕の会社の人を呼んだ。ひとりのじじいがやってきた。たばこのにおいと加齢臭が混ざり合った強烈な匂いを発していた。私と二人で2階の吹き抜けのところで並行に並んで吹き抜けの壁を見ていた。じじいと私の距離は50cm~100cmぐらい開いてた。「あそこの壁に亀裂が入ってるので~」なんて修理の話をしてた。と、そのじじい、突然、手を伸ばしてきて、私の胸を2回もんだ。最初何が起こったかわからなかった。はぁ~~~?と思ってる間に、ヘラヘラしながら、も一度同じようにもんできた。(2回×2回で計4回)。そこで我に返って「何やってんのよ。いい加減にしなよ。」っていろいろどなった。じじいはだまってニヤついてた。信じられない出来事だった。ふざけんな~くそじじい!!もう2度と来るな!!・・・と言えればよかったけど、言えなかった。あんなに加齢臭させておいて、まだ枯れてなかったのか・・・というより失礼すぎる、バカにしてる、甘く見られた・・・・などなど、その日からしばらく悶々と過ごした。「ちょっとやそっと触っても減りはしないだろう?」とか「この女は多少のことじゃ騒がないだろう」とか?・・・「隙があったんだろうか?」とか悩んだよ。しら~っと「修理の手はず整えて連絡して、また来ます。」なんて帰って行ったけど、もう二度とこの家にいれるわけにはいかない。いろいろ考えたけど、社長に電話して、そのじじいの悪事を報告しようとも思った。が、女子供のこの所帯、逆恨みがこわい。だから言葉を選んで「今度、修理のコトで我が家に来るときには社長が来てくださいね。別の人じゃなくて社長がいらしてください。」って念をおして、「修理の件は来年(今年)以降にまた日をあらためて来てください。」って言った。これって一種の泣き寝入りってやつかもしれない。でも今となってはもうアホらしい話の一つでしかない。
2007年01月20日
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私にもこんな楽しみがあったのかな~って思ったこと。主人を亡くしてから、友達とランチに行くことはあってもいっしょにショッピングを楽しんだり、遠出をすることって一切なかった。ショッピングはいつもお休みの日に子供達と一緒に行く。それは私にとって「子供を楽しませる」ためのもので、自分自身が楽しむところまではいかなかった。デパートや繁華街に行っても息子はゲームソフトやスポーツ用品の店に行きたい。娘はアイドルグッズの店や、お洋服、雑貨の店に行きたい。それぞれに行きたい所があるから、それぞれをその場所に連れて行ってしばらくつきあって、連れて帰ってくる。だからあっちこっち行く私は汗だく!!自分が楽しむ余裕はなかった。そして3年がたって、はじめて友達とショッピングを楽しんだのがおととい。とっても楽しい時間、開放された時間。大人同士の時間。ああ、こんな時間もあったんだな~って。ほしいものをじっくり選んで、バイキングでおなかいっぱい食べて、お茶しながらたっぷりお話して。3年分のご褒美のようだった。帰ってからは買ったばかりのお財布を眺めてみたり、しまってみたり。箱から出して使うのがもったいなくて。今回、私の誕生日、ちょっと大きなお金を母がくれることになり、それで買ったおさいふ。大事にしよう!!きのうは、お母さん仲間の飲み会。1~2ヶ月に一度ある。相変わらず私は「飲まない飲み会」。しゃべって笑って食べる。帰宅は午前様。不良母?でも誰もとがめる人はいない。主人がいたら言ったであろうことを娘が言う。「どうだった?楽しかった?」私、「うん。楽しかったよ。お留守番ありがとうね。」娘「よかったね。」って。息子はいつものようにソファで寝袋に入って寝てた。そしていつものように起こしてベッドに連れて行く。寝袋族はまだ健在だ。
2007年01月20日
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息子が土曜日からのどが痛くてしょうがないらしい。のどの奥。痛いよ~って涙まで流すから、今日は学校から帰って、病院に連れて行った。チョットの風邪ぐらいじゃ、病院には行かないで済ますのだがしょうがない。風邪の季節だとなるべく近寄りたくない病院。でも行ってみたら、ガラガラ。誰もいなくて???みんな風邪ひいてないのかな???痛み止めとトローチをもらった。先生が「のどの奥のほうなのでうがいじゃ届かないから、トローチがいいでしょう。」って言うのを聞いて息子は「とるの?なに???ポリープ取るの?」って、あせってた。息子はのどに結節っていうのが以前からできてて、それを取るんじゃないかと思ったらしい。「トロー」が「取ろう」に聞こえたんだろう。先生、苦笑。看護士さん、笑ってた。その後は先生に質問ぜめ。息子「トローチって何?」先生「トローチって飴の様なものだよ。」息子「おいしいの?」先生「おいしくはないよ。薬においしいのはないよ。」