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「アメブロde本」の編集のために、新たに写真を撮りなおしたりもしているのですが、今日は、アレキサンドライトで凄く綺麗な写真が撮れたので、こちらにもUPします。LEDライトで、こんなに鮮やかな緑になるとは知りませんでした(強めのLED懐中電灯です)
2018年02月28日
ボルダーオパールとの出会いから、宝石の世界にのめり込んで、早6年。先日、十大宝石の話を書きましたが、数年前から、アレキサンドライトの良い物と出会えたら、「それで最後にしよう。」という漠然とした決意が私の中にありました。ちょうど6年たった今、この時を待っていたかのように、運命のアレキサンドライトと出会うことができました。アレキサンドライトは撮影がとても難しいですね。曇り空の光で撮ったので、やや赤味も出ています。このアレキサンドライトは、インクルージョンもあります。ルースのちょうど中央右よりに、白い点々が見えるでしょ。「レースの飾り」のようで、私の好きなタイプのインクルージョンです。さて、アレキサンドライトならではの白熱灯での変色は、、、実際はもっとドラマチックな赤い煌めきが見えるのですが、なかなか写真には写ってくれません。でも、やっぱり、1ctUPは迫力が違います。LEDランプ付きのルーペで覗いたら、綺麗に見えたので、オマケ。ついでに、我が家の他のアレキサンドライトと記念撮影。カシャ!ハイ、チーズ!ブログランキングに参加しています。よろしかったら、クリックをお願いいたします。→
2010年01月17日
クリソベリルキャッツアイで創った、ルースアートの写真を、画像処理ソフトをイタズラして、まさしく『猫の目』にしちゃいました。(〃^∇^)ペアで持っているわけじゃないのよ~ωc(>ω<)ゞゴメンなのだ~(^_^)/~クリックをお願いします→
2008年12月16日
綺麗にカラーチェンジする、アレキサンドライト・キャッツアイ。某ネット店で、そのお店としては激安で売っていたものです。ちょっと形に歪みがあるのが気になったのですが、アレキサンドライトにも、キャッツアイにも、それほど思い入れのない私。「安い」から(笑)購入しました。ところが・・・やはり、安すぎる物にはそれなりの訳がありました。(^_^;)ほら、コレ・・・(=゚ω゚=)母岩の一部か何かでしょうか???まあ、綿に隠れてしまえば(枠にはめてしまえば?)見えないので、ご愛嬌ということで~~~ブーン((((((((((っ゚∇゚o)っ 安すぎるお買い物は、要注意!!(o ̄▽ ̄°)ノ ハハハッ...泣アレキサンドライト・キャッツアイ:1.34ct ブラジル産
2008年09月10日
キャッツアイ石にはそれほど興味がなかったのですが、このクリソベリルキャッツアイを見たとき、あまりのインパクトの強さに圧倒されてしまいました。品良くしっとりと現れるキャッツアイではなく、ギラギラと輝くように出るのです。いくつかの照明があると、そのすべてに反応する様は見事です。その分、透明感はあまりないのですが、シャトヤンシーの醍醐味を感じさせてくれるので、何度見ても、ホレボレするルースです。クリソベリルキャッツアイ:2.33ct スリランカ産ルースアート:スターウォーズクリックをお願いします→
2008年08月16日
アレキサンドライトの名前は、発見された日が、ちょうどロシア皇帝アレクサンドル2世の成年式の日であったことから名づけられたそうです。アレキサンドライトというと、高級な石というイメージですが、インクルージョンの多い物が多く、なかなか思うような石に巡り会えなかった一つです。このブルーアレキサンドライトは、ネットショップで紹介されると同時に即決した思い出の品です。太陽光に当てると、もうちょっと緑色が濃くなるんですよ。(〃^∇^)こちらは、スリランカ産のアレキサンドライト、変色はそこそこ綺麗ですが、地色は・・・まあ、愛嬌っというところで。アレキサンドライト:0.62ct ブラジル産 ルースアート:青の饗宴アレキサンドライト:0.63ct スリランカ産 ルースアート:青の饗宴
2008年07月26日
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