ヒサシのうがった日記。

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September 5, 2004
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「一年の計は元旦にあり」

と、世間一般ではいいますが、私の地方・・いや、この御船祭に参加している人間にとっての「一年の計」とは
この「御船祭」でなのです。(たぶん・・ね)

10月16日にすべての照準をあわせて体力造りをし、仕事の都合をつくる・・

有名な「大阪・岸和田のだんじり」と同じようなものなのです。
どこの地域にも「祭りバカ」というのはいりはずで、たまたま大阪・岸和田が有名なだけで、どこの地域でも

「一年の計は祭りにあり」 という「祭りバカ」は存在しているハズです

さてさて、その「御船祭」の練習がいよいよ始まります。

約1ヶ月間、和歌山県と三重県の県境を流れる熊野川で毎晩1時間~2時間の猛練習です。


船には、9人の漕ぎ手と舵取り(艫取り)、そして乗船神主の合計11人が乗ります。

約3万5千人の新宮市民のなかから99人の選ばれた人間だけが参加できる祭りです
詳細は・・ ここから

・・と、書くと迫力ありますが・・
練習のハードさから、漕ぎ手の確保が年々難しくなっているのが現実です。。
祭り自体も、参加者のみが盛り上がっているだけで、
あまり市民に浸透していない・・

全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮である熊野速玉大社の例大祭であるにもかかわらず
この「知名度の低さ」と「盛り上がりのなさ」は一体なんなのかなぁ・・

これらをなんとか盛り上げていくことが今後の課題です。。

・・と、長々とした前置きしましたが・・



御船01

実は、この練習船は神社が用意してくれるのではなく、
各地区の「御船大好き」な方々のポケットマネーで作ったものなのです
保管場所も個人の倉庫を貸してもらっている(好意で)

本番用の船は一週間前にならないと神社は貸してくれません
それじゃ、練習できません!!


塩と酒で清めて・・
御船02

係留する場所まで、ウォーミングアップも兼ねて、初漕ぎしました。
御船03

これから毎晩(約1ヶ月)夜7~9時頃まで練習の日々が続きます。

帰宅はいつも11時ごろ・・
子持ちの一家では、奥様の機嫌が日に日に悪くっていきます

練習は非常にハードで、酒なんて飲めません・・
毎日が筋肉痛です、たまの休みはウチでゴロゴロ、しかも毎晩帰宅は11時すぎ・・
そんな状態が一ヶ月も続きゃ機嫌が悪くなるのも仕方がないか。。





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Last updated  September 10, 2004 05:39:25 PM
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