chickenboyの嘆き

chickenboyの嘆き

手紙



この手紙は・・・

この手紙は・・・・・



僕は君が好きだった。

小学校の2年生ごろからかな?

今までずーっと片思いだったナ・・・

僕はね、君のことなら何でも知っているんだ。

ずっと君を見ていたからね・・・



でも・・・僕は見たんだ・・・

君が男と一緒に歩いているのを・・・

僕は君に渡そうとして、しまっておいた手紙を

ビリビリに破いた・・・

涙が・・溢れてきたよ・・・

もう僕は・・僕は・・・・っ!!



翌日、君が転校するって聞いて驚いたよ。

僕は家に帰って手紙を書いたんだ。

ビリビリに破けそうもないくらい多く、厚くネ。

君は受け取ってくれるかな?

僕の気持ち、この手紙。

君に手紙を渡したては震えていたっけな・・・

君は「ありがとう」って満面の笑みで受け取ってくれたね。

君が車で行ってしまった後、僕は泣いていたよ。



何でだろうね・・・なんで手紙書いたんだろうね・・・

遠くから声が聞こえた・・・

「ありがとう!私も・・私も大好きだったよ!!」

僕はまた涙を流したっけ・・・今までとは違う涙をネ。



僕は君にまた手紙を書いているよ・・・

君も返事を書いてくれるね。

うれしいよ。

大好きだよ・・・・・・


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