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elsa.さん
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alisa.さんComments
たしかに「ひらがなは日本語を伝えるためのコミニュケーションツール」だけど
じゃあ、息子にとって、文字ってなんだろう。
多分、「文字は情報を伝達するもの」と理解しているでしょう。息子の世界観に近そうなことばをさがすと、
「世の中の決まりを知らせるもの」
人と人の間のコミニュケーションを媒介するもの、って感覚は絶対ないです。多分まだ「コミニュケーション」というものが存在することは息子に理解できてません。
===
はなしはそれますが、息子がひらがなを覚えた結果について、書いておきたいと思います。
ひらがなに興味をもつままに読んであげていたら、
2歳半すぎに、現在通っている療育センターの医師の診断をうけるころには、
ほとんどのひらがなが読めるようになってしまっていました。
そして、 主治医に「ひらがなを積極的に教えること」をすすめられました
。
それまで、コミニュケーションが未熟な今ひらがなを教えることに
消極的だったわたしたちは、医師の勧めがあったのでひらがなを「積極的に」息子に教えました。
一週間ぐらいで、全部マスターしてしまったと記憶しています。
当時、息子との意思疎通はとてもとても難しいものでした。(だからこそ、療育センターの門をたたいたのです。)
結論からいうと、ひらがなを覚えたことで、息子とのコミニュケーションはとりやすくなったと思います。
主治医の的確なアドバイスに感謝です。
自閉症の子供は視覚優位といわれていますが、息子もそうです。
文字が読めない場合は写真やカードを使うわけですが、息子の場合は
たいていのことは、文字でかいてあげる、ことで理解できているようです。
そのため、親としては支援がしやすい。
(たとえば1日の予定を、大人がするのと同じように箇条書きにしてあげれば
いいわけですね)
また、文字情報は世の中にあふれていますから、わざわざ親が書いてあげなくても、息子が自ら情報をひろってくれることも多くなりました。
たとえば、靴を脱ぐべき場所で「くつを脱ぎなさい」と指示しなければならないような場合「ここで靴をお脱ぎください」と書いてあれば
(たとえ、すべてが息子に読める字でなくても)、「書いてあるよ」で納得して、素直に支持に従ってくれます。
これは、とても助かる話なのです。
あえていうなら、世の中には明文化されていない、表示されていない約束ごとも五万とあるということも理解・納得してもらいたい、というのが今後の課題なのですが、3歳半の今「ここに書いてあるから、~しようね。とか。~しないようにしようね」という話が通じるだけで、どんなにコミニュケーションがとりやすくなることか!!
最近は、常識がない人が多くなってきたとかで、
いたるところにこの手の注意書きがありますが、発達障害の人には
「わかりやすい」世の中になってきているのかもしれません。
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