地下室で手記

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

プロフィール

茶留蔵

茶留蔵

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) offshore cialiscialis holland betrouwba…
http://buycialisky.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bathtub symbolismindia pharmacy …
http://buycialisky.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) cialis prices at true pharmaciescialis …
http://cialisda.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) which has less side effects viagra or c…
http://cialisiv.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bestellen.atgeneric versions of …
http://viagravipsale.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) hoeveel kost viagra apotheek <a hre…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯決勝(07/12) ellit keskustelu viagra ja cialis verta…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯 ドイツ対スペイン(07/08) cialis 5 mg una volta al giornocialis d…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日もネット無し(08/06) generic cialis europewhat is better via…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のDVD鑑賞 アフタースクール(02/11) lamisil cialisrx giant cialiscialis 20 …

サイド自由欄

設定されていません。
2009年03月23日
XML
アメリカのサブプライムローンバブル崩壊による世界的な大不況と呼ばれる昨今、なんでまたこんな影響力のあるバブル崩壊を招いたのか。

日本のバブル経済が崩壊して失われた10年などというような状況が続き、バブルの影響力の大きさというのが分かっていながら、何で歴史に学ばないのか、バカじゃないのかというようなものをよく目にしますし、私自身もいいかげんバブルをバブルとしないようなシステムは作れないものかというような考えをもっていたりします。

そして、経済学関係のバブルに関する著書なんかもいくつか眺めたりなんだりしているのですが、いわゆる経済学の理論ではバブルに関する理論は構築されていないというところで踏みとどまってしまっているなと分かるだけでおわります。

この著書はバブルに関する一般的な考察、バブルはバブルの中にいる人には気づかないなどというように流布され常識化しているものについて身も蓋もないように切り捨てています。

つまり資本主義というものは、構造的にネズミ講であるというものです。

ネズミ講ですので、いつかは必ずしっぺ返しが来るというか、基本的に開始した人しか儲からないようなシステムであり、いかに勝ち逃げするかだけが重要になります。

そして勝ち逃げするからには、勝ちが大きいほどいいからこそ、バブルを必要としている、つまりはバブルはバブルの最中皆がバブルである事を認識しながら、バブルだからこそ引き際をいつもうかがっており、一度崩壊したらば一斉に引き揚げ崩壊の勢いが破壊的なものになると。

サブプライムローンを発端とするバブル崩壊で関係ないはずの日本で大ダメ―ジがあったのは、実体経済を無視して、リスクとリターンという単純な数字のみに支配された資本が暴れまわり、根拠も理論もへったくれもない状況を生み出し、パニックを生み出したからであり、日本の市場はパニックの影響を受けやすいものであったからと。


ある意味非常にシンプルで分かりやすく、同時になんだかなぁと思える分析です。



構造的にバブルを繰り返すとなっているということですが、打開策が出せない状況に呆然とするしかないのかと思うと、やりきれないというか。

結局東側の社会主義崩壊により資本主義社会が勝ったのは資本主義が優れているからではなく、社会主義が構造的に全体主義にしかならず理想とはかけ離れていたもので、勝手にこけただけだったと。

じゃあ資本主義になり変わる何かがあるのかというと、なかったと。


第1章 証券化の本質
第2章 リスクテイクバブルとは何か
第3章 リスクテイクバブルのメカニズム
第4章 バブルの実態 上海発世界同時株安
第5章 バブル崩壊1 サブプライムショック
第6章 バブル崩壊2 世界同時暴落スパイラル
第7章 バブルの本質
第8章 二一世紀型バブル キャンサーキャピタリズムの発現



夢も希望もないですが(苦笑)

すべての経済はバブルに通じる





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年03月23日 21時12分43秒
コメントを書く
[読書 ノンフィクション] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: