No.１～No.５
君を忘れなぃ 曲がりくねった道を行く
生まれたての太陽と 夢を渡る黄色ぃ砂
二度と戻れなぃ くすぐりぁっ転げた日
きっと想像した以上に 騒がしぃ未来が僕を待ってる
『愛してる』の響きだけで 強くなれる気がしたょ
ささゃかな喜びを つぶれる程抱きしめて
こぼれそぅな想ぃ 汚れた手で書き上げた
ぁの手紙ゎスグにでも 捨ててほしぃと言ったのに
少しだけ眠ぃ 冷たぃ水でこじ開けて
今せかされるよぅに 飛ばされるよぅに通り過ぎてく
『愛してる』の響きだけで 強くなれる気がしたょ
いつかまたこの場所で 君とめぐり合ぃたぃ
どんなに歩ぃても たどり着けなぃ 心の雪で濡れた頬
悪魔のフリして切り裂ぃた詩を 春の風にまぅ花びらに変ぇて..Ｕｈ
君を忘れなぃ 曲がりくねった道を行く
きっと想像した以上に 騒がしぃ未来が僕を待ってる
『愛してる』の響きだけで 強くなれる気がしたょ
ささゃかな喜びを つぶれる程抱きしめて
ズルしても真面目にも 生きて行ける気がしたょ
いつかまたこの場所で 君とめぐり合ぃたぃ.......。
↑ チェリー 聴けるカモ♪
☆空も飛べるはず☆
幼ぃ微熱を下げられなぃまま 神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わなぃ僕を おどけた歌でなぐさめた
色あせながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
君と出逢った奇跡がこの胸にあふれてる きっと今ゎ自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が海原へ流れたら ずっと傍で笑っていてほしぃ
切り札にしてた見ぇ透ぃた嘘ゎ 満月の夜に破ぃた
はかなく揺れる 髪の匂ぃで 深ぃ眠りから覚めて
君と出逢った奇跡がこの胸にあふれてる きっと今ゎ自由に空も飛べるはず
ごみできらめく世界が僕達を拒んでも ずっと傍で笑っていてほしぃ
君と出逢った奇跡がこの胸にあふれてる きっと今ゎ自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が海原へ流れたら ずっと傍で笑っていてほしぃ
☆夢じゃなぃ☆
暖かぃ場所を探し泳ぃでた 最後の離島で
君を見つめてぃた 君を見つめてぃた Ｏｈ・・
同じリズムで揺れてたブランコで あくびしそぅな
君を見つめてぃた 君を見つめてぃた Ｏｈ・・
夢じゃなぃ 独りじゃなぃ 君が傍に居る限り
いびつな力で 守りたぃ ドコまでもＯｈ・・Ｏｈ・Ｏｈ
丘に登ったらいつか見た景色 季節の魔法で
君に埋もれてぃた 君に埋もれてぃた Ｏｈ・・
夢じゃなぃ 独りじゃなぃ 君が傍に居る限り
いびつな力で 守りた意 ドコまでもＯｈ・・Ｏｈ・Ｏｈ
暖かぃ場所を探し泳ぃでた 最後の離島で
君を見つめてぃた 君を見つめてぃた Ｏｈ・・
夢じゃなぃ 独りじゃなぃ 君が傍に居る限り
汚れなぃ獣にゎ 戻れなぃ世界でも
夢じゃなぃ 独りじゃなぃ 君が傍に居る限り
いびつな力で 守りたぃ ドコまでもＯｈ・・Ｏｈ・Ｏｈ
☆運命の人☆
バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日
でもさ君ゎ運命の人だから強く手を握るょ
ココに居るのゎ 優しぃだけじゃなく 偉大な獣
愛ゎコンビニでも買ぇるけれど もぅ少し探そぅょ
変な下着に夢がはじけて 叩き合って笑ぅよ
余計な事ゎ しすぎるほどいぃよ 扉開けたら
走る 遥か この地球の果てまで
悪あがきでも 呼吸しながら 君を乗せていく
アイニージューあぇて 無料のユートピアも
汚れた靴で通りすぎるのさ 自力で見つけょぅ 神様
晴れて望み通り投げたボールが 向こう岸に届ぃた
ぃつももらぃあくびしたアトで 涙目 茜空
悲しぃ話ゎ 消えなぃけれどもっと 輝く明日！！
走る 遥か この地球の果てまで
恥ずかしくても まるでダメでも カッコつけていく
アイニージューぃつか つまずぃた時にゎ
横に居るから ふらつきながら 二人で見つけょぅ
神様 神様 神様 君となら
このまま このまま このまま 君となら・・・
走る 遥か この地球の果てまで
悪あがきでも 呼吸しながら 君を乗せていく
アイニージューあぇて 無料のユートピアも
汚れた靴で通り過ぎるのさ 自力で見つけょぅ 神様
☆君が思ぃ出になるまぇに☆
あの日もココではみだしそぅな 君の笑顔を見た
水の色も風の匂ぃも 変わったね
明日の朝僕ゎ船に乗り 離れ離れになる
夢に見た君との旅路ゎ 叶ゎなぃ
きっと僕等導かれるままにゎ 歩き続けられなぃ
二度と これからゎ
君が思い出になるまぇに もぅ１度笑ってみせて
優しぃフリだっていぃから 子供の目で僕を困らせて
触れ合ぅたびに嘘も言ぇず ケンカばかりしてた
かたまりになって坂道を 転げてく
追ぃ求めた影も光も 消ぇ去り今ゎただ
君の耳と鼻の形が 愛しぃ
忘れなぃで 二人重ねた日々ゎ この世に生きた意味を
超ぇて ぃたことを
君が思ぃ出になるまぇに もぅ１度笑ってみせて
冷たぃ風に吹かれながら 虹のよぅに今日ゎ逃げなぃで
君が思ぃ出になるまぇに もぅ１度笑ってみせて
優しぃフリだっていぃから 子供の目で僕を困らせて
君が思ぃ出になるまぇに もぅ１度笑ってみせて
冷たぃ風に吹かれながら 虹のよぅに今日ゎ逃げなぃで
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