ずぼら日記

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カテゴリ: 数学オタクへの道

飛び級について その1

(原典はこちら)

以下青字がSさん、赤字(C)が私の発言です。
---

>たしかに、「居心地がいいこと」と「コミュニケーション力を伸ばす」ことは両刃の剣でバランスが難しいですね。

以前TVで発達障害の話をしてたとき、就職してる娘さんがうまく時計が読めないのだけど「トレーニングのために」針の時計にしているという説明に対して、発達関係のお医者さまが「デジタルにしたほうがいいよ」と。針のほうがトレーニングになるんだろうけど、仕事の中ではストレスの少ないほうがいい。

いまの日本は「就職する前にトレーニングはぜんぶ済ませてしまう」というシステムになってるんですが、今後は変わってくんじゃないかなと思うし(大学が全入学時代になって、社会人の確保に積極的になっている印象がある)、大人の発達障害もクローズアップされてきてるから、そういうひと向けのトレーニングの場もできないかなーと期待してます。

>伝統ある体育祭だの、文化祭だの

あははははあったあった!!! 先生公認の一年生いじめみたいな新入生歓迎会とか、仮装大会とか、「ミス●高・ミスター●高」とか! ちなみに最後のは、「女装したミスと男装したミスター」を選出するんですよ~~。仮装も似たようなもので、マリーアントワネット姿の某男子がすごい美丈夫だったのが忘れられん。






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Last updated  2011.09.29 08:58:02
コメント(6) | コメントを書く


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Re:飛び級について その2(09/29)  
harmonica.  さん
濃い内容の日記ですね。(^^;

実際、小学生で大学に通っているお子さんの韓国の例を先日テレビでやっていましたが、やはり子供の社会の欠如を挙げていました。

交際範囲が家庭と大学のみで、それで本人が幸せならいいのでしょうが、歪みが出てくると可哀想で、その辺の対策もこれからの課題なのでしょうね。
(2011.09.29 10:27:59)

Re[1]:飛び級について その2(09/29)  
chem0707  さん
harmonica.さん

>交際範囲が家庭と大学のみで、それで本人が幸せならいいのでしょうが、

コメントありがとうございます。
また、長文にお付き合いくださりありがとうございます。

息子のように凸がただ一点(数学)の場合は、少なくとも小学生のうちは普通に通わせ、得意なところを伸ばす塾や習い事を別に用意するのがいいのではないかと思ってます。

就学時に国立、私立もずいぶん検討したのですが、
凹の部分の社会性をきちんとケアしてくれるのは、公立以外にはない、という結論になりました。


困るのは、勉強ならまんべんなくできてしまうお子さんの方でしょうか。私自身がそうでした。

でも、(少なくとも昔の)公立の小学校の先生は、そういうタイプの子どもの育て方は心得ていて、小さい時からリーダー的役割を期待されることで、学校の勉強が退屈とは思わず、楽しく通うことができるとともに、そちら方面の才能をのばすことができたと思います。

中学校からは、それこそ「飛び級みたいな」ところにはいりましたので、友達にもたいそうめぐまれました。

息子にぴったりの中学校を選ぶときにもまたまた悩むのだろうな、と思いますが、この先の息子の成長は未知なので、悩みは先延ばしにして、もっぱら情報収集につとめています、

(2011.09.29 12:16:19)

Re:飛び級について その2(09/29)  
maogarden777  さん
昼休み中にお邪魔してます。

某塾ですが、確かに賛否両論だと思います。
ぼんは基本的に某塾の正当な指導方法でやっていますが、それでも、塾は楽しいようです。
躓くところもあるけど、問題が解けた時の喜びの方が大きいようですね。
算数や数学の醍醐味ってそこではないのですか?
(基本的に数学は苦手なのでなんとも言えませんが^^;)

子どもの凸を伸ばすのか?凹を引き上げるのか?というのは、きっと子育て、教育の中では永遠の課題だと思います。
きっと、どちらがいいとは言えないので・・・
しかし、飛び級に関しては、私はあまり賛成ではありません。
子ども同士での当たり前の社会性を養う前に、大人だけの社会に入ってしまうので・・・
そういう意味では、公立小というのはいいところなのかもしれません。

