No.11～No.15
☆呼吸☆
君ゎまた傷を負ぅ 絶ぇ間なく続く道の途中で
深ぃ霧閉ざされた 作られたその優しさも
ちらかったままのテーブルの上 創造なんてぃつも曖昧だ
ぃつだって ドコだって 君と居たぃ
ただそれだけ たったそれだけの事なのに
幸せをくれなぃか 僕を満たすその温もりを
僕ゎ行く君とともに 振り向かず ただ前を見て
走り出したあぃつのせぃかぃ？
夢の終わりなんてそんなもんだ
ドコまで行けばぃぃ 嘘のなぃ
その一瞬がほしかっただけなのに
ぃつだって ドコだって 君と居たぃ
ただそれだけ たったそれだけの事なのに
☆桜木町☆
海沿ぃの道を手を繋ぃで歩ぃた ぁの日の約束ゎもぅ叶わなぃ夜空の星
通り過ぎてゅく人も景色達も 気づぃた時ゎぃつも置ぃてけぼりになってた
季節変わり今も君の事想ぃ出してしまぅけれど 何もなかったよぅな顔して今日も街に溶けてゅく
さょなら もぅ新しぃ明日へ歩き出した
最後の強がりきっとこれが二人のためだょね？
待ち合ゎせ場所ぃつもの桜木町に君ゎもぅ来なぃ
大きな観覧車「花火みたぃだね」って笑った君の横顔時間が止まってほしかった
心変わり今ゎ責めても違ぅ誰かの元へ
そしてぃつの日か忘れてゅく君の笑顔も泪も
ぁりがとぅ さぁ振り返らずに行けばぃぃ
ぃつの日かまた笑って話せる時が来るさ
初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るょ
変わり続けてく 見慣れてた町並みも
だけど今も目を閉じればぁの日の二人がソコにゎ居る
繋ぃだその手をぃつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ僕等が見つけた答ぇだから
さょなら もぅ新しぃ明日へ歩き出した
最後の強がりきっとこれが二人のためだょね？
待ち合ゎせ場所ぃつもの桜木町に君ゎもぅ来なぃ
初めて君を口付けた桜木町で最後の手を振るょ
☆サヨナラバス☆
予定時刻ゎ６時アトわずかで僕等ゎ別々の道
君ゎ僕の少し後ろ涙ぐんで下を向き歩く
やるせなぃ想ぃだけで 石ころ蹴飛ばしてみても
ぃつからなんだろぅ 互ぃに素直になれぬまま
大切に想ぅ程 大事な事が言ぇなくなって
サヨナラバスゎもぅスグ君を迎ぇに来て
僕の知ることの出来なぃ明日へ君を連れ去って行く
サヨナラバスょどぅか来なぃでくれなぃか
ゃっぱり君が好きなんだ
今ならまだ間に合ぅほんの少しの言葉も出なぃまま
バスに乗り込んで行く後姿をそっと見つめてた
おつりを待ってる君の振り向ぃた最後の笑顔
どぉしてなんだろ 気づくのが遅すぎて
楽しかった時間だけ 想ぃ出の中映し出される
サヨナラバスゎ君を乗せて静かに走り出す
手を振る君が少しずつ遠くへ行ってしまぅ
立ち尽くす町並み一人ぼっちにゎ慣れてるのに
どぉして涙が止まらなぃんだろ・・・
サヨナラ サヨナラ また笑って話せるその日まで
僕ゎ僕らしくぃるから
☆３番線☆
どぅにかなるさってカッコつけて楽してても ぃつか決まってやってくるのゎ総決算
先週この間なんて話にらちぁかず 最終的にゎごった返しの３番線
あぁ素晴らしぃこの世の果てに 場違ぃならそれゎそれって事で
中途半端に生きて行くって言った奴が コネをこねくりまわしてこれでも電柱マン
上から見下ろす景色ゎさぞかし綺麗だろぅ
人を人と思ぅだけで人ゎ変わるのに
あぁ素晴らしぃこの世の果てに 場違ぃならそれゎそれって事で
あぁ素晴らしぃこの世の果てに 場違ぃならそれゎそれって事で
最終的にゎごった返しの３番線
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