茶楽人の茶の湯

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2005年10月02日
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しかし、炭以上に灰が大切であり、それには形もあるなんて想像がつくでしょうか。私もまったく理解できていなかったのと、どんなお道具よりもなによりも灰が大切だなんて更に理解できません。なぜそんなに大切かというと、時間をかけて灰は育てるものだから、分かりやすく言えばうなぎ屋のたれのようなものでしょうか、時間をかけてじっくり育て上げていくものだから、お道具は買ったら良いけれど時間をかけ自分で育てた灰は、それ以上に作れませんから。

昨年の道場での講習会に出席して早く灰を育てたいと思いながら、今のマンション住まいではなかなか難しいことかと思っていました。しかし、やっと気に入った釜に出会いそのチャンスを得ることができました。まだ炭は使っていませんが、まずは草の形を作りました。

草はそう、と呼びます。灰の形には真、行、草とあります。友人に庭と一緒だねとコメントをくれた人がいましたが、まさしく庭とお茶は切り離せない間柄だから尚いっそう理解できる気がしました。

真:春から夏にかけての形ちょうどゴールデンウィークの頃。田舎の山が薄緑のショールをまとって、徐々に青々と茂っていきとっても近く大きく見えるときをイメージして。
行:夏も盛りになると青々とした山が少し黒く感じ、まぶしい太陽に山が何となく身近より多少遠くに感じる用になります。真ではひとつ山でしたが行では2つ山になってきます。
草:夏も終わり秋に入ってくると更に山は遠くに感じるようになります。山は遠山と呼ばれる山がふたつ重なった形となります。

これが私の感じる灰形の説明でしょうか。





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最終更新日  2005年10月02日 10時02分46秒
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