勉強面がまんべんなくできるのなら、それはそれで役割を与えて・・・というやり方ができますが、凹凸の場合は難しいのかもしれません。
ただ、その凹凸も、凹が学年相応もしくは学年より少し上レベルなら、まんべんなくできるレベルに扱ってくれるのではないかな?と思います。
ぼんがまさにそうです。
もちろん、学校では本人よりはレベル低い算数をさせられていますが、凸は別のところで伸ばせばいいだけだと思っています。
学校では低いレベルに合わせる努力を、ぼんは学校という社会で学んでいます。
学校に、我が子の凸に合わせろ!とは言えませんしね。
凸は家庭で伸ばし、凹は学校で引き上げてもらう・・・これが一番なのかな?と思います。 (2011.09.29 12:55:00)

Re:飛び級について その2(09/29)  
maogarden777  さん
続き・・・

chemさんの息子さんは運動面が苦手でしたっけ?
でも、それも小2レベルでできているのであれば凹ではないと思うのですが・・・
我が家が運動面の習い事をしているのは、やはり体作りを基本として、周囲とのコミュニケーションを学ぶ!というところにあります。
もちろん、本人が楽しい!と思ってくれるのが一番大事です。
某塾や通信教材Bでは、人とのコミュニケーション能力は引き上げることはできません。

凸はある意味、今の段階では趣味レベルに考える~くらいがいいかな?と私的には思っています。
趣味が仕事になれば、これが一番ですからね。
その分、学校には凹を引き上げて~と期待しています。
学校のその技量があるかどうか?という問題もありますが・・・

コミュニケーションについては、まだこれからだと思います。
ぼんも3年生になって、ようやく友達とのコミュニケーションが取れるようになってきました。
我が家も幼児期は凸だけどんどん伸びていくのか?と思っていましたが、やはりそうではなかったですし・・・

本当に子どもは未知数です。
親は子供の成長を見守り続けるしかないのかな?って思います。 (2011.09.29 12:55:35)

maogarden777さん<飛び級について その2(09/29)  
chem0707  さん
maogarden777さん

>chemさんの息子さんは運動面が苦手でしたっけ?
>でも、それも小2レベルでできているのであれば凹ではないと思うのですが・・・

コメントありがとうございます。

2年生の体育のレベルってどのくらいなんでしょう?
持久走は真ん中ぐらいでした。
運動会の徒競争は4人中3位でビリではありませんでした。
1年生のときは前回りができなくて、学校、家庭で特訓をし、なんとかクリアしていました。
##これは、さかさまになる感覚が苦手なことに起因しているようなので、あまり追及していません。
なわとびは、普通の前回りしかできないのですが、
今のところ家庭で見てあげるように、とはいわれていません。
水泳は、夏休みの最初に補講をうけさせてもらい、ふし浮き10秒、バタ足15mの基準をぎりぎりクリアすることができました。(担任の先生のマンツーマンの指導をうけたそうです。熱心な先生にあたって、ラッキーでした)

まあ、本人が体育がいやさに学校に行くのが苦痛になるレベルほどには凹ではない、とはいえるかもしれません。
(2011.09.29 15:52:37)

maogarden777さん<算数や数学の醍醐味  
chem0707  さん
maogarden777さん

>算数や数学の醍醐味ってそこではないのですか?

たしかに。
私は少なくてもそうでした。
でも、数学者になる人はそうではないのです。
これは、大学の先生の間では「数学を道具として使うか、研究対象とするか」問題と呼ばれています。

私はあくまでも数学を道具として使い人であって、数学者ではありません。

数学愛好者(アマチュア)と数学者(プロの数学の研究者)の違いは、自分で未解決の問題を見つけられるかどうかです。

これは、数学者の方のうけうりですが、大学受験の難問を必死で解いて、解いた時のそう快感を味わうことことが「数学」だと思ってしまった人は、
大学入学以後、伸びません。

これは、数学に限らず、研究者としてやっていけるかどうかの本質にかかわってきます。

与えられた問題を解くことだけに達成感を覚えるタイプの人は、研究者以外の職業に就いた方が幸せだと思います。

また、えてして、「疑問を思いつく探究心、知的好奇心」と「実際にそれを解く能力」を兼ね備えてはいないものです。

息子は、与えられた数学の問題を解くことよりは、与えられた問題の中から、別の新しい問題を自分で見つけたり、日常生活の中から数学的な問題を見つけてきて、それを楽しむタイプのようなので、私よりは数学者にむいているのかな、と思っています。

(2011.10.03 11:29:59)

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