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えふく

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October 17, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
21世紀に入り「見えざる新大陸(インビジブル・コンチネント)」の

手に触れることもできない力が経済社会の主導権を握るようになった。

 高度成長期を揚々と歩んできた日本は、往年の成功体験が活かせなく
なり、だんだん先細りになってきている。

 グローバル化とデジタル化の波にのまれてしまった金融業界、
 IT産業、ゲノムに代表されるライフ・サイエンス
 ・・・次から次に日本は後塵を拝していく。


 マイクロソフト、リナックス、オラクルなどのソフト業界はもちろん

すら持っていない。ルイヴィトン、リシュモンなどのブランド、マクド
ナルドなどの躍進の原動力も「モノ」でないことは明白だ。

 もはや20世紀のモノ中心の戦略論は全面的に通用しない時代となっ
た。なぜなら、それらは「工業化社会」用につくられた戦略だからだ。

 「コア・コンピタンス」、「リエンジニアリング」など、日本ではこ
れからと思っている人も多いだろうが、大前氏によると、それさえも既
に過去の遺物になりかかっているという。

 なぜなら、「見えない世界」からやってくる経済環境の激変は、経営
効率やモチベーションなどといった観念をいっぺんに吹き飛ばしてしま
うほどのエネルギーを有しているからだ。


 「見えない世界」に立ち向かえるのは、「人材」と「タイミング」で

マイケル・デル。彼らは、それぞれの企業においてタイミングよく現れ、
思う存分才能を発揮して企業を成長させた。

 これからは強大な組織の力など借りなくても、個人ひとりで経済常識
を根底から揺さぶることが可能な時代なのだ。 国対国、企業対企業の
戦いではなく、個人対個人の戦いになってきたのだ。優れた個人同士の戦いだ。

これからの時代、過去の経験や蓄積された知識の断片だけに頼ってはいけない。

 むしろ、これまで培ってきた常識を一つひとつ疑ってかかる癖をつけ
ることが大切だ。常識を徹底的に疑い、反論に導き、反論が正しいこと
を実証するために行動に移さなければならない。当然、失敗を何度もす
るだろう。学習は失敗があってこそ先に進むのである。失敗を恐れて何
もしなければ、それ以上の進展もない。未知への挑戦は先駆者の任務で
ある。 失敗を繰り返すことで、「見えない世界」においても通用する
先見性がみがかれていくのだ。たえず、緊張感を持ち、野生の直感力を
みがいていく。
 そうすることで、「プロフェッショナル」として成長していくのだ。










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Last updated  October 18, 2005 10:01:59 AM
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