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今日はハローウィンって事でハローウィン=クリスマス のお話って言っても ナイトメア・ビフォア・クリスマスの話ではありません。Oct.31 = Dec.258進数の31= 8*3+1 = 10進数の25って お話でした。 (^o^;)ヾ
2006年10月31日
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古いけど 書けば人死ぬ デスノート実写の映画は やはり演技が未熟だなあ・・・火曜深夜の アニメ版は 結構良い感じです。
2006年10月27日
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10/19 最終日は島内の観光宿泊先のグランド・トロピカーナ・ホテル展望台から島南端の展望台公園に祭られた神様たぶん ワットテープミニットだったはず。 近くにワットシャロンもあります。偉いお坊さんの像日本じゃあり得ない ハイテク賽銭箱スリランカから伝わった仏舎利を納めた塔鐘突き堂中部には お釈迦様の一生を綴った壁画や仏像がいっぱい外側はバレーボール大、内側はガラスはゴルフボール位、の中に安置された小さな 仏舎利でした。仏舎利最上階からの眺望プーケット水族館目当てのトマトクラウンアネモネフィッシュを始め、ここの固有種の展示が殆ど無~いっ!!海獣は鯨の骨格標本のみ、イルカいない ラッコいない ペンギンいない~。小さいスペースの中で淡水魚多い~。結構雰囲気が良い 水族館前の海 夕日でも一遍見たかったな。プーケットタウン。バタフライガーデンは いまいちでした。殆ど花だけ見てました。街中で見つけた、狛犬みたいに対になってるガルーダパトンビ-チの屋台ん?・・・空港免税店バンコク空港バンコク上空夕日8/20 日本に帰ってきました。
2006年10月25日
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旅行記は ちょっと 一休み 名前の知らない花が プーケット島のそここに いっぱい咲いてました (^o^;)ヾまるで造花みたい 仏像の周り一面のランタナ 白花は 初めて見ました。サンタンカかな紫蘇・・・だよねぇブラシの木一番左、枯葉にそっくりな、蝶々です。羽を開くと派手です。 すっごい痛そう・・・空港のロビーに飾られてる ランいくつ 判りましたぁ?
2006年10月24日
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10/18ゴージャスな昨日とは うって変わって、ショップの車でなく、トゥクトゥクでお出迎え。トゥクトゥクって、幌付き小型トラックを改造した乗り合いタクシーのようなものだけど、乗り心地は 思ったほどは悪くなかったけど、まっ一回乗ったら十分って感じでした。 後で話し好きのオーストラリアの青年が乗ってきて、「皆どこから来たの?」というような事を聞いて、スイスやドイツ・アメリカ・デンマーク・カナダ、日本など 8人なのに結構世界中のあちこちから乗り合わせてることが判りました。 (それにしてもネイテブ英語圏の会話は 聞き取れん・・・・(^o^;) )港に着いてダイビングボートも乗り合いダイビングボートでした。20人位みっちり乗ってたので、少しつ~か、かなり狭い感じかな?昨日が豪華すぎたんで・・・これが普通かもしれませんが。今日はプーケット島の東側のシャークポイント。一本目 沈船 レックダイビングは 好きな人は好きだけど どうやら私はあんまり好きでないみたい。2本目 シャークポイント レオパルドシャーク 想像してたより大きかったっす3~4mはあったなぁ。でかっ。 ここはカメラ持って入りたかったぁ・・・。3本目 ドゥクマイ島 インストラクタの森さんのアドバイスのおかげで、ようやくカメラハウジングが曇らず復調。でも島が陰になって 全体が暗い画像で残念。オニカサゴ 正面ウミウシと卵ん・・・海中では タイに来たぞぉって写真は撮れなかったす。しくしく。だんだん ちっちゃく遠ざかる ドゥクマイ島これで ダイビングは終了です。
2006年10月24日
