地下室で手記

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

プロフィール

茶留蔵

茶留蔵

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) offshore cialiscialis holland betrouwba…
http://buycialisky.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bathtub symbolismindia pharmacy …
http://buycialisky.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) cialis prices at true pharmaciescialis …
http://cialisda.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) which has less side effects viagra or c…
http://cialisiv.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bestellen.atgeneric versions of …
http://viagravipsale.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) hoeveel kost viagra apotheek <a hre…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯決勝(07/12) ellit keskustelu viagra ja cialis verta…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯 ドイツ対スペイン(07/08) cialis 5 mg una volta al giornocialis d…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日もネット無し(08/06) generic cialis europewhat is better via…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のDVD鑑賞 アフタースクール(02/11) lamisil cialisrx giant cialiscialis 20 …

サイド自由欄

設定されていません。
2008年07月02日
XML
平成18年末に男性の上半身が見つかったバラバラ事件、年明けに妻が逮捕されるという衝撃的な事件として有名なのがこの事件です。

個人的には、この事件は非常に印象に残っているものとなっています。

バラバラに切断したうちの、頭部が埋められたという公園に野次馬がてらに行ってみたからというだけの理由ですけどもね。

ただ、残念ながら埋めた公園は分かりましたが、埋めた場所までは特定できませんでした。

見つかった直後ではなく、3~4日後に行ったために、全て撤収されてしまっていたからというのと、何気に広い公園であり、公園内の雑木林という手がかりだけではなんとも出来ないくらい、公園そのものをぐるりと林で囲んだ形になっていたからです。

そういった、個人的な事だけではなく、事件の内容も一転二転するものであり、真相がよくわからないものであったというのがあります。

最初の頃は、妻が夫と離婚をするということで、自分に有利に金を引き出せないことから怨んで殺したと。

殺害しただけではなく、バラバラにして捨てた事や、家をリフォームした、会社には捜索届けを出したという嘘をついた、またボーナスの支給に関して問い合わせをした、夫の携帯電話から夫の両親あてにメールを送ったetc

妻の性格も勝気で、夫の稼ぎがよくなるようにけしかけていたなど、プライドが高く、夫を殺すのも単純なエゴというような扱いが大勢を占めていました。





本著はその裁判の記録になります。

裁判記録ですが、ある意味ミステリー小説を読んでいるかのような感覚になるくらい、いろいろと出てきます。一読者としてならば、それでもいいですが、自分が裁く側となると、どう判断していいものか本気で悩むだろうというのを意識します。

というのも、これには、裁判員制度を強く意識した要素を詰め込んで裁判記録にしている部分があるからです。

また、裁判記録ということで、何が事件に関係することとして法廷で重視されるか、また、証言や翔子はどのように扱われるのかを知る良い機会にもなります。

それこそ、マスメディアが何かとセンセーショナリズムのために無責任な報道をする事とは大きく違い、事件に関係する事だけを知る事が出来るというのがいいですね。

とくに、マスメディアの大事件がおきた時の安易なスケープゴート作りに終始する、底が浅く頭の悪い論調は、事件そのものと同等くらいに罪が重いものだとしか感じられなくなっているので。

そういう意味で、この法廷ライブというのは、伝える側に無責任な姿勢を許す余地がないので(ところどころ、書き手が重要だと思う部分の強調であるとか、書き手の感想を差し込む部分はありますが)読んでいて事件がどういうものであったのかを知る事ができよかったですね。

これからは、何か事件がおきたらば犯人の昔の文集を引っ張り出してくるとか、そういうどうでもいい事に終始するよりも、この手の形のものをやり続けたほうが意味があるのではないかと思いますね。

もっとも、センセーショナルに伝えようとするマスコミの姿勢は、私にとっては犯罪の抑止力になりまくってはいますけども。

「セレブ妻」夫バラバラ殺害事件





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年07月02日 21時59分18秒
コメントを書く
[読書 ノンフィクション] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: