こーひーたいむ

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交流戦・cs・月別成績他

2012年交流戦成績(5/16~6/17)

試合数 打率 打席数 打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四球 犠打 犠飛 盗塁
2012年
24 0.267 102 86 23 12 8 1 3 15 16 1
2011年
(参考)
24 0.253 101 87 22 6 6 1 3 17 14 3

 今年の交流戦、巨人読売ジャイアンツがセ球団としては8年目で初めて制しました。

 通算成績はパ・リーグ勢が67勝66敗11分けで3年連続、7度目の勝ち越しを決めました。

 わがドラゴンズは12勝8敗4分けで4位・・・去年と同じ結果に・・・
 そうそう・・・DeNADNAベイスターズが交流戦の最下位を脱出したんですよね。。。良かった、良かった・・・
 ちなみに最下位はヤクルト東京ヤクルトスワローズ、なんと去年交流戦を制したソフトバンクは11位でした。

 2連戦で行われる交流戦は、連勝、連敗の怖さがあり、
 連敗地獄にはまったソフトバンク福岡ソフトバンクホークスと10連敗したヤクルト東京ヤクルトスワローズが順位を落とす結果となってしまいました。

 べんちゃんの成績もいまいちでした、残念・・・

月別成績 

試合数 打率 打席数 打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 盗塁
26 15 8 3 0.260 107 96 25 11 4 0 1 12 10 0 1 0
24 12 6 6 0.337 98 86 29 11 10 1 2 10 11 0 0 0
19 9 9 1 0.179 79 67 12 7 2 0 2 11 12 0 0 1
21 10 9 2 0.351 88 74 26 10 6 1 1 6 13 0 1 1
26 15 9 2 0.340 110 94 32 12 7 0 1 18 14 0 2 0
28 14 12 2 0.231 104 91 21 12 3 0 2 15 12 0 1 0
最終成績
144 75 53 16 0.285 586 508 145 63 32 2 9 72 72 0 6 2
2011年
(参考)
144 75 59 10 0.232 522 444 103 54 24 4 12 64 74 0 4 6

 今年のべんちゃんは、完全復調だったのでしょうか???

 6月8日には逆転サヨナラ本塁打を放って、翌日には このように取り上げられていました

 森野選手が去年と同じように苦しむ中で、そこそこ調子は戻したべんちゃんでしたが、

 最後は息切れ状態になってしまい、チームも2位に沈んでしまいました・・・

クライマックスシリーズファーストステージ 東京ヤクルトスワローズヤクルトスワローズ

 中日はポストシーズン3位のヤクルトスワローズと対戦、2勝1敗でファイナルステージへ

勝敗 スコア 打率 通算打席数 通算打数 通算安打数 打席数 打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四球・死球
10 13 6-1 0.750 4 4 3 4 4 3 3 1
14 0-1 0.429 8 7 3 4 3 0 1 1
15 4-1 0.300 12 10 3 4 3 0 1

10月13日(土)  1回戦
 中日がファイナルステージ進出に王手をかけた。中日は4回裏、和田の2ランで先制に成功。6回に堂上剛の適時打で加点する と、7回には和田の適時打などで3点を奪い、試合を決めた。先発・中田賢は5回無失点と試合をつくると、その後は4投手の継 投でリードを守りきった。

10月14日(日)  2回戦
 ヤクルトがファイナルステージ進出に逆王手をかけた。ヤクルトは4回表、バレンティンのソロで先制する。投げては先発・館山が  6回無失点と好投を見せると、7回以降は3投手の継投で1点のリードを守った。敗れた中日は大島が4安打を放つも、得点に は つなげられず。

10月15日(月)  3回戦
 中日が逆転劇でファイナルステージ進出を決めた。中日は1点を追う8回裏、1死満塁からブランコに本塁打が飛び出し、逆転に 成功。投げては、先発・山本昌が先制点を許すも、救援陣が追加点を与えなかった。ヤクルトは、守護神・バーネットが終盤に  手痛い一発を浴びた。
クライマックスシリーズファイナルステージ 読売ジャイアンツ読売巨人

勝敗 スコア 打率 通算打席数 通算打数 通算安打数 打席数 打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四球・死球
10 17 3-1 0.500 4 2 1 4 2 1 2
18 5-2 0.333 9 6 2 5 4 1 1 1
19 5-4 0.273 14 11 3 5 5 1 1 1 1
20 1-3 0.267 18 15 4 4 4 1
21 2-3 0.294 22 17 5 4 2 1 1 2
22 2-4 0.238 26 21 5 4 4 0 1 1


10月17日(水)  1回戦
 中日がファイナルステージ初戦を制した。中日は3回表、大島の適時打で先制。その後同点とされ迎えた6回、平田の適時二塁 打で勝ち越すと、9回には谷繁の適時二塁打で貴重な追加点を挙げた。投げては先発・大野が6回途中を1失点に抑え、その 後は3人の継投で逃げ切った。

10月18日(木)  2回戦
 中日は先制された直後の2回表、無死満塁から伊藤の適時内野安打などで逆転に成功。4回は荒木の適時打、6回には大島 のソロでリードを広げた。投げては、先発・伊藤が8回途中2失点の好投。巨人は先発・ホールトンが、4回途中3失点と試合を つくれず、連敗を喫した。

10月19日(金)  3回戦
 中日が3連勝で日本シリーズ進出に王手をかけた。中日は2回表、谷繁の2点適時打で先制。その後4-4で迎えた延長10回 には、代打・堂上剛が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては3番手・ソーサ以降の4投手が、巨人打線を1安打に封じ 、勝利を手繰り寄せた。

10月20日(土)  4回戦
 3連敗で後がない巨人は3回裏、坂本、阿部の連続適時打で2点を先制。1点差とされて迎えた8回には、阿部の適時打で貴 重な追加点を挙げた。投げては、先発・沢村が6回を無失点に抑えると、7回から山口、マシソン、西村の継投で逃げ切った。  敗れた中日は拙攻が目立った。・・・11安打で1点ね・・・

10月21日(日)  5回戦
 巨人が劇的なサヨナラ勝利で日本シリーズ進出に逆王手をかけた。巨人は2回裏、1死満塁から古城の2点適時打で先制に成 功。その後同点とされるも迎えた9回、代打・矢野の安打を皮切りに1死満塁とサヨナラの好機をつくると、代打・石井が適時打 を放ち試合を決めた。・・・守護神が打たれてしまいましたね・・・

10月22日(月)  6回戦
 巨人が3年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。巨人は2回裏、寺内の2点適時打、長野の適時打で3点を先制。5回には村田  のソロで貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・ホールトンが5回無失点と試合をつくると、その後は沢村、山口、西村の継投 でリードを守りきった。
 王手をかけてからの3連敗・・・これが現実でした・・・



表彰
記録

 6月8日 逆転サヨナラ本塁打

 7月6日 サヨナラ本塁打

 7月15日 史上初、40代クリーンアップ⇒和田、山崎、谷繁

                            1年間お疲れ様でした



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