| 試合数 | 打率 | 打席数 | 打数 | 安打 | 打点 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 三振 | 四球 | 犠打 | 犠飛 | 盗塁 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
2012年
|
24 | 0.267 | 102 | 86 | 23 | 12 | 8 | 1 | 3 | 15 | 16 | 1 |
||
|
2011年
(参考) |
24 | 0.253 | 101 | 87 | 22 | 6 | 6 | 1 | 3 | 17 | 14 | 3 |
今年の交流戦、巨人
がセ球団としては8年目で初めて制しました。
通算成績はパ・リーグ勢が67勝66敗11分けで3年連続、7度目の勝ち越しを決めました。
わがドラゴンズは12勝8敗4分けで4位・・・去年と同じ結果に・・・
そうそう・・・DeNA
が交流戦の最下位を脱出したんですよね。。。良かった、良かった・・・
ちなみに最下位はヤクルト
、なんと去年交流戦を制したソフトバンクは11位でした。
2連戦で行われる交流戦は、連勝、連敗の怖さがあり、
連敗地獄にはまったソフトバンク
と10連敗したヤクルト
が順位を落とす結果となってしまいました。
べんちゃんの成績もいまいちでした、残念・・・
月別成績
| 試合数 | 勝 | 負 | △ | 打率 | 打席数 | 打数 | 安打 | 打点 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 三振 | 四死球 | 犠打 | 犠飛 | 盗塁 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 26 | 15 | 8 | 3 | 0.260 | 107 | 96 | 25 | 11 | 4 | 0 | 1 | 12 | 10 | 0 | 1 | 0 | |
| 24 | 12 | 6 | 6 | 0.337 | 98 | 86 | 29 | 11 | 10 | 1 | 2 | 10 | 11 | 0 | 0 | 0 | |
| 19 | 9 | 9 | 1 | 0.179 | 79 | 67 | 12 | 7 | 2 | 0 | 2 | 11 | 12 | 0 | 0 | 1 | |
| 21 | 10 | 9 | 2 | 0.351 | 88 | 74 | 26 | 10 | 6 | 1 | 1 | 6 | 13 | 0 | 1 | 1 | |
| 26 | 15 | 9 | 2 | 0.340 | 110 | 94 | 32 | 12 | 7 | 0 | 1 | 18 | 14 | 0 | 2 | 0 | |
| 28 | 14 | 12 | 2 | 0.231 | 104 | 91 | 21 | 12 | 3 | 0 | 2 | 15 | 12 | 0 | 1 | 0 | |
|
最終成績
|
144 | 75 | 53 | 16 | 0.285 | 586 | 508 | 145 | 63 | 32 | 2 | 9 | 72 | 72 | 0 | 6 | 2 |
| 144 | 75 | 59 | 10 | 0.232 | 522 | 444 | 103 | 54 | 24 | 4 | 12 | 64 | 74 | 0 | 4 | 6 |
今年のべんちゃんは、完全復調だったのでしょうか???
6月8日には逆転サヨナラ本塁打を放って、翌日には このように取り上げられていました
。
森野選手が去年と同じように苦しむ中で、そこそこ調子は戻したべんちゃんでしたが、
最後は息切れ状態になってしまい、チームも2位に沈んでしまいました・・・
クライマックスシリーズファーストステージ
対
ヤクルトスワローズ
中日はポストシーズン3位のヤクルトスワローズと対戦、2勝1敗でファイナルステージへ
| 月 | 日 | 勝敗 | スコア | 打率 | 通算打席数 | 通算打数 | 通算安打数 | 打席数 | 打数 | 安打 | 打点 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 三振 | 四球・死球 |
| 10 | 13 | ○ | 6-1 | 0.750 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 3 | 3 | 1 | ||||
| 14 | ● | 0-1 | 0.429 | 8 | 7 | 3 | 4 | 3 | 0 | 1 | 1 | |||||
| 15 | ○ | 4-1 | 0.300 | 12 | 10 | 3 | 4 | 3 | 0 | 1 |
10月13日(土) 1回戦
