ちゃと屋の本棚

ちゃと屋の本棚

2010年06月21日
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カテゴリ: ☆本の感想
2010年の本屋大賞 受賞作品、冲方丁さんの 天地明察 読みました
これもまた図書館で予約待ちしてたのが漸く順番が回ってきたんです



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること─。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。


改暦(昔から続いてきた暦を新しいものに改めること)を成し遂げた 渋川春海 の生涯を描いた物語

時代小説好きな私でもちょっと読みにくかったかも
というのも、算学の運行とかちょっと苦手な分野が出てきて
あまりのめり込めなかったから

碁打ちにして算学者・天文にも詳しい渋川春海
春海は自分の興味に対して素直でとにかく真っ直ぐ

日本全国を巻き込む大事業に関わって
紆余曲折ありながらも、これだけ一つのことに徹底して突き進む春海の姿は
胸を打つし、うらやましくもあった

周囲の人々が春海にどんどん協力を申し出るようになったのは
どこまでも真っ直ぐに突き進もうとする春海の意志と人格があったからこそでは

改暦の事業を任される一方で

二足の草鞋をしっかり履きこなせてる器用さにはかなり感心

主人公の渋川春海-正直「誰???」っていう日本史の教科書には載ってないようなマイナーな人物
でも周りに登場する人物は結構な大物揃いだったりして

時代小説だからって有名な人物ばかりじゃなくて、

知らない分だけ興味津々で読めるから


そこそこ面白かったけど、本屋大賞受賞っていうのはどうなのかな?
結構苦手な人も多そうな気がするんですが。




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Last updated  2010年06月23日 11時42分41秒
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色々な,受賞作  
いずみ7277  さん
読んでみて,面白くないのもあります。
感じ方も,人それぞれなので,
でも,読んでみないとわかりません。
私の場合,どうしても英米文学に,偏ってしまってます。
ちゃと屋さん紹介で,だいぶ、日本の本読むようになりました。ありがとうございます。 (2010年06月23日 22時24分44秒)

Re:色々な,受賞作(06/21)  
ちゃと屋  さん
いらっしゃい、いずみ7277さん
賞を貰ってるからって、必ずしも誰もが面白く感じるわけじゃないんですよね~
受賞作品って言われると読んでみたくなっちゃいます♪
私はかえって外国文学を全然読んでないですねぇ。。。
旦那様の本棚には英文学ものがたくさんあるんですが、なかなか手が出ないっ
たまには読んでみようかしら (2010年06月24日 11時23分03秒)

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