私が何を思って生きてるのか

なんの為に存在してるのか誰かに理解ってほしかった。


それだけだった。


ほめられて
羨ましがられたかった・・・

だけど、こんな私を
世界は必要としなかったんだ


この場所で想いを詩う私を
誰も見てはいなかったんだ・・・


居場所がなくなった今・・・

もう、私には何もない...




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