中日がファイナルステージ進出に王手をかけた。中日は4回裏、和田の2ランで先制に成功。6回に堂上剛の適時打で加点する と、7回には和田の適時打などで3点を奪い、試合を決めた。先発・中田賢は5回無失点と試合をつくると、その後は4投手の継 投でリードを守りきった。
10月14日(日) 2回戦
ヤクルトがファイナルステージ進出に逆王手をかけた。ヤクルトは4回表、バレンティンのソロで先制する。投げては先発・館山が 6回無失点と好投を見せると、7回以降は3投手の継投で1点のリードを守った。敗れた中日は大島が4安打を放つも、得点に は つなげられず。
10月15日(月) 3回戦
中日が逆転劇でファイナルステージ進出を決めた。中日は1点を追う8回裏、1死満塁からブランコに本塁打が飛び出し、逆転に 成功。投げては、先発・山本昌が先制点を許すも、救援陣が追加点を与えなかった。ヤクルトは、守護神・バーネットが終盤に 手痛い一発を浴びた。
クライマックスシリーズファイナルステージ
対
読売巨人
| 月 | 日 | 勝敗 | スコア | 打率 | 通算打席数 | 通算打数 | 通算安打数 | 打席数 | 打数 | 安打 | 打点 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 三振 | 四球・死球 |
| 10 | 17 | ○ | 3-1 | 0.500 | 4 | 2 | 1 | 4 | 2 | 1 | 2 | |||||
| 18 | ○ | 5-2 | 0.333 | 9 | 6 | 2 | 5 | 4 | 1 | 1 | 1 | |||||
| 19 | ○ | 5-4 | 0.273 | 14 | 11 | 3 | 5 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
| 20 | ● | 1-3 | 0.267 | 18 | 15 | 4 | 4 | 4 | 1 | |||||||
| 21 | ● | 2-3 | 0.294 | 22 | 17 | 5 | 4 | 2 | 1 | 1 | 2 | |||||
| 22 | ● | 2-4 | 0.238 | 26 | 21 | 5 | 4 | 4 | 0 | 1 | 1 |
10月17日(水) 1回戦
中日がファイナルステージ初戦を制した。中日は3回表、大島の適時打で先制。その後同点とされ迎えた6回、平田の適時二塁 打で勝ち越すと、9回には谷繁の適時二塁打で貴重な追加点を挙げた。投げては先発・大野が6回途中を1失点に抑え、その 後は3人の継投で逃げ切った。
10月18日(木) 2回戦
中日は先制された直後の2回表、無死満塁から伊藤の適時内野安打などで逆転に成功。4回は荒木の適時打、6回には大島 のソロでリードを広げた。投げては、先発・伊藤が8回途中2失点の好投。巨人は先発・ホールトンが、4回途中3失点と試合を つくれず、連敗を喫した。
10月19日(金) 3回戦
中日が3連勝で日本シリーズ進出に王手をかけた。中日は2回表、谷繁の2点適時打で先制。その後4-4で迎えた延長10回 には、代打・堂上剛が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては3番手・ソーサ以降の4投手が、巨人打線を1安打に封じ 、勝利を手繰り寄せた。
10月20日(土) 4回戦
3連敗で後がない巨人は3回裏、坂本、阿部の連続適時打で2点を先制。1点差とされて迎えた8回には、阿部の適時打で貴 重な追加点を挙げた。投げては、先発・沢村が6回を無失点に抑えると、7回から山口、マシソン、西村の継投で逃げ切った。 敗れた中日は拙攻が目立った。・・・11安打で1点ね・・・
10月21日(日) 5回戦
巨人が劇的なサヨナラ勝利で日本シリーズ進出に逆王手をかけた。巨人は2回裏、1死満塁から古城の2点適時打で先制に成 功。その後同点とされるも迎えた9回、代打・矢野の安打を皮切りに1死満塁とサヨナラの好機をつくると、代打・石井が適時打 を放ち試合を決めた。・・・守護神が打たれてしまいましたね・・・
10月22日(月) 6回戦
巨人が3年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。巨人は2回裏、寺内の2点適時打、長野の適時打で3点を先制。5回には村田 のソロで貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・ホールトンが5回無失点と試合をつくると、その後は沢村、山口、西村の継投 でリードを守りきった。
王手をかけてからの3連敗・・・これが現実でした・・・
表彰
・
記録
6月8日 逆転サヨナラ本塁打
7月6日 サヨナラ本塁打
7月15日 史上初、40代クリーンアップ⇒和田、山崎、谷繁