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今日のrememberはフューシャピンクのルビーこれは、ルースアートの赤い花ルビー(非加熱):1.34ct ミャンマー産ミントガーネット:1.33ct ケニア産インペリアルトパーズ:0.63ct ブラジル産ごく初期のルースアートです。懐かしいな~
2017年12月18日
新しい話題がないので、7月の誕生石ルビーにちなんだ話題を再掲載!非加熱『ルビー3兄弟』です。オパールから始まった私の宝石追求の旅で次なるステップとなったのが、この「非加熱ルビー」との出会いです。綺麗なエメラルドを探していた時、これまた偶然出会った“非加熱”ルビー。それまで、宝石に様々な処理がされていることを知らなかった私にとって、カルチャーショックとでも言うべき出来事でした。これまで見たこともない、チカチカと目に刺さってくるような赤い輝きやや青をかんでいるのですが、とっても綺麗な子です。その後、ルビーの好きな人ならだれでも考えるのではないかしら?“ピジョンブラッド”ってどんな色ピジョンブラッドを追い求めてたどりついたのが、この子。鑑別でその証明はいただいていないのですが、何人かの専門家の方のお墨付き確かに、ひときわ鮮やかな赤なんです。一番小さい子は、安かったから買ってみたけど、品質は価格に反映されるよい証拠。夏は太陽光をいっぱいに浴びて、3兄弟も嬉しそう非加熱ルビー:0.97ct ミャンマー産非加熱ルビー:0.58ct ミャンマー産非加熱ルビー:0.48ct ルース・アート:水しぶき最近は、『レッドサファイア』なる、エンハンスメント?トリートメント?という赤いサファイアをアクセサリー売り場でよく目にしますが・・・アクセサリーとして気軽に楽しむには、それも悪くないと思います。でも・・・ルース大好きPOTEとしては、、、地中にあったときからこの赤い色で、カット以外に人間の手が加えられていないその自然の奇跡を感じるから・・・非加熱のルビーには、やっぱり魅力を感じます。ブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックをお願いします。→
2009年07月04日
マーキスカットが好きなのですが、赤いルビーを真横にして撮るとちょっぴり、女性の唇のようにも思えて妖艶な感じがしますね。このルビーは、もう一つ魅力があるんですよ。カットの端に見えるシルクインクルージョンです。眺めて美しく、ルーペで見つめてなお美しく、素敵なルビーです。非加熱ルビー:1.05ct マダガスカル産ルースアート 山茶花クリックをお願いします→
2008年12月13日
非加熱『ルビー3兄弟』です。オパールから始まった私の宝石追求の旅で次なるステップとなったのが、この「非加熱ルビー」との出会いです。綺麗なエメラルドを探していた時、これまた偶然出会った“非加熱”ルビー。それまで、宝石に様々な処理がされていることを知らなかった私にとって、カルチャーショックとでも言うべき出来事でした。これまで見たこともない、チカチカと目に刺さってくるような赤い輝きやや青をかんでいるのですが、とっても綺麗な子です。その後、ルビーの好きな人ならだれでも考えるのではないかしら?“ピジョンブラッド”ってどんな色ピジョンブラッドを追い求めてたどりついたのが、この子。鑑別でその証明はいただいていないのですが、何人かの専門家の方のお墨付き確かに、ひときわ鮮やかな赤なんです。一番小さい子は、安かったから買ってみたけど、品質は価格に反映されるよい証拠。夏は太陽光をいっぱいに浴びて、3兄弟も嬉しそう非加熱ルビー:0.97ct ミャンマー産非加熱ルビー:0.58ct ミャンマー産非加熱ルビー:0.48ct ルース・アート:水しぶき
2008年07月24日
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