ま、病院で、一番やりたくないインフルエンザ検査をされずに済んでほっとした息子だった。鼻に綿棒つっこまれるのが苦手で、これをしたくないばかりに病院を避けていた。帰りの車でトローチをあげたら、意外とおいしかったらしい。第2弾。今度は整形外科。部活の先生や仲間に「走り方がおかしい。」「右足先をひきづってる。擦ってる。」「病院で見てもらってきたほうがいい。」って言われてたので行ってみた。腰やら足のレントゲンとちょっとした検査をいくつかしてみたが異常はない。靴底を確めてくれたがそれほど一方ばかりが磨り減ってるわけでもないということで、様子見になった。単なる走り方のくせなのかもしれない。これからもっとどんどん悪くなるようならまた来院するようにって。家の前で走らせてみたけど、特に異常を感じなかった。今度、一度学校に出向いて、走ってる姿を見てみようかな。
2007年01月15日
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一日のコト、淡々と書いてみたくなった。朝、学校にアンプとエレキギターをもっていく娘を車で送った。帰ってきて一寝入りして、お昼食べて。源泉徴収された超過分の税金を返してもらいに税務署に行った。毎年、この時期になると行く。その後、お仏壇やサンへ。前からほしかった小さいろうそく立てと、お線香の燃えカスが残らない灰を買った。それから、車やさんへ。今乗ってる車のトランクルームに室内灯をつけてもらうこととナビの改造。時間がかかるようだったので、本屋で立ち読み。また重松清の本を買ってしまった。最近、彼の本ばかり読んでる。家に戻ってから、また学校へアンプとエレキと娘を迎えに。連れて家に戻ると息子がいたので、3人でおやつと本でも買いに行こうということになった。が、娘もノリノリで行ったのに途中で機嫌を損ねてしまった。ふくれっつらで、怒ってる。息子にだけ筆箱を買ってあげたのが気にいらなかったらしい。その後、私が「どこに行く?」って聞いても「どうでもいい。」って言うから、スーパーに寄った。「降りる?」って聞いても「行かない」って言うから、放っておいた。息子を連れて、お菓子や必要なものを買って、戻ったら不貞寝してる。家に着いて「着いたよ~。」って言っても降りる様子はない。なんだかくたびれた。なんで子供にこんな気を使わなきゃならないの?車に乗せてあったものをすべて降ろして、食事の支度。娘はまだ不貞寝。もう勝手にしろ~!!て思ったよ。こっちもくたびれてたし、もうどうでもよくなった。残ってたご飯でオムライス作って、コロッケ揚げて、息子と食べた。そのうち娘は起きてきた。そして因縁つけ始めた。「ローソンいつ連れて行ってくれるのよ。」って。私は「本屋さんを出るときに聞いたでしょ?どこに行きたい?どうしたい?って。そしたら、どうでもいいって言ったのはあなたじゃないの?」って言った。娘は「でも最初に行きたいって言ったでしょ。スーパーなんて行きたいなんて言ってない。」って。泣き喚いて、「いつ連れて行くの?」って、ずーっと繰り返すばかり。もうやってられない。どうにかなりそう。9時半、車に乗って一人家を出た。ファミレスでずっと本を読んでた。いろいろ考えてたら涙が出そうになって外に出た。海に行った。真っ暗な海だった。周りは誰も通らない、海沿いの道。車の中で思いっきり泣いた。「疲れちゃったよ。Mくん。」「Mくん、いないからどうしたらいいかわかんないよ。」って。それから一人で夜の道、あっちこち。サラサラサラ・・・と粉になっていなくなりたいって思ってた。まるで最初からいなかったようにこの世から消えられないだろうか~って海見てた。娘のつまらないわがままに付き合う気力、余裕がないんだよね。育てるだけで精一杯の自分。家に戻りたくないなあ~ってずっとさまよって、「帰る家はここしかないんだよな。」って、さっき戻ってきた。それでも家に入る気にはなれず、しばらくは車から降りられなかった。いなくなりたいなぁ~って。意を決して家に入った。娘が居間にいた。何度か「わがまま言ってごめんなさい」と言った。わがまますぎるよ。話す気にもなれなかった。疲れた。息子が心配そうに二階から降りてきた。「どうした?またNが何かやった?」「どこ行ってた?」ってこっそり聞いてきた。私、「うん。Nのワガママをずっと聞いてると、ママおかしくなりそうだったから、ちょっと外に行ってきた。Tくん、わかるでしょ?」息子、「うん。わかる。」明日はいい日だといいな。
2007年01月11日
