ちびぱんだ物語

ちびぱんだ物語

出会い



 私の通っていた学校に、特別指導(先生ではないんです)としてやってきたのが、にゃんちゃん(彼)でした。卒業生でもあったので、大先輩と先生の中間…みたいな感じでした。私はそこでコースのリーダーみたいなのをやってて事務の方が彼を私に紹介してくれました。
らむと「あ、はじめまして。どうぞよろしくお願いします。」
にゃん「へー、なんでリーダーなんかやってるの?」
らむと「…(何て答えたらいいかな…)えへっ(笑)」
にゃん「(笑)かわいいね」
にゃんちゃんは「かわいいね」と言い残して、その場から去っていきました。初対面の男性に「かわいい」なんて言われたことのない私は、驚いてしまいました。後で聞いたところ、別にシタゴコロなどなく、かわいいと思ったから口にしただけだとか。

私20歳、彼51歳…。この時点では31歳差。それから数日後に私が誕生日を迎え、1952年生まれと1982生まれの30歳差になりました。その時、私には1歳上の付き合っている人がいました。

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