KAYO in ENGLAND

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2006年09月28日
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カテゴリ: シュタイナー
シュタイナー学校の授業は盛りだくさん。
特に2時間のメインレッスンは、
アカデミックな内容に混じって、
歌、楽器、ゲーム、ムーブメント、絵、工作、ハンドワークなどなど・・・と、色々なアクティビティにあふれてる。

1つのメインレッスンを教えるのは、
基本的には一人の先生。
だから、シュタイナー学校の先生は、
色んな才能がなくちゃできない!
・・・・という訳ではない。


でも、不得手を恥とは思わない。
不得手なら不得手なりに練習して頑張ってみる。
あまり上手くなくても、
正々堂々と子どもたちの前に立つ。
努力している姿は、子どもたちに伝わる。

先生があまり上手にできなくても、
生徒たちの対応は、とてもあたたかい。
人には得手不得手があるということ、
それが当然で、
上手く出来ないことは、
責めるべきことじゃないということが、


私は、今回のメインレッスンで、歌を教えている。
生徒からのリクエストで、日本の歌。

「どじょっこふなっこ」
で簡単な4部輪唱。

それと、ちょっと応用編の

日本語で歌って、それから、英語でも歌って、合唱する。

因みに、私は、歌は苦手。
音痴じゃないんだけど、上手くもない。
苦手意識がとても強い。

それでも、歌う。
生徒に教えるために、25人の生徒の前でソロで歌う。
伴奏もなし。
肉声が直に子どもたちの耳に届く。
ちょっと、音がはずれてもごまかせない。

そんなこと、ちょっと前だったらできなかった。
カラオケだって、歌うの恥ずかしかったくらい。

でもね、歌う前は、もの凄く練習するの。
大抵、歌を歌うのは、朝一番。
声が出ない。
だから、朝7時くらいに、
大きな声で発声練習から始める。
(ごめんなさい。お隣さん。)
発声練習の後は、出かける準備しながら一人で歌いまくり。

近所の人は、
「また、下手な歌うたってる」
とか思ってるに違いない。

そうやって、苦手なことも頑張る。
頑張ってる姿も、
苦手なことにも逃げない姿勢も、
子どもたちの前に出すのが大事だと思うから。

頑張れ、私。(涙)





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最終更新日  2006年09月28日 21時08分34秒
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