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お正月、ウダウダしすぎて、だんだんと昼と夜、逆になってきちゃった。やばい!!朝、部活や塾に行く子供達のために一度は7時に起きて、用意して送り出す。その後、いつものように寝てしまう。昼に帰ってくる息子に昼ごはん用意してまた、寝る。その睡眠時間が半端じゃない。寝ては起き、起きては寝て、本当に一日のうち何時間寝てるかわからない。目は開けてない時間が普通になってしまったかも。そのせいかわからないけど、最近、左目が不安。右目より目蓋が下がって、重たそう。腫れてる感じ。お医者さんに行ったら「寝すぎです」って言われそう。でも気になってる。今週、ちょっと行ってみようかな。昼間、寝すぎてるからか、夜は2時になっても3時になっても寝られない。何やってるんだろう。あさってからはちゃんとお弁当作り生活がまた再会されるって~のに。そろそろ元の生活にもどさなくっちゃ。というわけでもないが、今朝は朝からカレー作ってた。息子のお昼に間に合うように。それから一寝入り。娘は朝送り出したら、4時過ぎまで帰ってこない。今は小豆を煮ている。おぜんざいを作ろうと思って、煮始めた。息子は寝袋に入って、ソファで寝てる。明日が冬休み最終日。ゆったりしたら、エンジンかけなおさなくっちゃ。----- ひとりごとでした -----
2007年01月07日
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ごめん。嘘ついちゃった。たぶん私は、嘘がつけない性格。なのについちゃった。ごめんね。ばあば。母が私の弟のことで「この前、うちに来たときにお線香をくれって言ったの。理由を聞いても言わないから心配で心配で~。あんたから(弟に)電話して聞いてみて~。悪いことに使ってないといいんだけど~」と息も絶え絶えに電話してきた。近頃調子が悪いのに心配でもっと悪くなった~って言うから、弟に連絡をとった。悪いことっていったい何?!と思いつつ。弟は「理由は血を分けた実の姉にも言えない」なんて言う。(←あとで考えてみれば、ひどく大げさな表現だと思うよ。)母の心配はあちらに置いておいても私が理由を聞きたくなった。ちょっと質問(誘導尋問とも言う)してたら、あっという間に白状した。わかり易い奴だ。8歳離れている強みか?!が~、「誰にも言いたくないことってあるじゃん」って言うから、母には内緒にしておくことにした。決して怪しい事をしていたわけではなかったから、私も安心した。というより母が心配しすぎだと思う。頼りない弟だからね、その気持ちもわからないわけじゃないけど。で、母に電話した。「今、連絡とったよ。大丈夫だよ。何も悪いことはしてないよ。心配しなくていい。」そこで話が終わってくれないかなあって思ったけどそうはいかない。「で、なんでお線香なんて必要だったの?」って聞いてくる。ああ、ごめん、ばあば。そこで私は嘘をついてしまった。弟と口裏合わせて。いつも信用してくれてるのにね、ごめんね。後味悪いけど、しょうがない。弟のことで心配なとき必ず、母は私に連絡してほしいって言ってくる。これから先もあるだろう。その時に弟の本心を聞き出すには弟との約束を守らないわけにはいかなかったんだよ。今、裏切っちゃったら、本当の事を言わなくなっちゃうともっと困るでしょう?!ここで懺悔!!
2007年01月05日
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本年もどうぞ宜しくお願いします。今日は午後から3人で主人のお寺に行ってきた。その後は本屋に行ったり、隣町のスーパーに行ったり、DVD借りに行ったり、ゆったりと気の向くまま3人で過ごした。いい一日だった。なんの束縛もなく動けることに今は幸せを感じる。3人とも元気で、生活に困らない基盤があって、そして自由がある。そんなことに満足してしまう。両親や義母からは遠く離れて住んで、手助けもなかなかできないし、助けてもらうこともない。それゆえに心細い部分もあるし、すべてここで起こることは一人で対処しなきゃならない。判断も決断も全部自分だけにゆだねられてる。たまには「これどうしたらいいの?」「どう思う?」聞いてみたいこともある。主人に投げかけてみたい。また、胸の底にある悲しみにもいつも向かい合って生きていかなきゃならない。主人を想わない日は一日もない。主人の父がなくなったあと、私は主人に言った。「お父さんが亡くなってから、お父さんの事を思わない日は一日もないよ。毎日お父さんの声や笑った顔、姿、思い出してるよ。」って。そしたら主人は言った。「優しいんだね。」って。優しいからじゃないんだけど。ていうことは、主人も思うのかな?!毎日ずっと自分の事を思ってほしいって。主人に今、思うことはね、やっぱり「感謝」かな!!こうして3人が路頭に迷うことなく日々暮らせていけてることにすごく感謝してる。日々、子供達にはことあるごとに「パパのおかげだね。」って言ってる。当たり前の生活がパパのおかげだってことを忘れないでほしいから。あ~りがとさ~ん!!
2007年01月01日
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