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10/17さ・・・寒い。 ここはサムイ島で無く、プーケット。ホテルの空調効き過ぎです。コントローラーで28℃設定でも どうも体感20度以下っす。6時半に目覚ましを掛けて 6時前に 起き出しました。バルコニーの窓を開けると むっと暑くて湿った空気が流れ込んできました。熱帯夜の夜明けの空気です。朝はビッフェスタイルで、可も無く不可も無くってかんじ。見た目は豪華だけど あまりおいしくなかったなぁ・・・。果物がジューシィでなかったのが残念。 でもテーブルのお塩が予想外にうまいのにはびっくりしました。7:30分ピックアップ 少し遅れてマリクエの森さんがお迎えに、その後ゲストハウスにまわってもうひとりの女性客を乗せ、一路港へ。島の南の港船はマリンクエスト号 3階立ての豪華クルーザーでした。\(^∇^)/2階のリビングさらに2時間掛けてラチャノイ島へ雨季だというのに 天気はピーカン 海はべた凪。 日焼け止めを塗ってサンデッキに転がってました。 照りつける太陽と吹きぬける風が 気ん持ちいぃ~~。カメラハウジングの調子が悪く、水中に入れると水蒸気で真っ白に。何度もバケツの水没テストはOKでも 海に入ると曇るんで 泣かされました。ってな訳で 水中写真は ほとんど無しです。 (T△T)ああ、トマトクラウンアネモネフィッシュ~ 写真撮りたかったぁ~。船の上でここまでやるかぃというくらいまともなお昼を食べた後、午後は ちょっと戻ってラチャヤイ島でこっちの固有種もいっぱいだけど、おやびっちゃやタカサゴ(グルクン)など なじみの魚もいっぱい集合写真白い砂地とテーブル珊瑚の根の 癒し系で きもちよかったす。自分のカメラ以外は 満足(^ワ^)なダイビングでした。あっ・・・ヒィンキックで海中からお迎えのゴムボートに上がれん・・・かっちょわる~い 自分を発見。 しくしく。ホテルへ戻って 夜の街へガイドブックに紹介があった日本人に有名なパトン・シーフード・レストランに入ってみたら日本語は殆どろくに通じないわ(ガイド本は日本語メニューと日本語OKでしたが) 目方よる料金が、全然おいしくも無く、肝心のロブスターは殻ばかりで身が全く見つからず、その割りに値段は、目ん玉飛び出るぼったくりだわ で、さんざんでした。お金が足りなくて結局カード払いに・・・二度とこねえっぞっと毒づき、店を出ました。二日目の夜は こうして暮れたのだった。
2006年10月23日
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ホテルの庭にいた ローカル小便小僧と小便小娘10/16 出発今日は 自分でも あきれかえるほど おばかでした・・・。(T_T)1時位から起きてたものの、掘り出した漫画とか見つつ、だらだらと荷造りしてる間にあらもう6時。慌てて京急に乗って 横浜6時20分着成田エクスプレスは 横浜6時26分発普通ならぎりぎり間に合う はずだったのだが・・・・。(^o^;)ヾ何をとち狂ったか、東海道ホームへ 駆け上がって見渡せば右も左も両サイド、熱海・沼津方面・・・ 両方下りや~ん。慌てて 隣の東海道線の上りホームへ 間に合ったぁ~ とダイビングバックの上ににへなへなと崩れかけたらなんと、成田エクスプレスは もう一本隣のホームにするすると入ってたのだった。ぐわわぁん、 ええぇ~ いつの間に東海道線じゃなくなったんだっけぇ~・・・日ごろの運動不足もたたり、ひざはガクガク大笑い、3度目のホームの階段を斜めになっての昇り降り・・・応えたぁ~。 もう 息も絶え絶えになりながらホームを登ったら成田エクスプレスは、まだ停まってました。やった 間に合ったぁ・・・。その時、構内アナウンスが「ただいま車内清掃中です しばらくお待ち下さい。」と、あったので 列の後ろで、ぜいはーぜいはー 息を整えて待っていたら「それでは発車します。」 ぷしゅ~~と無情にドアの閉じる音。あれま~~ ・・・ ホームに間に合いながら お見送りしちゃったよ~。動かない列の人達は 清掃を待ってたのでなくて 次の電車を待ってたのでしたぁ。一分ほど 石化してました。追いかけて ヨコハマ~ エクスプレスが 逃げる~。ええと 誰の歌だっけ? 気を取り直して、湘南ライナーで大崎まで、在来線で品川へ次のエクスプレスか京急か模索して、凄く時間のロスしてしまい、結局京急のスカイライナーを選び 品川から乗ろうとしたら駅員さんに 「JRで日暮里まで行った方が早い」とアドバイスされ ふたたび山手線で日暮里へ。8:00集合で まだ日暮里。こりゃ全キャンセルかな~と あきらめつつ 代理店に電話をかけたら「まだ間に合うから 急いで来い」とのこと。8:03分発の成田スカイライナーで 9:04分(実際は7分着)セキュリティチェックを受け、4階に着いたら もう9:20チェックインしてダイビングバックを預け、搭乗開始は9:30分なのに、まだイミグレーションのゲートの前。冷や汗たらたらでしたが、9:45に搭乗し、10:00のフライトに何とか間に合いました。飛行機に乗ってからは さしたる出来事もなく 16:30(タイ2:30)頃バンコク着。 2階に到着し、そのままプーケット・トランジットへ。バンコクを約18:00(タイ16:00)に出発し一路プーケットへ。地上は 薄く幕がかかったように、もやっと煙ってて 高温多湿なんだなぁ、と 改めて実感しました。プーケットには20:00(タイ18:00)着でした。プーケット島は 青い海にたくさんの島々がちりばめられた つくもの島々でした。空港に出迎えてくれたのは JTBの現地ガイドのチャィさんでした。40分ぐらいで パトンビーチの グランドトロピカーナホテルへ到着。ここで 予想外のトラブルが・・・。もらったキーでドアは開くものの、電気がつかない。私も呆然としてましたが、荷物を運んで部屋に案内したポーターも一緒に呆然としてるのであった・・・。 真っ暗な部屋の中で、私が何度か ”CALL TO THE FRONT!!”ってようやく連絡したものの 4~5分経っても音沙汰なし、全然対応が悪いんで 降りて直接フロントへ。しばらくフロント先で 待たされて、また 、部屋に戻って待っててくれとのこと。スタッフが来たかと思えば、真っ暗な部屋に 独り・・・ おいおい・・・。結局、荷物全部引き上げて 再度フロントへ行って ”ROOM CHANGE OK?!”かなり強い口調で交渉し、部屋換えしてもらったものの・・・ ポーターはさっきの部屋でチップを上げたら さっさといなくなってしまい、今度は部屋番便りに 荷物抱えてひとりで部屋探し。 チップの中身が部屋案内も含まれるとしたら、チップ渡すのが 早かったみたいかな。結局、かなり入り組んだ奥でエレベーターから、一番遠い部屋になってしまったのでした。後で知ったのだが、無料のミネラルウォーターが 本来なら用意されてるはずでしたが、無かったので、冷蔵庫のミネラルウォーターを飲んだところ、なんと80B(240円)もチェックアウト時に請求される羽目になるとは・・・ この時点でまだ知る由もなかったのでした。国際電話の掛け方はあるものの市内外線の掛け方がどこにも説明が無く、フロントに掛け方を聞いて 9-局番と 掛け方を聞いたのにそのとおりにしても、まったくつながらず(多分この部屋は内線のみ?) 結局フロントから電話を掛けてもらう羽目になりました。マリンクエストにようやくつながり 明日のピックアップの予約して 本日終了。何度もフロンと参りしたおかげで、フロントの女の子からはVIPと あだ名がつけられてしまいました。朝から晩まで、 つ、つかれたぁ~~・・・・・。泥のように 爆睡したのでした。
2006年10月23日
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去年は探しても みつかんかなかった ゲンノショウコ 赤万騎が原こども自然公園にてわりと良く見つかる ゲンノショウコ 白フウロ草で検索して なんだか特定できない奴 聞いたこと無いけど、ひょっとしたら ゲンノショウコ ピンク
2006年10月03日
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またまた 万騎が原こども自然公園の田んぼから高三郎 キク科タカサブロウ属 また ハキダメギクかいって 花の外周が サザエさんじゃなく 全体が白っぽかったので 良く見たら タカサブロウでした。記憶の中では ヒメジョオンくらいでかい花って 記憶したてたので 再開してありぁ~ こんな散っちゃかったっけ~?アメリカタカサブロウってハイカラな奴もいるそうです。
2006年10月02日
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早いですね~ もう10月なっちゃいました~。バッタの世界でも 衣替えのようでしたよ。「虫さんの世界の景気は どうでっか?」「・・・ヨコバイだす。」ヨコバイは 日本では害虫だけど 中国では東方美人茶をつくるのにかかせない虫なんだと私の暮らしは 風船カズラのように 風に吹かれて ぶ~らぶ~ら
2006年10月01日
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先週 四季の森公園の田んぼへ続く道と中学校の境の垣根で たくさん咲いてるのを見つけました。咲いてから ずいぶん経ってたみたいで、花はくたびれた感じで 鼻を10cm位まで 近づけ くんかくんかして 初めて キンモクセイのいい香りがしてました。今週末の万騎が原こども自然公園は 殆どの花が地面に落ちていました。かろうじて わずかに遅咲きの花が残ってました。
2006年10月01日
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